冬季限定! いちじくタルトみたいなフレーバービールが『サンクトガーレン』から登場

いちじくタルトみたいなフレーバービールが『サンクトガーレン』から冬季限定で登場!

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 大切な人とお酒を楽しむ機会がぐっと増える12月。ホリデーシーズンの華やいだ気分に似合う、スペシャルなクラフトビールがあります。それは、『サンクトガーレン』から発売された“いちじくタルト”のような味わいのビール。そのこだわりの原料と、おいしい飲み方とは?

はじまりは、“あしがらいちじく”との出会いから

 冬季限定で発売されている「ウインターフルーツタルトエール」は、神奈川県足柄産の“あしがらいちじく”をふんだんに使用したフルーツエール。神奈川県足柄地区は、サンクトガーレンが春夏限定で製造しているオレンジのフルーツビールの原料、湘南ゴールドの産地のひとつで、その縁から“あしがらいちじく”との出会いにつながり、このビールが生まれました。

「ウインターフルーツタルトエール」に使用されているのは、完熟した朝採りの“あしがらいちじく”。若もぎされた果実とは違い、ねっとりと柔らかく、ジャムのように濃厚な甘さの完熟いちじくは、ビールにフルーティーな甘さをもたらしてくれるといいます。また、長野県伊那市産のりんごを軽く焼いてから加えることで、いちじくと相性のよい爽やかな酸味が、味わいに奥行きをプラス。さらに、少量のシナモンとジンジャーがアクセントになり、こだわりの原料から生み出されたフルーツビールは、味わい豊かでスパイスが香る、まるで“いちじくタルト”や“ジンジャーブレッド”のような味わいに仕上がっているのです。

最高においしく飲むコツは「2度注ぎ」と「ちょっとぬるめ」

 そんなこだわりの「ウインターフルーツタルトエール」を最高においしく味わうためには、ちょっとしたコツがあります。

 まず、一般的に瓶ビールは樽生ビールよりもガス圧が高めです。それは、ビールの劣化原因となる酸素を瓶内から追い出すためや、ビールを充填する際などに使用する炭酸ガスが、ビールに溶け込んでしまうため。そこで、「ウインターフルーツタルトエール」を製造している「サンクトガーレン」は、ビールの甘みと風味を最大限に引き立たせる飲み方として、「2度注ぎ」を推奨しているのです。はじめに、テーブルに直置きしたグラスに勢いよく、グラスが泡でいっぱいになるまでビールを注ぎ、泡が落ち着いたら残りのビールも同じように注ぐことで、樽生ビールと同じような柔らかい飲み口に。そして、もうひとつのコツは、「ちょっとぬるめ」。冷蔵庫から出してすぐに飲むのではなく、少し時間をおいて12〜14℃ぐらいの温度で味わうことで、フルーツの甘さやカラメル麦芽の香ばしさを存分に楽しむことができます。

 スイーツのような味わいの「ウインターフルーツタルトエール」は、肉料理や焼き菓子との相性が抜群。特に、バーベキューソースや角煮、照り焼き、タルトやクッキーとのマリアージュがおすすめとのこと。
 寒い季節だけの甘くてフルーティーなビールは、ホリデーシーズンの食卓に特別な彩りを添えてくれそうです。

●DATA

ウィンターフルーツタルトエール(発泡酒)

希望小売価格:429円(税抜)
販売:サンクトガーレンネットショップ、東急百貨店本店、伊勢丹相模原店ほか
※日本の酒税法で認められている以上の量の果物を使用しているため、“発泡酒”表記。麦芽率は高いので、税率はビールと同じ。

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