これぞもんじゃの究極形態? 東京・月島のもんじゃの名店で「究極の明太もちもんじゃ」を堪能してきた!

これぞもんじゃの究極形態? 東京・月島のもんじゃの名店で「究極の明太もちもんじゃ」を堪能してきた!

食楽web

 月島駅から徒歩約5分、もんじゃストリートに、新しいもんじゃ焼きのお店『月島もんじゃ こぼれや 別邸』がオープンしました。名前からも分かるように、月島で人気のもんじゃ焼きの店『月島もんじゃ こぼれや』が、新たに展開する店。こぼれやといえば新鮮で高品質なこだわりの食材がこぼれるほどの山盛りで評判の店。当然期待が高まります。

店内。細かく仕切られている席もあり、1〜2人での利用からデートまで気軽に楽しめるシックな雰囲気

店内。細かく仕切られている席もあり、1〜2人での利用からデートまで気軽に楽しめるシックな雰囲気

 同店は、『こぼれや 本店』『こぼれや 結』『こぼれや 囲』に続き、4店舗目として新たにオープンしたお店です。『こぼれや 別邸』では、これまでの独創性があるもんじゃの路線ではなく、王道のもんじゃをこだわって作ることを目指したお店で、中でも月島発祥と言われている「明太子もちもんじゃ」を、数年にわたり試作を繰り返し、最高峰の「明太子もちもんじゃ」を生み出したとのこと。

 こだわりの出汁や揚げ玉に最も相性の合う明太子とお餅、全てが一体となった、究極の「明太子もちもんじゃ」とは何なのか? オープン後すぐに体験しに行ってきました!

訪れたら絶対食べて欲しい!「最高級博多明太子と餅もんじゃ」

「最高級博多明太子と餅もんじゃ」 1639円。極上の博多辛子明太子とこがね餅入り

「最高級博多明太子と餅もんじゃ」 1639円。極上の博多辛子明太子とこがね餅入り

 目の前に出てきたもんじゃは、明太子がどーんと、そして餅もたっぷり乗ったもんじゃ。そしてこぼれやといえばの山盛りに、テンションが上がります。「明太子は特大サイズ、“あごがおちるほどうまい”ことからネーミングされた『博多あごおとし』を贅沢に丸々一腹、餅は魚沼産こがね餅をたっぷりと使用しております」と説明してくれたのは店長の平川さん。

 もんじゃの味の決め手となる出汁は「豚骨をベースに、鶏がら、野菜、そして京都の老舗乾物店から当店のために特別にブレンドした鯖節、うるめ節、カタクチイワシの煮干し、昆布などの厳選素材、全10種類の具材を組み合わせ、5時間煮込み旨みを極限まで引き出しています」とのこと。

 そして、揚げ玉には、ミシュランビブグルマン掲載店の天ぷらの名店『天ぷら 阿部』の揚げ玉を使用。白ごま油で揚げられた揚げ玉には、雑味がなく、油が溶け出すことによって、味にコクと旨みを生み出します。出汁との相性が抜群で、究極の名に恥じないもんじゃに仕上がっています。

明太子のピンクのプチプチ、キャベツのシャキシャキ。もぉぜったいに美味しいでしょこれ。早く食べたい!

明太子のピンクのプチプチ、キャベツのシャキシャキ。もぉぜったいに美味しいでしょこれ。早く食べたい!

 盛りの美しさをひとしきり眺めた後、お店の人が淀みない所作でもんじゃを焼いていきます。数分後、出来上がりの声を聞き、待ってましたと一口! 明太子のプチっとした食感に、出汁の柔らかい味がじわっ〜と身体に染み渡り旨い吐息がついつい漏れてしまいます。野菜の甘さと明太子のピリッとした辛さも絶妙にマッチしています。

 こだわったという明太子「博多あごおとし」は、見た目の赤色から辛いと思いきや辛さと旨みのバランスが良く、程よい旨辛さ。従来の明太子とは一線を画す上品な味に、もちの食感と甘み、野菜のシャキシャキ感、全ての食材のバランスが秀逸なもんじゃに驚かされます。あまりの美味しさに、お店の人に思いを伝えると。

「そうなんですよ。だから究極の明太もちもんじゃなんです。これまでの常識をくつがえす、味も見た目もインパクト絶大の美味しさを、多くのお客様に味わってほしいですね」と優しく返してくれました。

 さらに、「他にも、今までの常識を覆すようなもんじゃがあるんですよ」と店長。他にはどんなのがあるのか気になりますよね? 早速紹介します。

“王道×独創性”のハイブリットもんじゃが豊富に揃う!

左上から時計回りに「もちチーズもんじゃ」1199円、「本場韓国豚キムチもんじゃ」 1419円、「印度カリーもんじゃ」 1419円、「岩中豚もんじゃ」1309円

左上から時計回りに「もちチーズもんじゃ」1199円、「本場韓国豚キムチもんじゃ」 1419円、「印度カリーもんじゃ」 1419円、「岩中豚もんじゃ」1309円

 まずは、新潟県魚沼産こがね餅と、北海道十勝産 よつ葉乳業のチーズ3種(チェダー、ゴーダ、モッツァレラ)を組み合わせた「もちチーズもんじゃ」。濃厚でクリーミーな味わいと焼けたチーズの香ばしさがたまらないとのこと。

 本場韓国産白菜キムチの旨味と乳酸菌を生きたまま閉じ込めた “冬眠キムチ”と岩手県産銘柄豚・岩中豚を合わせた「本場韓国豚キムチもんじゃ」は、ほどよい辛さと酸味を感じる“冬眠キムチ”を岩中豚のまろやかな旨 味が包み込み、相性は抜群です。

 岩手県産銘柄豚“岩中豚”を使用したジューシーかつまろやか な定番の豚もんじゃ「岩中豚もんじゃ」は、たっぷりのネギとゴマ油の風味がプラスされ、より食欲を引き立てる一品です。

 約70年の歴史を持ち、細やかで深みのある味わいが特徴のカレー 粉「インデラカレー」を使用した「印度カリーもんじゃ」は、香り高い本場のスパイスカレーに隠し味でチョコレートをプラス。 辛さのなかに適度な甘みを感じる絶妙なバランスになっているとのこと。カレーにチョコの隠し味は聞いたことがある。でももんじゃになるとどうなるの? 説明を聞いているだけで、あれも食べたい、これも食べたいとワクワクしてきます。

もんじゃプラス、相性の良い日本酒や東京限定ビールなど。「近隣には 築地市場など、東京観光に人気の高いスポットが多いので、観光の一つとして寄ってもらえると嬉しいですね」店長さん

もんじゃプラス、相性の良い日本酒や東京限定ビールなど。「近隣には 築地市場など、東京観光に人気の高いスポットが多いので、観光の一つとして寄ってもらえると嬉しいですね」店長さん

 5時間煮込み、旨みを極限まで引き出した出汁に、あごがおちるほどうまい明太子「博多あごおとし」、ミシュラン掲載店の揚げ玉といった厳選素材に、もんじゃを知り尽くしているスタッフが丁寧に焼いてくれる。究極の明太もんじゃ、と言い切るだけのことはある、とっても華やかで美味しいもんじゃ焼きでした。

 モダンな空間なので、観光のついでだけではなく、仕事終わりのデートやビジネスの接待などでも使えそう。次回は人数を増やして、カレーもんじゃやキムチもんじゃも楽しみたいと思います!

●SHOP INFO

月島もんじゃ こぼれや 別邸外観

店名:月島もんじゃ こぼれや 別邸

住:東京都中央区月島3-7-12 ザ・シティ月島1階
TEL:03-6555-5210
営:17:00〜23:00、土11:00〜23:00、日祝 11:00〜22:00 ※コロナ期間は営業時間を短縮する可能性あり
休:月曜、火曜

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