ベトナムのご当地スイーツ「チェー」とは? 日本初の専門店に行ってきた!

ベトナムのご当地スイーツ「チェー」とは? 日本初の専門店に行ってきた!

食楽web

 突然ですが、今年の夏の注目スイーツといえば何を思い浮かべますか? 王道のかき氷、話題のタピオカ、それともフルーツいっぱいのパフェ? 各人イチオシ&お気に入りのサマースイーツがあると思いますが、また新しい最旬スイーツが登場しました。

 それが、ベトナムのローカルデザート「チェー」。現地ベトナムでは、王道のスイーツで、日本で例えるならばかき氷とぜんざいを合わせたようなもの。その「チェー」の日本初となる専門店『Che 333(チェー・バーバーバー)』が目黒・学芸大学にオープンしたと聞き、さっそく食べに行ってきました。

店の場所は、東京・学芸大学駅から徒歩3分ほどの場所。ガラス張りの外観がおしゃれなお店です。

店の場所は、東京・学芸大学駅から徒歩3分ほどの場所。ガラス張りの外観がおしゃれなお店です。

Che 333(チェー・バーバーバー)

 入店すると、右手にカウンターがあり、ここで「チェー」の販売を行っています。そして、奥のスペースでは、ベトナムやタイなどのモダンなライフスタイル雑貨も扱っています。

 さっそく「チェー」についてお店のオーナーの坂野高広さんに話を聞いてみました。
「チェーは甘く煮た豆類やタピオカ、寒天、果物など、複数の具材を合わせて食べるベトナムの伝統的なデザートです。温かいものと冷たいものがありますが、今回は、夏にぴったりなアイスチェーを販売しています。フルーツ、タピオカやゼリーなどに甘く煮た緑豆餡などを合わせ、削った氷とシロップをかけて食べる、夏の定番デザートです」

「ジャスミンシロップ・チェー」650円

「ジャスミンシロップ・チェー」650円

 話を聞き終わったタイミンングで「チェー」が到着。最初に頼んだのはこちらの「ジャスミンシロップ・チェー」。ジャスミンシロップに仙草ゼリー、白キクラゲ、マンゴー、豆乳プリン、小豆餡が入った甘さ控えめの一品です。

 ほろ苦いジャスミンの味とマンゴーの甘さが調和した味は、暑い季節にぴったりな爽やかさ。氷のシャキシャキ感の中から現れる、白キクラゲのコリコリ感も楽しい一杯。素朴な雰囲気ですが、すごく美味しいです!

「マンゴーココナッツ・チェー」750円

「マンゴーココナッツ・チェー」750円

 というわけで、他のチェーも試してみたくなって追加注文。次に食べたのは、マンゴーココナッツミルクを使った「マンゴーココナッツ・チェー」。中には、黒タピオカ、マンゴー、バナナ、クワイ、豆乳プリンが入っています。

 ココナッツミルクのミルキーさと黒タピオカの蜜の甘さ、そしてマンゴーやバナナの濃厚な甘みが相性抜群。豆乳プリンを一緒に食べると、食感が変わってまた楽しいんです。

「ココナッツミルク・チェー」650円

「ココナッツミルク・チェー」650円

 最後に食べたのは、「ココナッツミルク・チェー」。ココナッツミルク、白タピオカ、緑豆餡、パンダンリーフゼリー、リュウガン、サラシロップゼリー、ピーナッツが入った、見た目にもカラフルな一杯です。

 ご紹介してきたチェーの中では、最もたくさん素材が入っているということで、ひと口で複数の味が楽しめるのが特徴。白タピオカのプチプチ感、ゼリーのモチモチ感、リュウガンのジューシーさ、ピーナッツのコリコリ感…というふうに、食べる度に変わる食感はもはやエンターテイメント。これは楽しいです。

目黒区 Che 333

 今回ご紹介した3種類以外に、「ソイシロップ・チェー」もあります。いずれも10種類以上あるトッピング(ココナッツミルク、マンゴーココナッツ、ジャスミンシロップ、ソイシロップなど)からお好みでカスタムも可能です。

 さらに、ベトナムで近年大人気のドリンク「ヨーグルトコーヒー」や、ココナッツミルクをたっぷり使ったベトナム版スムージー「シントー」なども楽しむことができます。ベトナムが好きな人はもちろん、スイーツ好きにも注目の『Che 333(チェー・バーバーバー)』に、ぜひ行ってみてください。

●SHOP INFO

Che 333(チェー・バーバーバー)外観

店名:『Che 333(チェー・バーバーバー)』

住:東京都目黒区鷹番3-18-3 (333 store内)
TEL:03-6412-8866
営:11:00〜19:00
休:不定休

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