東京駅「鮭はらこ弁当」(1,200円)〜“はらこ”駅弁で東北の味気分!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】

E5系+E6系新幹線電車「はやぶさ・こまち」、東北新幹線・那須塩原〜新白河間

最高時速320qで北上して行く東北新幹線「はやぶさ・こまち」号。
現在、東京〜仙台間はおよそ1時間半、新青森まではおよそ3時間で結ばれています。
先日から試験走行が始まった新しい試験車両・E956形式電車(愛称・ALFA-X)では、営業運転で時速360km、試験走行では時速400qを目指すと伝えられています。
首都圏とみちのくは、ますます“近く”なりそうです。

鮭はらこ弁当

仙台周辺のご当地料理といえば、鮭といくらの“はらこ飯”。
東北地方の駅弁としてもおなじみの料理です。
そのはらこ飯を首都圏でも味わえるのが、日本ばし大増が製造、NREが販売している駅弁「鮭はらこ弁当」(1,200円)です。
東京駅をはじめ、首都圏の主要駅ではすっかりおなじみのパッケージですね。

鮭はらこ弁当

【お品書き】
・白飯(国産米)
・鮭漬焼き
・鮭フレーク
・いくら醤油漬
・錦糸玉子
・大根漬

鮭はらこ弁当

ふたを開けると、白いご飯の上にはいくらがたっぷり半分!
残りが鮭の漬焼きと鮭そぼろで、たくあんが二切れというシンプルな構成です。
焼鮭もいくらもほどほどのいまどきの塩辛さで、とても気分よく箸が進みます。
“鮭はらこ弁当”も東京で食べられるからそれで満足…ではなく、やっぱりいただいたら、東北・北海道地方へ足を運ぶきっかけとしたいもの。
新幹線のスピードが上がる背景には、技術向上はもちろん、首都圏〜東北・北海道の移動をより快適にすることで、一層多くの人が行き来してほしいという気持ちがきっとある筈です。

駅弁 望月崇史 ライター望月 駅弁膝栗毛

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