コロッケの消費全国平均は2ヵ月に1個!


日本コロッケ協会会長で食文化クリエイターの藤井幸大が、黒木瞳がパーソナリティの番組「あさナビ」(ニッポン放送)に出演。家業が出している直営店とそこで売られている変わり種のコロッケを紹介した。

黒木)今週のゲストは日本コロッケ協会会長で、食文化のクリエイターでいらっしゃる藤井幸大さんです。
いろいろなお店のコロッケを紹介して頂きましたけれども、今日持ってきて頂いたのはご自分のところの?

藤井)家業である食品メーカーがGINZA SIXの地下に「TAKAZAWA180」という直営店をやっています。赤坂の「TAKAZAWA」というレストランの高澤シェフと一緒にやっているコロッケの専門店です。そちらで出している商品です。
シェフのエッセンスが強めに入っているコロッケで、オマールビスクのリゾットコロッケです。

黒木)贅沢な感じです。お米ですね。

藤井)リゾットコロッケになりますので、お米が入っています。ライトで食べやすいと思います。

黒木)マル!

藤井)ありがとうございます。ワインなんかと一緒に食べても良いですし。

黒木)こちらは食べに行かなければいけないのですか?

藤井)これはお惣菜店として、GINZA SIXの地下で営業しています。

黒木)でもお家は冷凍食品のメーカーでしょう?

藤井)そこは直営店なので、揚げて販売しています。

黒木)なるほど。こういったものを冷凍はしていないのですか?

藤井)冷凍でも販売しています。

黒木)このオマールビスクリゾットというのも、販売していらっしゃるのですね。揚げたものを、直営店でも販売しているということですか。このスモークチーズも。

藤井)冷凍のままでもご用意しています。チーズを揚げたものもあるのですが、少しスモークをしています。私はスモークが好きなので。

黒木)コロッケ王子が発足されたコロッケ協会、どうですか、たくさんの方がいらっしゃるのですか?

藤井)徐々にラジオやテレビに出させて頂いたときに聴いて頂いた方が、少しずつ協会のホームページで認定コロッケニストの試験を受けて頂いて、少しずつ活動が増えています。

黒木)多くの方にコロッケを愛して、たくさん食べて頂こうという。

藤井)もともとコロッケが嫌いという人にはあまり出会ったことがないのですが、全国の平均だと2ヵ月に1個くらいしか食べられていないのですよ。

黒木)いつも不思議なのが、冷凍で油に入れますよね。解凍しなくてもいいのですか?

藤井)冷凍のままの方が水分との分離がないので、美味しさが閉じ込められたまま揚げられます。ちょっと揚げ時間は長くなってしまうのですが、パン粉の糖度を下げて真っ黒にならないように、180度で揚げていただくと美味しいコロッケが揚がるようになっています。進化していますので、是非食べて下さい。


藤井幸大/日本コロッケ協会会長・食文化クリエイター

1981年生まれ。北海道札幌市出身。
コロッケを中心に冷凍食品の製造販売をしている「サンマルコ食品」の創業家に生まれる。3代目にあたるが、祖父に変わって父が社長に就任するまでは会社員の家庭で育つ。
米アカデミー・オブ・アート大学卒業後、食品関連の商社に勤務。米国時代に得た貴重な経験を糧に、食文化クリエイターとしての経験を積む。
2011年、サンマルコ食品株式会社に入社。新事業態開発や食品コンサルティング、飲食店からデパ地下惣菜店まで様々なプロデュースなどを手がける。

幼少期より食しているコロッケを追求。年間2,000個を食す「コロッケ王子」として、コロッケの発展とマーケット拡大のため、一般社団法人日本コロッケ協会を設立。コロッケのことなら何でも知っている「コロッケ王子」として活躍している。

ENEOSプレゼンツ あさナビ
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 6:43-6:49

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