屋内で楽しむ「リビングBBQ」で、子どもの野菜嫌いを克服!?

屋内で楽しむ「リビングBBQ」で、子どもの野菜嫌いを克服!?

屋内で楽しむ「リビングBBQ」で、子どもの野菜嫌いを克服!?

 バーベキュー(以下BBQ)といえば、河原や山などでのアウトドアをイメージする方も多いと思いますが、最近では屋内で楽しむ「リビングBBQ」スタイルを選ぶ人が増えているそうです。BBQ上級インストラクター・お肉検定1級の資格を持つ、エバラ食品の田中敬二さんにお話をうかがいました。

 田中さんは「BBQのインターネット検索ユーザー数は、1回目は春の大型連休、そして2回目は夏休みシーズンに急増します。2回目のピークである7〜8月は、急激な気温上昇による熱中症のリスクや急な大雨など、天候の影響を受けやすい時期。実はこの時期に屋内でBBQを楽しむ人が増えてきています」と話します。

 最近は、おしゃれでコンパクトなグリルや鉄板が多く店頭に並んでいるため、食卓で手軽にBBQ気分を味わうこともできますよね。暑さや悪天候を気にすることなく、しかもBBQ場へ行かなくても楽しめるところに、人気の秘密がありそうです。

 また、BBQは子どもの野菜嫌いを克服するチャンスです。食卓で、普段とは雰囲気の違うかたまり肉を見れば、子どもたちの目も輝くことでしょう。そして、野菜やフルーツは大胆に丸ごと焼くことで、食材のうま味が引き出されます。なので、BBQでは豪快に焼いたお肉をメインに、プラスして色とりどりの野菜を取り入れて、楽しく野菜を食べる機会にしてはいかがでしょうか。

 そのために、BBQにもってこいのパプリカ料理レシピを、田中さんに教えていただきました。

★つめて、のせて、焼く!野菜もおいしく食べられる「スタッフド・パプリカ」

 野菜を器代わりにすることで、お肉と一緒に野菜をおいしく食べることができます。

〈材料〉(4個分)

赤パプリカ2個/合挽き肉300g/玉ねぎ(みじん切り)1個/カレールウ(横濱舶来亭カレーフレーク)90g/水300ml/サラダ油適量/細切りチーズ適量

〈作り方〉

1.フライパンに油を熱し、玉ねぎ、挽き肉をよく炒めます。

2.1に「横濱舶来亭 カレーフレーク」と水を加え、水分を飛ばしながら煮込みます

3.パプリカを縦半分に切り、種を取り除いた後に2を詰め、上からチーズをのせます

4.グリル(オーブンでも可)で3を焼き、チーズが溶けたら出来上がりです

 まだまだ暑い日々が予想されます。家庭でも手軽にできるレジャーとして、「リビングBBQ」を楽しんではいかがでしょうか。

(美容・健康ライター Nao Kiyota)

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