すぐできる男子つまみ!バター風味の「ビーフジンジャー丼」が簡単で旨すぎる!

すぐできる男子つまみ!バター風味の「ビーフジンジャー丼」が簡単で旨すぎる!

すぐできる男子つまみ!バター風味の「ビーフジンジャー丼」が簡単で旨すぎる!

職場から帰宅して、料理をする気力も体力もない…そんなときにぴったりで、身近な食材を使ってちゃっちゃっと手軽に作れて、しかも美味しい!そんなレシピを、料理研究家・奥田ここさんに教えてもらいます。

 暑さの残る今の時期、火を使うキッチンにあまり長居することなく、食べごたえのある料理を食べたい! と思いますよね。そんなときに便利なのが、手に入りやすい薄切りの牛肉を使った生姜焼き「ビーフジンジャー」です。

 作り方は超簡単。醤油と生姜の旨みをまとわせて、フライパンで焼くだけ。作っている途中から香ばしくて美味しそうな香りが鼻に届いて、喉がごくりと鳴り、冷えたビールをクイッと一杯飲んでしまいたくなるほどです。

 薄切りの牛肉を使うことで、下味をつけるときも焼くときも、短時間で美味しく作ることができます。作る際のポイントは2つ。1つ目は、牛肉に酒と醤油の下味を軽くつけること。2つめは、仕上げに入れるバター。コクと旨みが出るうえ、醤油味をまろやかに仕上げてくれ、さらに焼き汁がやさしいとろみになって、牛肉によくからむんです。

「ビーフジンジャー」のレシピ材料(1人分)

・牛肉(切り落とし)……150g
・酒……大さじ1
・醤油……大さじ1
・みりん……大さじ1弱
・砂糖……大さじ1/2
・生姜……15g(すりおろす)
・青ねぎ……1〜2本
・油……適量
・バター……10g
・付けあわせ(レタスやピーマン類などお好みで)……適量

作り方

1.牛肉を一口サイズに切り、ボウルに入れ、酒と醤油(分量外)に10分ほど漬込む

2.青ねぎを小口切りにする

3.フライパンに油を入れ、1.の牛肉を香ばしく焼き(ボウルに残った汁は入れない)、軽く塩と胡椒をして、バットに取り出す

4.3.のフライパンに酒、醤油、みりん、砂糖を入れ、良く混ぜ、1〜2分火にかける

5.4.のフライパンに3.の牛肉とおろした生姜を入れ、牛肉と汁をからめ、仕上げにバターと2.の青ねぎを入れ、全体的になじませたら出来上がり

 今回のビーフジンジャーに合わせた食材は、薬味の青ねぎのみですが、具材に玉ねぎやキャベツを追加しても美味しいです。

 また、私はごはんにのせて、時には黄身もプラスし、ビーフジンジャー丼にして食べることも多いです。あっという間にできてお腹が満たされる、がっつり系おつまみ&ごはんメニューは、晩酌にもぴったり。ぜひ試してみてくださいね。

●著者プロフィール

奥田ここ

築地市場を「師」とあおぎ、旬の食材を中心にした和食及びイタリア料理の料理教室を主宰するほか、外国の方の参加や築地市場内での料理教室など、国内・海外で様々なスタイルの教室を開催。各種媒体・広告へのレシピ提供や、食材産地の取材、食に関するさまざまな話題の企画・執筆に加え、個別の要望に応じた出張料理など、国内外問わず活動中。素材の味を大切にし、無駄なく使い切る献立作りを心掛けている。
(https://www.instagram.com/kokookuda/)

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