沖縄限定のインスタント麺「明星 沖縄そば」が待望の全国販売! 実食してみた結果は?

沖縄限定のカップヌードル「明星 沖縄そば」が待望の全国販売! 実食してみた結果は?

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 沖縄県民のソウルフードを手軽に食べられる「明星 沖縄そば」。沖縄県の限定商品でしたが、5月2日より「明星 沖縄そばタテ型」を全国展開を開始。さらに、「明星 沖縄そば 5食パック」を期間限定で販売しています。

 1988年から発売された「明星 沖縄そば」は、30年以上に渡り、沖縄県民の食卓で親しまれてきました。今年は1972年の沖縄本土復帰から5月15日で50周年を迎えるにあたり、全国販売を企画したそう。対象商品を購入すると、売上の一部は「首里城」の復興(2019年に火災により焼失)を支援する「首里城未来基金」へ寄付されます。

沖縄そばのカップ麺と袋麺。あなたならどちらを選ぶ?

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「沖縄そば」といえば、かつお出汁と豚出汁が掛け合わされ、さっぱりしていながらコクのある風味が魅力ですよね。さらに独特の太いストレート麺はコシがあり、モチモチ。たまに無性に食べたくなる味わいです。

 しかし、関東エリアで本格的な沖縄そばに出会える店は、まだまだ少数派。だからこそ、歴史のある「明星 沖縄そば」が全国展開されるのは、沖縄好きにとっても嬉しいことです。

 まずは「明星 沖縄そばタテ型」から食べてみましょう。お湯280mlを注いで、3分待てば完成です。

 具材はチャーシュー、たまご、かまぼこ、ねぎ、紅生姜。蓋を開けると、かつお出汁の良い香りと、紅ショウガのさわやかな香りがふわりと漂ってきました。

 もちもちの麺は、かつお・昆布出汁&あっさり系豚出汁と相性がバツグン。程よい塩味のスープが、麺にしっかり絡みます。沖縄そば好きなら共感ポイントだと思いますが、とにかくこの合わせ出汁のスープが絶品!

 濃すぎず、薄すぎず、それでいてかつお、昆布、豚のどれもがうまく調和し合っています。紅生姜もなくてはならない存在で、より後味をすっきりさせてくれます。

 手軽に食べるならタテ型一択ですが、自分流にトッピングをしてアレンジを楽しむなら、期間限定販売中の「袋麺タイプ」もおすすめです。

 本格的に楽しむなら、ソーキを一から仕込んだり、カレー粉をちょい足しして宮古そば風にしてみれば、自宅にいながら沖縄旅行の気分を味わえますよ。沖縄好きのみなさま、ぜひお試しあれ。

(撮影・文◎亀井亜衣子)

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