自宅でプロ級のカレーができる!? 印度カリー子監修のスパイスキットを使ってスパイスカレー作りに挑戦してみた!

自宅でプロ級のカレーができる!? 印度カリー子監修のスパイスキットを使ってスパイスカレー作りに挑戦してみた!

食楽web

 時短のために作るカレーライスがある一方、時間をかけられるときに挑戦したいのがスパイスカレーです。筆者が最近ハマっているのが、スパイス料理研究家の印度カリー子さんのレシピ。とくにターメリック、クミン、コリアンダーの3つのスパイス、“タクコ”だけで作るスパイスカレーが画期的で、家でスパイスカレーを作る頻度が上がりました。

 一からスパイスを集めるのもスパイスカレーの醍醐味ではありますが、まずは試しに作ってみたいという人や、時間がない時でも本格的なスパイスカレーを簡単に作りたいというカレーフリーク向けの商品が『ハウス食品』から登場しました。

 それが、印度カリー子さんとコラボレーションした「印度カリー子監修 スパイスカレーベース」と「タクコスパイス」。いずれも全国のスーパーマーケットなどで発売している新商品です。まずは、「印度カリー子監修 スパイスカレーベース」から作ってみました。

10分で本格スパイスカレーが完成する「印度カリー子監修 スパイスカレーベース」

328円(税抜)

328円(税抜)

 彼女がこだわった7種のスパイス、ターメリック・クミン・コリアンダー・カルダモン・クローブ・シナモン・パプリカに、炒めタマネギとトマトの旨みを配合しています。

 スパイスとタマネギをじっくり炒める手間が省けるので、鶏肉と水を用意すれば10分で本格スパイスカレーが完成します。

 作る前は正直、「レトルトカレーでもよいのでは?」と感じていましたが、アレンジしやすいプレーンな味わいなので、お好みでチリパウダーやコリアンダーなど、辛味スパイスを加えて深みを出したり、レモングラスなどの香りをプラスしたりして楽しむことができます。

 スパイスから作ろうとすると、味が不安定になりやすいですが、これを使えば土台がしっかりしているので、スパイスを加えるだけで自分好みの味に変化させることができます。

「タクコミックス」は辛味がなくても、スパイスカレーの奥深さを堪能できる名品

200円(税抜) [食楽web]

200円(税抜) [食楽web]

 さて、よりシンプルにターメリック、クミン、コリアンダーのみで構成された「タクコミックス」も試してみました。内容量は21gで、1袋で10皿分が作れます。

 3種類のスパイスはすべて1:1:1の割合で配合されているので、こちらも失敗なし。スパイスカレー初心者の人におすすめです。ニンニクとショウガの香味野菜に、生クリームとバターを加えてこってり味に仕上げてみました。

「タクコミックス」だけで作ると辛味がないので、家族全員で食べられる味に仕上がります。スパイスカレーは辛い、というイメージがある人もスパイスの奥深さを体験できる一品です。

 こちらもお好みでスパイスを加えれば、バターチキンカレーの他、キーマカレー、豆カレーなど、どんなカレーにも対応しますよ。スパイスカレーを頻繁に作る著者としては、こちらの「タクコミックス」はとても使いやすい! 基本のスパイスを計量する必要がないので、簡単に作りたいときにも重宝します。

 個人的には21gはあっという間になくなってしまうので、「業務用のような容量の多い商品が出たら便利だ」と感じましたが、初めて試すという人にはちょうど良く、使い切れるサイズ感ではないでしょうか。秋冬の温活にもスパイスカレーはおすすめなので、ぜひ試してみてください。

(撮影・文◎亀井亜衣子)

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