函館三大食堂のデカ盛りグルメも! 函館に行ったら絶対食べたい至極の「円盤オムライス&塩ラーメン」3選

函館三大食堂のデカ盛りグルメも! 函館に行ったら絶対食べたい至極の「円盤オムライス&塩ラーメン」3選

食楽web

 暑さが過ぎ、北海道はすっかり秋の装い。レジャーやバイクツーリングなどを楽しむのに最適な気候になりました。

 筆者の地元・函館では、10月頃まで遺跡発掘ツアーやマグロの解体ショー、函館競輪などイベントも盛りだくさん。たくさん遊んでお腹が空いたら、ぜひ足を運んでほしいのが地元のグルメ。この記事では、函館名物の塩ラーメンと老舗食堂の味をご紹介します。

函館塩ラーメン食べるならココ! 昭和10年創業『西園』の「ネギラーメン」

 函館の見どころが詰まった「末広町」の電停を降りたら目の前、中華料理店『西園』があります。赤い看板と昭和10年創業の歴史ある佇まいが目印です。開店すぐは地元で働く人が腹ごしらえにくるため、あっという間に満席。お目当ては、「ネギラーメン」です。

「ネギラーメン(塩)」720円

「ネギラーメン(塩)」720円

 スープは鶏ガラで取ったコク深く、骨太なテイストが特徴です。喉を過ぎる時には、すっきりと清らかな飲み心地。たっぷりのゴマがアクセントにきいていて、ネギの香味が食欲を増進させます。

 細切りのチャーシューも旨みたっぷり! 塩ラーメンは物足りないというイメージをお持ちの人に、ぜひともおすすめしたい函館を代表する一杯です。

●SHOP DATA

西園

住:北海道函館市末広町19-14
TEL:0138-27-1943
営:11:30〜18:45 ※中休みあり
休:日曜

※『西園』の詳しい紹介記事はこちら

デカ盛りの聖地! 函館三大食堂『なかみち食堂』の「オムライス」

 こちらも創業60年以上の老舗食堂『なかみち食堂』。函館には古くから食堂文化が根付いており、三世代に渡って愛されている名店があります。『なかみち食堂』もその一つ。とにかく“盛り”が良いと評判で、コスパも良いため、働き盛りの男性や部活帰りの腹ペコ学生の姿も見られます。

「オムライス」700円(税込)

「オムライス」700円(税込)

 カツカレーやからあげ定食もおすすめではありますが、『なかみち食堂』に来たらぜひ、「オムライス」をお試しください。円盤型のまあるいフォルムに愛おしさすら感じますが、サイズは1kg近くあり、ボリューム満点。これで“普通盛り”というのが驚きです。

[食楽web]

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 卵がふわふわで、バターライスに近いケチャップライスは、炒め具合も絶妙。口に入れた時、米一粒一粒がほろりと解けます。デカ盛りにありがちな、ギュッとご飯を固めたり、味が濃すぎたりすることもなく、オムライスだけで専門店が出せるクオリティー。添え物の福神漬けが味変にピッタリです。

●SHOP DATA

なかみち食堂

住:北海道函館市中道1-3-13
TEL:0138-51-1891
営:9:30〜16:30
休:火曜

※『なかみち食堂』の詳しい紹介記事はこちら

地元の人気店『まいど』で味わいたい「塩ラーメン&塩辛のチャーハン」

[食楽web]

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 函館塩ラーメンを食べるなら、温泉町の湯の川にある『まいど』も外せません。函館出身のアーティストGLAYのTERUもプライベートで来店したことでも知られ、開店直後には満席になる人気店です。

「塩ラーメン」と「しお辛のチャーハン」各850円

「塩ラーメン」と「しお辛のチャーハン」各850円

「塩ラーメン」は正統な函館塩ラーメンを継承しつつ、現代風に昇華した一杯。淡麗なスープは、丁寧にとった鶏ガラのクセのない味。プリっと歯切れの良い玉子麺にしっかり絡みます。

 一緒に注文したいのが、「しお辛のチャーハン」です。函館名物のイカの塩辛を使ったチャーハンで、イカの旨みと発酵のコクが絶品! トップに乗ったバターの香りも豊かで、塩ラーメンのスープとも相性バツグンです。

●SHOP INFO

Maido(まいど)

住:北海道函館市湯川町1-26-34
営:11:30〜14:30、17:00〜20:30
TEL:0138-85-8870
休:火曜

※『まいど』の詳しい紹介記事はこちら

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