渋谷に伝説の「排骨担々麺」が復活! 早くも行列中の『Renge no Gotoku』へ行ってみた

渋谷に伝説の「排骨担々麺」が復活! 早くも行列中の『Renge no Gotoku』へ行ってみた

食楽web

惜しまれつつ閉店した『亜寿加』の「排骨担々麺」が復活!

 渋谷で50年以上の歴史を持ち、渋谷に訪れた人々や、働く人たちの胃袋をつかんでいた担々麺の名店『亜寿加』を皆さんは覚えているでしょうか。渋谷のソウルフードとまで称され、多くの人に愛されていた名店でしたが、渋谷駅前再開発のために2018年11月に惜しまれながら閉店したお店です。

 閉店が決まってからは、最後にその味をもう一度食べたいと願うファンが押し寄せ、常に満席だったそうです。その思いを汲むべく飲食店独立開業成功支援をしている(株)上昇気流と『亜寿加』で長年店長を務めた原子力(はらこ ちから)氏が一緒にその味を引き継ぎ、新店『Renge no Gotoku』を渋谷にオープンさせたと聞いてさっそく食べに行ってきました!

「排骨担々麺」980円

「排骨担々麺」980円

『亜寿加』の代名詞ともいえる名物メニューが「排骨担々麺」。排骨とは、豚などのスペアリブのことで、中華料理などで衣をつけて揚げた豚肉のことを示します。「排骨担々麺」は、コクのある担々麺に排骨がのったボリュームある一杯。『Renge no Gotoku』でも一押しはこの「排骨担々麺」です。

 毎日店内で丁寧に丸鶏、豚ガラ、野菜などから出汁をとり、自家焙煎したゴマから作るゴマペーストと数種類の唐辛子をブレンドした自家製ラー油を加えたスープが肝です。

麺と排骨を一緒に食べると排骨の旨みが広がって美味

麺と排骨を一緒に食べると排骨の旨みが広がって美味

 使用する麺は、選りすぐりの強力粉を使った中細ストレート麺。濃厚でコクのあるピリ辛のスープとの相性も良く、サクサクの排骨とのバランスが絶妙です。麺を食べならスープをすすり、箸休めに排骨をパクリ。時間と共に排骨の食感がカリからジュワに変化するので一度で二度の味を楽しめます。

夏場にはさっぱり食べられる冷たい「排骨担々麺」980円もおすすめ

夏場にはさっぱり食べられる冷たい「排骨担々麺」980円もおすすめ

 もちろん『亜寿加』で人気だった冷たい「排骨担々麺」も復活しています。モチモチとした食感の中太ちぢれ麺を使い、酸味と甘味の加わったスープがたまりません。冷やし中華のような、どこか懐かしい味わいで、暑い日でもスルスルと食べられてしまいます。さらに、「排骨担々つけ麺」(980円)もあり、楽しみ方はいろいろ。どれも注文を受けてから揚げる排骨のサクサク感がたまりません。

「排骨つけ麺」980円

「排骨つけ麺」980円

 オフィスなども多く、毎日でも通えるようにとの配慮からか、醤油ラーメンや塩ラーメン、つけ麺など、メニューが豊富なのも魅力です。排骨を添えた「排骨つけ麺」は醤油の香り豊かなつけ麺で、スープに排骨が触れていないのでサクサク感を最後まで感じられます。食べるペースに合わせて排骨とスープを絡めて食べられるのもいいですね。

「チャーシューつけ麺」980円

「チャーシューつけ麺」980円

 豚の脂の旨みが美味しいチャーシューもお店の自慢の一品。担々麺のトッピングを排骨ではなく、チャーシューにした「チャーシュー担々麺」(980円)や「冷やしチャーシュー担々麺」(980円)、チャーシューの旨みをダイレクトに味わえる「チャーシューつけ麺」も試してみたい一杯です。パクチーやメンマなど、自由にトッピングして自分だけの組み合わせを楽しめます。

 さらに、すべての麺メニューには、ご飯が無料で付いてきます。コクのある担々麺のスープはご飯とも相性が良すぎるので食べ過ぎに注意! ご飯の量は調整してもらえるので、おなかがいっぱいでもぜひとも試して欲しいところ。テーブルには高菜漬けも置かれているので、麺のトッピングに、ご飯のお供に、ご飯×高菜×スープにと組み合わせは無限大です。復活した名店の味を楽しめる話題の『Renge no Gotoku』、ぜひ足を運んでみてください。

●SHOP INFO

レンゲノ トク

店名:Renge no Gotoku(蓮華の五徳)

住:東京都渋谷区桜丘町16-7鈴木ビル1階
TEL:03-6427-8111
営:11:00〜22:00
休:日曜

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