これを食べなきゃ京都は語れない! 町中華にかき氷まで、京都の「名物グルメ」8選

これを食べなきゃ京都は語れない! 町中華にかき氷まで、京都の「名物グルメ」8選

食楽web

 コロナの規制が緩和され、徐々に行楽を楽しむ人も増えてきました。人気の旅先として上位に入る「京都」の食といえば、京懐石やおばんざい、抹茶スイーツなどが知られていますが、実はもっともっと奥深いのが京都グルメの魅力です。

 そこで驚きの食堂メニューやちょっと贅沢なスイーツなど、観光客・地元民ともに味わうべき「京都で食べるべき名物グルメ」を厳選してご紹介します。

巨大な玉子焼きがドーン! 『京極かねよ』の「きんし丼」

 大正時代に創業。多くの観光客が行き交う新京極の一角で、空腹を刺激するいい匂いを漂わせる老舗鰻店『京極かねよ』。こちらで名物となっているのが「きんし丼」です。

 丼の蓋を取ると巨大な一枚物の京風玉子焼きがドーン。その下に鰻とご飯が隠れています。もともとは細く切った錦糸卵をのせていたそうですが、繁盛するにつれて時間短縮のために、玉子焼きスタイルになったのだとか。食べ方は自由ですが、垂直にお箸を入れて玉子・鰻・ご飯をまとめ、三位一体で食べると絶品です。

※詳しくは掲載記事をご覧ください。

●SHOP DATA

京極かねよ

住:京都府京都市中京区六角通新京極東入ル松ヶ枝町456
TEL:075-221-0669
営:11:30〜15:30(L.O)、17:00〜20:30(L.O)
休:無休
http://www.kyogokukaneyo.co.jp/

カツカレーのようでカツカレーじゃない!? 『篠田屋』の「皿盛」

 京都を代表する風景、鴨川。そこに架かる三条大橋からすぐの場所にある『篠田屋』は、明治37年創業の老舗食堂。昭和の佇まいを色濃く残す店先に吊るされた白い提灯、そこに書かれた謎の看板メニューが「皿盛」です。

 白いお皿にあふれんばかりの「皿盛」がこちら。一見カツカレーに見えますが、実は違うんです。カレールーのように見えるのは、片栗粉でとろみをつけたカレー風味のあん。和風だしが効いていて、サクサクのカツ、ご飯との相性も抜群。もとは丼メニューでしたが、より手早く食べられるようにとお皿に盛って提供するようになり、このメニュー名になったそうですよ。

※詳しくは掲載記事をご覧ください。

●SHOP DATA

篠田屋(シノダヤ)

住:京都府京都市東山区三条通大橋東入大橋町111
TEL:075-752-0296
営:月〜水、日・祝日11:30〜15:00、16:30〜18:00、木・金11:30〜15:00
休:土曜

炒飯にチャーハンをセットできる町中華『チャーミングチャーハン』

 京都は観光客のみならず学生や職人も多く、手軽に安くドカッとお腹を満たせる町中華のお店も多い街。そんなお店の一つ『チャーミングチャーハン』は、メニュー表の赤い文字にある通り、全てのメニューでチャーハン付きかチャーハンに変更できる、なにがなんでもチャーハン推しの中華屋さんです。

 なので、450円の炒飯に250円の追加で“炒飯 チャーハン付き”という、なんともユニークな注文もできてしまうのです。卓上の紅しょうが、店オリジナルの食べるラー油での味変もおすすめです。

※詳しくは掲載記事をご覧ください。

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チャーミングチャーハン

住:京都府京都市中京区丸太町通り油小路西入ル丸太町27 高陽院ハイツ1F
TEL:075-211-0229
営:11:00〜14:45、17:00〜21:00
休:月曜

キリッとシャープな味わいを堪能! 『原了郭』で名物の「黒七味うどん」

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 日持ちのするお土産として人気の七味唐辛子。実は京都にも七味のお店が多くあり、七味激戦区でもあるのです。なかでも多くの人気を集めているのが、元禄16年創業、300余年続く『原了郭(はらりょうかく)』のオリジナル商品「黒七味」です。

 この七味が黒いのは、唐辛子や山椒の色が隠れるまで材料をから煎りし、ていねいに揉み込んでいるから。これにより、鼻に抜けるような豊かな香りと奥深い味わいが楽しめます。新幹線京都駅のアスティロード1階にある店舗では、京風うどんで黒七味を試したり、お土産を買ったりできますよ。

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了郭 アスティロード京都店

住:京都府京都市下京区東塩小路高倉町8-3 アスティロード京都1F
TEL:075-661-9673
営:11:00〜21:00(20:30L.O.)
休:不定休
http://www.hararyoukaku.co.jp/

『伏水酒蔵小路』で伏見十八蔵の銘酒を一度に制覇!

 かつて「伏水」と記されていたほど豊富な伏流水に恵まれた伏見は、京都随一の酒どころ。そんな伏見でぜひとも足を運んでほしいスポットが、常時120種以上の銘酒とお酒に合う「うまいもん専門店」が集結した『伏水酒蔵小路(ふしみさかぐらこうじ)』です。

 名物は、伏見酒造組合に属する18蔵元の利き酒が一度で楽しめる「十八蔵のきき酒セット」。全て冷酒で、飲む順番や温度変化などを考慮して食前、食中、食後に合うお酒をセレクトして並べてあるのだとか。お酒にぴったりの料理も充実。これはもう行くしかありませんね。

※詳しくは掲載記事をご覧ください。

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伏水酒蔵小路

住:京都府京都市伏見区納屋町115
TEL:075-601-2430
営:11:30〜23:00(L.O.22:30)
休:火曜
https://fushimi-sakagura-kouji.com/

京都の人気スイーツ3選! 『加茂みたらし茶屋』のみたらし団子

 誰もが大好きなみたらし団子。その発祥となるお店が、世界遺産「下鴨神社」の近くにあるのをご存知でしょうか? お店の名前は『加茂みたらし茶屋 本家 亀屋粟義』。軒先に飾られた5連の提灯は、お団子を模しているのがわかります。

 ちょっと小ぶりでかわいいお団子は、焼き目がついて香ばしく、たっぷりとタレがかけられているのが特徴。タレは、甘さの中にコクとほろ苦い感じもあり、素朴な味わいにほっこりします。お店の横にある京都らしい小庭で味わうのもオツですよ。

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加茂みたらし茶屋

住:京都府京都市左京区下鴨松ノ木町53
TEL:075-791-1652
営:9:30〜19:00(L.O.18:00)
休:水曜

ふわふわとろ〜り! 京料理の老舗『六盛』の「名物スフレ」

 120年以上の歴史を誇る本格京懐石の老舗料亭『六盛(ろくせい)』。ちょっと敷居が高いイメージがありますが、気軽に利用できるカフェコーナー「茶庭(さてい)」を併設し、ここで提供されるフワモコの名物スフレが人気を集めています。

 ココット皿からあふれんばかりにはみ出して焼き上がったスフレは、可愛らしくインパクトも大。しぼまないうちにスフレの中央にスプーンで穴を開け、別添えのソースを流し込み、スフレと一緒に味わいます。雲のようにふわっふわの食感はやみつきになります。

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六盛 スフレ&カフェコーナー 茶庭(さてい)

住:京都府京都市左京区岡崎西天王町71
TEL:075-751-6171
営:11:30〜15:00(L.O.)
休:月曜(祝日の場合は振替)※12月24日〜1月1日はお休み
https://www.rokusei.co.jp/index.php

『ページワン』の「生搾り苺かき氷」

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 マニアが存在するほど豪華に贅沢に進化し続けるスイーツ、かき氷。京都観光の中心地、東山にあるカフェ『ページワン』では、一年中味わえる絶品かき氷が評判です。手がけるのは京都一古い歴史をもつ森田氷室本店。京町家の風情が香る佇まいも洒落ています。

 高さは約20cm、みずみずしいイチゴの果肉がたっぷりかかったゴージャスなこちらのかき氷は「生搾り苺」。大ぶりでプチプチした食感が残ったイチゴの甘味と酸味、フワシャリタイプの氷とのバランスも絶妙で、食べ進むと美しい氷の器が姿を現します。

※詳しくは掲載記事をご覧ください。

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ページワン(pageone)

住:京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル上弁天町435-4
TEL:075-551-2882
営:11:00〜24:00
休:水曜
http://www.pageone-gion.com/

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