無印良品の「発酵ぬかどこ」で腸活! 初心者でも絶品ぬか漬け&おつまみが作れる

無印良品の「発酵ぬかどこ」で腸活! 初心者でも絶品ぬか漬け&おつまみが作れる

食楽web

「ぬかどこ」といえば、おばあちゃんが毎日手入れをして、家宝のように大切に扱っているイメージがあります。しかし最近は育てることも、毎日の継続した手入れも、容器などの道具もいらない“簡易ぬか床”が売られていることをご存知でしょうか?

 腸内環境を整える発酵食材に注目が集まる昨今。簡易ぬか床はスーパーなどでもよく見かけるようになりましたが、中でも発売当初からずっと人気なのが『無印良品』の「発酵ぬかどこ」です。

1kg 890円(税込)

1kg 890円(税込)

 この「発酵ぬかどこ」は、SNSやテレビ番組などでもよく紹介され、口コミ評価も高く、以前から気になっていたので購入してみました。さて、美味しぬか漬けが簡単にできるのか!? 早速作ってみましょう。

たったこれだけ!? 拍子抜けするほど簡単な作り方

 用意するのは、ぬか漬けにしたい食材のみ。すでに漬けるだけの状態に仕上がっているので、ぬか床を育てる必要はなく、封を切った瞬間にぬか漬けを作ることができます。

 嬉しいことにパッケージの裏には、「一度に漬け込める量・野菜の切り方・漬け時間目安」など、ぬか漬けを作るにあたって必要な全ての情報が表記されているので初めてでも安心。わざわざ調べる必要もありません。

 表示通りに切った野菜をぬか床に埋めていきます。裏面に載っていない食材は、同じくらいの硬さの野菜の漬け方を参考にすれば大丈夫。

 野菜が見えないように埋める作業も、ぬかどこの独特の手触りも楽しい! あとは、漬けた材料に必要な時間分(最大で24時間)、冷蔵庫で寝かせて待ちます。

 しっかりマチがあるので、このように立てかけて置くことができました。また、陶器の瓶や硬い容器と違いプラスチックバッグなので、狭い場所でもこのように折りたたんでコンパクトに収納できるのも嬉しいポイント!

 時間がきたら、ぬか床から取り出し、軽く水洗いして食べやすいサイズに切れば完成です。

超簡単ぬか漬けの気になるお味は……?

 翌日、早速味わってみたところ、ちゃんと美味しい! 切っている時は野菜が割とシャキシャキしていて色も鮮明なままだったので、「しっかり漬からなかったかな?」と不安に……。しかし食べみると全くそんなことはなく、ぬか漬け特有の酸味と甘みも感じます。

 漬け始めなので塩味が強く、味がたっていますが、深い旨みとコク、そしてぬか漬けのクセのある味と香りもしっかりします。使い続けるうちに味に丸みが出てもっともっと美味しくなりそう!

 実は、似たような簡易ぬか床をいくつか購入して試してみたのですが、使いはじめは「全然ぬかどこが育っていない」と感じる商品が多かった著者。しかし、『無印良品』の「発酵ぬかどこ」は、最初の一回目からぬか床がちゃんと育っていて、味の深みが全然違います。さすが人気商品ですね!

余った時はコレ! 刻むだけでアレンジが無限に

 たくさん漬けてしまって食べきれない時、塩辛かったり、逆に漬けが浅かった時などは、とにかく刻むことをおすすめします。

 白ご飯にのせてお茶漬けにしたり、卵かけご飯や納豆に混ぜたり、冷奴にのせたり。さらにポテトサラダに加えたり、タルタルソースにしても美味しいですよ。

 クセのある風味と、程よい塩味、シャキシャキした食感は良いアクセントになり、万能です。

 ぬか漬けは「漬けられないものはない」と言われるほど、なんでも漬けられます。せっかく簡単にぬか漬けを作れるので、いろいろな食材で試してみるのも良いですよね。

 筆者のおすすめはたまご、こんにゃく、お豆腐です。たまごは塩麹につけたような味になり、おつまみにぴったり。こんにゃくは少しクセがあるので好みが分かれそうですが、こんにゃく本来の風味が際立ち、こんにゃく好きにはたまらない味です。

 中でもイチオシが、お豆腐。漬けるとチーズのような味わいと食感になり、少しだけねっとり感も出てクセになる味です。ヘルシーなおやつ、おつまみとしてぜひ。

「発酵ぬかどこ」の万能さと美味しさにすっかり魅了されてしまった著者。購入してから毎日漬けていますが、日に日に美味しくなっている気がします。これは本当に買ってよかった商品! ぜひお試しあれ。

(撮影・文◎佐々木 舞)

●著者プロフィール

佐々木 舞
「美味しい」を求め、毎月お給料の半分以上が食費に消える元グルメリポーターのwebライター。美味しいモノがあると聞けば躊躇なく国境も越える食マニアで、これまで食べ歩きした国は60カ国以上。日本のご飯が世界で一番好き。そんな私が見つけた絶品グルメをご紹介します。

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