ビールが止まらない! 絶品「チーズビフカツ」の作り方

ビールが止まらない! 絶品「チーズビフカツ」の作り方

食楽web

職場から帰宅して、料理をする気力も体力もない…そんなときに身近な食材を使ってちゃっちゃと手軽に作れて、しかも美味しい! そんな男子が喜ぶレシピを、料理研究家・奥田ここさんに教えてもらいます。

 今回ご紹介するのは、チーズのうま味と香りが効いた、絶品ビーフカツレツの作り方!

 牛肉を叩いて薄くのばし、チーズをたっぷり加えたパン粉で焼くだけ。カツレツというと火入れが難しいイメージかもしれませんが、叩いて薄くなった肉を使うので、とっても簡単&スムーズ。パン粉に混ぜるパルミジャーノ・レッジャーノのうま味がプラスされた衣が、黄金色にこんがりと焼き上がれば、ゴクリと喉がなりそうな芳香が漂います。

 仕上げにカツレツの上に追いチーズをしたら出来上がり!

「チーズビフカツ」の作り方

チーズビフカツ

材料(1人分)

・牛肉(ロース)……100g
・バター……15g
・パルミジャーノ・レッジャーノ(すりおろし)……大さじ3
・パン粉……大さじ4
・溶き卵……適量
・塩……適量
・胡椒……適量
・レモン……適量
・葉物(ルッコラなど)……お好み

作り方

1.肉を叩いて約3〜4mmの厚さにする

2.肉に塩をして、約10分おく

3.パン粉を乾いた布巾で包み、揉んで細かくする

4.ボウルに3.のパン粉とすりおろしたパルミジャーノ・レッジャーノ大さじ2を入れ、よく混ぜる

5.フライパンにバターを入れ、火にかける

6.バターが溶けたら、2.の肉を溶き卵⇒4.のパン粉の順でつけ、5.のフライパンに静かに入れる

7.両面、黄金色に焼いたら、器に盛り付け、胡椒を少々と残りのパルミジャーノ・レッジャーノを肉にかけ、レモンとお好みで葉物を添えたら出来上がり

「ミラノ風カツレツ」とも呼ばれる今回のビフカツは、かつてのイタリアでは厚みのある骨付きの仔牛肉で作られていましたが、現在では肉を叩いて薄くのばしたタイプが主流。チーズの旨味もたっぷり、お酒が進んで胃袋も満たしてくれる牛のカツレツ、ぜひ食べてみてください。

●著者プロフィール

奥田ここ

国内外各地の市場を「師」とあおぎ、旬の食材を中心にした和食及びイタリア料理の料理教室を主宰。外国の方の参加や元築地市場内での調理室など、様々な場所とスタイルで開催するほか、各種媒体・広告へのレシピ提供や、食材産地の取材および食に関する話題の企画・執筆に加え、個別の要望に応じた出張料理や料理提案など、国内外問わず活動中。素材の味を大切にし、無駄なく使い切る献立作りを心掛けている。
https://www.instagram.com/kokookuda/

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