夏疲れのリカバリーはフィトケミカルが豊富な【ぶどう】を食べよう

ベジフルボディデザイナーのmoccoです。残暑が続くなか、鏡を見ると髪はパサパサ、強い紫外線を受けて潤いをなくした肌、胃腸は重く、身体がむくんでだる〜い感じが続いていませんか? “あれ? ヤバい!”と感じたその日から早急に修復・回復して初秋を迎えましょう。
体内外のリカバリー食には、フィトケミカル(抗酸化物質)を豊富に含む旬の【ぶどう】がおすすめです! 美健女子の皆さんに、簡単に続けられる“ぶどうレシピ”をご紹介します。

至福のパン!これが正真正銘『ぶどうパン』

私は、小さいころからぶどうパンが大好きでした。パンと干しぶどうを一緒に噛むと甘みが増してうれしかったものです。妹は干しぶどうが苦手で、パンの中からほじくっては皿の隅に置いていて、“おいしいのに〜! 食べられなくて残念”と思っていました。

妹と同じように「生のぶどうは好きなのに干しぶどうは苦手」という美健女子の皆さんもお気に入り間違いなし! フレッシュなぶどうパンをご紹介します。

写真のように、パンに生ハム、スライスチーズ、マスタード、そしてフレッシュなぶどうをのせるだけ。フレッシュなぶどうの濃い甘さに生ハムの塩味とマスタードの酸味が絶妙なバランスです。簡単すぎ…なのにおいしすぎる至福のパンです。

ぶどうソースを活用!五感が喜ぶリカバリー食

ウエディングトーフ

抗酸化作用が期待できる【ぶどうソース】と良質なたんぱく質の豆腐を重ねた簡単オシャレなリカバリーワンプレートです。

アボカドカップ

栄養価が高く「森のバター」といわれるアボカドのねっとり感と、甘酸っぱい【ぶどうソース】をカップごと食べられるリカバリーカップです。

ジュニアアスリート飯

チャーハン、目玉焼き、グリーン野菜、ぶどうソース、刺身、冷凍ぶどうの生ハム巻きなど美健女子のリカバリー飯に高たんぱく質食材をプラス。

moccoレシピ【ぶどうソース】

[材料]
・ぶどう 10粒
・酢 大さじ2
・自然塩 小さじ1/2
・マスタード 小さじ1/2〜1(わさびでも可)
・オリーブオイル 大さじ2

[作り方]
全ての材料を容器に入れてブレンダー(ミキサー)で撹拌する。(冷蔵保存4日ぐらい可能)

※ぶどうの黒や赤色の皮にはポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれています。アントシアニン色素は酸を加えると発色がより鮮やかになります。

moccoのつぶやき

先日、東京都世田谷区の上保農園でぶどう狩りを体験しました。ジリジリと太陽が照りつけるなか園内には白い袋が連なり、食べごろを迎えた8品種のぶどうが神楽鈴のように実っていました。旬の作物が完熟した様子を目の当たりにすると生命の力を感じて五感が興奮しました。

現在、世田谷区でぶどう狩りが体験できる農園は9軒あります。上保農園では約400坪のぶどう農園を、4年前に他界されたご主人から引き継いで奥様が独りで栽培しています。

枝と実の中間でカットします

収穫時期は8月中旬〜下旬と短い旬です。毎年もぎたてでおいしいぶどうの収穫を楽しみにしている皆様のために、一年間手塩にかけて丹精込めて栽培されています。

一粒3cm以上あるクイーンニーナ

今年は8種類のぶどうを栽培していました。中には市場では見かけない品種もあり、一度に何種類もの新鮮なぶどうを自分で収穫して食べ比べできるなんて…ありがたく貴重な体験でした。

*今年の8品種はブラックビート、高尾、ハニービーナス、クイーンニーナ、シャインマスカット、ピオーネ、アルファ、サマークイーン。

オリーブの実の形をしたアルファ

ぶどうの皮や実にはフィトケミカル(抗酸化物質)のポリフェノール含有量が多いです。色の濃いぶどうはアントシアニンやフラボノイド含有量が多く、色の薄いぶどうはレスベラトロールを多く含むようです。

参考サイト:ぶどうの皮成分の分析 岡山理科大学 研究・社会連携室(PDF)

一番人気のシャインマスカットは大粒揃いで市場の1/5くらいの価格

栄養豊富な皮ごと食べることをおススメします。苦みや食感が苦手な方は冷凍すると皮が気にならなくなりますのでお試しください。

その他、ドレッシングやジュースなどにアレンジしてお楽しみください。おいしいぶどうなのでパクパク食べちゃいますが、糖度が高いので少しずつ食べてくださいね。

実を房から外すときに、少し房の先を付けておくと新鮮さが保たれますのでお試しください。

美健女子の皆さん、栄養豊富な旬のぶどうは、ビタミンや鉄、カリウム、食物繊維なども多くバランスの取れた果物です。艶のある肌や髪の修復、体中のリカバリーにおすすめです。リカバリー食と共に運動と快眠も心掛けるとより効果的です。

野菜・果物は収穫されるまで生育し続けています。農園で収穫する体験は完熟した食材を新鮮な状態で味わえる至福です。

子どもたちに収穫体験だけでは食育を伝えることはできませんが、栽培の様子や生産者さんの想いを直に聞きながら命をつくる旬の味覚をインプットする貴重な機会です。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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