津山ホルモンうどんは焼肉屋さんでいただくB級グルメ【毎月11日は、麺の日】

岡山県赤磐市在住のたべぷろ編集部員・にーやんゆりこです。今回ご紹介したいのは、2011年の「ご当地グルメでまちおこしの祭典!B?1グランプリ」でシルバーグランプリ(第2位)を獲得した「津山ホルモンうどん」です。

牛ホルモンを使った焼うどん

「津山ホルモンうどん」は焼うどんの1つです。ですが、一般的な焼うどんとはちょっと違います。

一般的な焼うどんは、鉄板に油をひきキャベツや豚肉と一緒にうどんを炒め、お好みソース等で味付けしたものではないでしょうか。

ですが、「津山ホルモンうどん」は名前の通り、お肉は牛ホルモンが使われます。油はひかず、ホルモンから出る脂のみで具材を炒めるのです。野菜は、キャベツや玉ねぎ等、一般的な焼うどんと同じです。そして、味付けのソースは、甘辛味噌タレを使うのが主流です。

津山市では、ホルモンうどんが食べられるお店が15店舗以上ありますよ。

津山ホルモンうどん地図(PDF)

津山市出身・B’z稲葉浩志さんも訪れた焼肉屋さんのホルモンうどん

B’zの稲葉浩志さんは、岡山県津山市出身です。その稲葉さんも訪れた、津山ホルモンうどんが食べられるお店があります。そのお店は「アチャコ」という焼肉屋さんです。

店内に入ってすぐのところにB’z稲葉浩志さんのサインが飾ってあります。しかも2枚!サインの日付を見ると、1997年と2002年に来られたようですね。写真も一緒に額縁に貼ってありました。

メニューを見ると、普通の焼肉屋さんといった感じです。ですが、やはりここは津山市!「麺類」の中に、「ホルモン焼うどん」があります。

お店のおすすめメニューである「ホルモン焼うどん」を注文してみました。

岡山県津山市「アチャコ」の「ホルモン焼うどん」(800円)

鉄板の上でまだジュージューいっているうちにテーブルに運んで来てくれました。ホルモンうどんの上に青ネギと刻み海苔が乗っていて、ソースと絡んで美味しいです。また、お店の方の心配りか、ホルモンは小さ目に切られていてとても食べやすかったです。

ホルモンが苦手な人は「牛カルビ焼うどん」がオススメ

女性や年配の方など、ホルモンは脂っこくて苦手という方もいらっしゃると思います。そんな方にオススメなのが「牛カルビ焼うどん」です。

岡山県津山市「アチャコ」の「牛カルビ焼うどん」(800円)

「アチャコ」にも「牛カルビ焼うどん」はありました。野菜や味付けは、ホルモンうどんと変わりません。お肉がホルモンから牛カルビに変わっていました。ホルモンうどんに比べて脂っこくなくペロリと食べられますよ。

自宅で本格的に食べるなら「ホルモン焼うどん」のキットや専用タレを使おう

ホルモンを買って自宅でホルモン焼うどんを堪能することはできますが、本場の味を楽しみたいなら「ホルモン焼うどん」のキットや専用タレを購入するのがオススメです。

岡山のスーパーでは、300円くらいで「ホルモンうどん」のキット商品が売られています。写真の「ホルモン焼のタレ付き焼うどん」は、ホルモンうどん専用タレと、タレが絡みやすい中太麺が入っているので、自宅で手軽に作って食べることができますよ。

我が家はよく自宅で「ホルモンうどん」を作るので、専用タレを購入しています。これも岡山のスーパーならたいていどこでも購入ができますよ。

ちなみに毎月11日は「麺の日」です。1999年に全国製麺協同組合連合会が制定しました。「11」が細く長い麺に見えることからつけられたようですね。「麺の日」には、家族や友人達とぜひ「津山ホルモンうどん」をご賞味くださいね。

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