年越しそばのエビ天を真っすぐでサクサクに作るコツ!

富山在住、子どもとクッキングママのsanaです。年末年始のお楽しみの1つに年越しそばがありますね! サクッと揚がったエビ天がぜいたくでおいしいです。でも家族分のエビ天をスーパーなどで買うと結構高ついてしまうのが痛いところ…。それなら自分で手作りすれば安くできますよ。失敗したら…という心配は無用! サクッと真っすぐなかっこいいエビ天の作り方を丁寧に説明します。きっと家族からも「ママすご〜い♪」の声があがるはず!

エビが曲がっちゃう…サクッと衣が揚がらない!そんな心配を解消♪

エビフライやエビ天を作ると衣を付けたときは大丈夫でも、揚げるとくるんと曲がっちゃう…。という声も聞かれます。くるんと曲がったエビも可愛らしくておいしいのですが、今回は真っすぐなエビ天に挑戦してみませんか?

真っすぐなエビ天を作るには、しっかりエビの筋を切断することです。エビの筋を切断しないと揚げている間に縮んでしまい曲がってしまうからです。

そのためにはエビの下ごしらえにひと工夫! 作り方でも説明しますが、ちぎれちゃうかも?くらいにグイグイエビを伸ばしちゃうことがポイントなんです。エビに切れ込みが入ってちょっとガタガタになっても衣を付けて揚げればふっくらするので大丈夫です♪

【材料】(3人分)
エビ 6匹
天ぷら粉 60g
酒 大さじ1
揚げ油 適量

【作り方】
1.エビは殻を剥いて背ワタを爪楊枝で取る。(背ワタがあるとジャリっとした食感が残る)

2.エビのしっぽは斜めに切る。とがっている角のような部分は切り取る。

3.エビの内側に斜めに4本ほど切れ目を入れたら、エビを上下に引っ張って筋を切る。

エビを上下に引っ張った時に「ボキボキッ」と音がして筋が切れたことを確認してください。エビがちぎれなければ大丈夫なので結構思い切ってやってもいいです。筋が切れるとこのようにエビがだらんとして長くなります。

4.天ぷら粉に指定の水、酒を入れて混ぜる。(酒を入れるとサクッと仕上がる)

5.揚げ油を熱したら、衣を付けたエビを入れて揚げる。

子どもと一緒に作るときのポイント

年末にのんびりと子どもと料理するのもいいものです。今回紹介したエビ天ですが、子どものお手伝いポイントはこちらです!

<エビの下ごしらえ>
エビの殻を剥いてもらいましょう。慣れてくるとツルンと剥けるようになりますよ。背ワタも取ってもらいましょう。

切れ目を入れたエビを渡して上下に引っ張ってもらいましょう。その時に「ちぎれてしまわないようにゆっくり引っ張ろうね」と声をかけるといいですよ。

<衣作り>
天ぷら粉、水、酒を入れたボウルを箸で混ぜてもらいましょう。混ぜすぎるとサクッと仕上がらないのである程度混ざったら子どもからボウルを受けとりましょう。

<衣が余ったら…>
今回の衣ですがエビ6匹を揚げ終わっても少し残ります。(あまり少ない衣だとエビにつけにくいのでこのくらいの量にしています)

残った衣を捨てるのはもったいないので、他の具材もつけて揚げましょう。じゃがいもをスティック状に切って揚げるとカリッとフライドポテトになり子どもにも人気があります。他にもピーマンやキノコやさつまいもなど自由に衣をつけて揚げましょう♪

冷めてしまったエビ天をおいしく食べるには?

せっかくカリッとおいしく揚がったエビ天。でも時間が経つと冷めて固くなってしまいます。もう一度おいしく食べるには、トースターでカリッと焼くのがおすすめです。焦げやすいので時間を調節しておこなってください。

おそばにカリカリのエビ天を乗せると、カリッとしたエビ天とおだしに沈んで柔らかくなったエビ天2種類の食感が味わえておいしいです♪

衣の油もおだしに混ざっておそばに旨みがプラスされますよ。プリプリっとした柔らかいエビの食感もたまりません! こんなおいしい年越しそばを食べれば良い年が迎えられること間違いなしですね。

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