約1kgの大盛り炒飯! 亀戸『ラーメンya』で名物の「チャーハン 大盛り」を食べてきた

約1kgの大盛り炒飯! 亀戸『ラーメンya』で名物の「チャーハン 大盛り」を食べてきた

食楽web

 あっという間にお腹いっぱいになれて、食ったぞ〜! って気分になれる料理といえばチャーハン。しかも、卵、チャーシュー、ネギなどシンプルな具のチャーハンほど、突然無性に食べたくなります。思い出したらもぉ、止められない。中華料理店に行って、出てきた途端にかっこんで大満足。家で作るチャーハンではなく、中華料理店のおじさんが作るあの味。もちろん塩気のきいたスープもセットでね♪

 ということで、知る人ぞ知る、大盛りチャーハンの人気店があると聞き、向かったのはJR総武線の亀戸駅。ここから徒歩10分ぐらいの場所にあるのが『ラーメンya』です。屋号はラーメンなのに、チャーハンが人気なの? ちょっとワクワクしながら店に向かいます。

名物大盛り「チャーハン」860円。高さは約12cm。スマホの高さが約13cmなので、ちょっと低いぐらい

名物大盛り「チャーハン」860円。高さは約12cm。スマホの高さが約13cmなので、ちょっと低いぐらい

 店に入り、店主に大盛りチャーハンを注文すること数分。出てきたチャーハンは、あれ? そんなに大きくないかも? 見た目ではさほど威圧感を感じません。しかし計量してみると、ジャスト1kg! スープも入れると1,1〜1,2kgといったところでしょうか。

器の直径は約17cm。標準的なチャーハンの皿と同じ程度の大きさです

器の直径は約17cm。標準的なチャーハンの皿と同じ程度の大きさです

 レンゲでチャーハンにすくって納得。ミッチリしている! たっぷりの油で炒めた、卵、チャーシュー、ナルト、ネギ、ゴハンは中から湯気が出てくるほど最初はアツアツ。ミッチリだけどガチガチではなく、口当たりはフワッとしっとり。パラパラ系ではなく、しっとり系のチャーハンです。

ナルトは白地に赤い渦のナルトと、赤字に白い渦のナルトの2種。赤いナルトが彩りのアクセントに

ナルトは白地に赤い渦のナルトと、赤字に白い渦のナルトの2種。赤いナルトが彩りのアクセントに

 チャーシューは豚バラ肉を煮込んで細かく切った自家製チャーシュー。味付けは塩コショウ、醤油のみの、シンプルかつ昔ながらの味付け。初めてきた人も懐かしいと感じる味です。おいしい、ホッとする、そして癒される〜。中の方はまだアツアツですが、つい山の中腹から崩して攻めていきます。食欲が食べているうちにどんどん加速する状態に。

「食べたい人は早めに来てね〜。じゃないと店がなくなっちゃうかもよ〜」と冗談を話すご主人。ピッタリ1kgに作る技、見事です!

「食べたい人は早めに来てね〜。じゃないと店がなくなっちゃうかもよ〜」と冗談を話すご主人。ピッタリ1kgに作る技、見事です!

 途中でお口直しにスープを一口。うん、これも王道かつ正統派チャーハンのスープ。まさに黄金のバランスです。駅から遠くても、ここを目指して食べに来る人がいるのに納得。今時の野菜多めのヘルシーチャーハンとか、肉ゴロゴロのリッチなチャーハンとかじゃなくて、昭和の正統派チャーハン。思わずニヤッとしてしまいます。

あっという間に完食。実際は15分だが、体内時計では5分ぐらいの感覚

あっという間に完食。実際は15分だが、体内時計では5分ぐらいの感覚

 ちなみにこのチャーハンはテイクアウト可能。汁物以外のメニューは大概が持ち帰り可能です。大盛りチャーハンのほか、1日8食限定、ケチャップライスの「オムチャーハン」大盛り1,100円も人気とのこと。1kgよりもっといっぱい食べたい! という人は「半チャン・味噌つけ麺」がおすすめ。麺の量をボリュームアップすることができます。麺1玉は1,120円、2玉1,220円、3玉1,320円です。

 店頭に「おかもち」が置いてありますが、現在は出前をしていないとのこと。なので行かないと味わえません。シンプルかつ、どこかなつかしい町中華の味を食べたくなったら、亀戸にお散歩がてら出かけてみては?

(撮影◎小嶋裕 取材・文◎石澤理香子)

●SHOP INFO

ラーメンya

店名:ラーメンya

住:東京都江東区亀戸6-35-8
TEL:03-3682-6296
営:11:00〜15:30、17:00〜19:30(各LO)
休:日曜、不定期祝日(2019年GWは暦通り)

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