安くて旨すぎる! 高田馬場の激ウマ焼肉『焼肉ホルモン 大笑』に行ってきた

安くて旨すぎる! 高田馬場の激ウマ焼肉『焼肉ホルモン 大笑』に行ってきた

食楽web

 最近、元アスリートが営む飲食店が増えています。体が資本のアスリートの中には、食べ物には細心の注意を払うと同時に、味にこだわりを持つ人も多いようです。そんな人たちのお店は、きっと何か美味しいものがあるはず…。

 というわけで、今回、訪れたのは高田馬場にある『焼肉ホルモン 大笑』。元ラガーマンのご主人が営む大人気のお店です。“ラガーマン”“焼肉”と聞くと、それだけでスタミナがつきそうですよね。

高田馬場駅から徒歩10分ほど。ビールケースに板をのせたテーブルがなんともワイルド

高田馬場駅から徒歩10分ほど。ビールケースに板をのせたテーブルがなんともワイルド

 お店に入ると、2段重ねのビールケースの上に板を1枚置いただけのテーブルが並んでいます。なんともワイルドで、男子体育会系のノリを感じずにはいられません。

いざ激ウマ焼肉を実食!

店主の西原在日さん

店主の西原在日さん

 店主の西原在日さんは明治大学、NECでラガーマンとして活躍された方で、ガッシリとした体格ながらもやさしいスマイルが印象的。そしてこちらでのオススメは3品。「りんご」(1枚600円)、「テッチャン(大腸)」(600円)、そして「ツラミ」(700円)です。

りんご(ふじ)の千切りをハネシタで巻いて食べる「りんご」

りんご(ふじ)の千切りをハネシタで巻いて食べる「りんご」

「りんご」は千切りりんごを、軽く火であぶったハネシタ(肩ロースのあばら側の肉。ザブトンとも呼ばれる)に巻いて食べるもの。りんごはシャクシャク食感が特徴の“ふじ”を使用。甘味のあるりんごと適度にサシの入ったやわらかいハネシタが見事なコラボレーションです。

このように肉でくるくるっとりんごを巻いていただきます

このように肉でくるくるっとりんごを巻いていただきます

 甘味・うま味が混じり合い、フルーツと肉の“共演”を楽しめます。サックリと噛み切れるのも爽快でいい。ほかの焼肉店では味わえない、珍しいひと品です。

甘みがスゴいテッチャン

甘みがスゴいテッチャン

 また、牛の大腸である「テッチャン」は、皮部分に焦げ目を付けてからひっくり返し、脂部分をじっくり焼いていきます。脂が絞り出されて、みるみるうちに小さくなっていきます。味付けは塩のみ。タレを付けずにいただきます。このテッチャン、びっくりするほど甘味が強い! 塩で味付けしているだけに甘みが際立ちます。飲み込むタイミングが分かりづらいのですが、それがまたテッチャンの醍醐味。口の中でゆっくりとこの甘じょっぱさを堪能できます。

ツラミ。牛のほほ肉です

ツラミ。牛のほほ肉です

「ツラミ」は牛のほほ肉。よく動く部位なので引き締まっています。固い肉ですが、薄くスライスしてあるので火の通りも素早く、食感もソフト。食感がタンに似ています。弾力があり、薄いながらも噛むたびにうま味がしみ出してきます。焦げ目がカリッとしていて、高級な焼きベーコンを食べているような感じです。

サイドメニューも大充実!

牛すじ肉の特製カレーは〆にぴったり

牛すじ肉の特製カレーは〆にぴったり

『大笑』さんは、焼肉以外のサイドメニューも美味しいんです。例えばすじ肉を使ってじっくりと煮込んで作った特製カレーや、関西屈指のコリアンタウン、大阪の鶴橋で店主のお兄さんが作っているというキムチも一食の価値ありです。

大阪のコリアンタウン・鶴橋で作られたキムチ。本当に旨いです

大阪のコリアンタウン・鶴橋で作られたキムチ。本当に旨いです

 今年10月でオープンから3年目となるこのお店には、ラグビー関係のお客さんが多く訪れます。著名な選手が来店したこともあるのだとか。そう言えば今年はラグビーのワールドカップが日本で開催される記念すべき年。ラグビーファンの人も、そうでない人も、ぜひ『大笑』で美味しい焼肉を堪能してください!

(取材・文◎松本壮平)

●SHOP INFO

焼肉ホルモン 大笑

店名:焼肉ホルモン 大笑

住:東京都新宿区下落合1-3-19 第三丸上ビル2F
TEL:03-6304-0120
営:18:00〜23:00(LO22:20)
休:日曜、祝日

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