ギリシャの次はベルギー? 日本初上陸の“次世代ヨーグルト”を食べてみた

ギリシャの次はベルギー? 日本初上陸の“次世代ヨーグルト”を食べてみた

食楽web

 朝食に、おやつに、ヨーグルトは身近な食材ですが、近年は、食卓の定番「ブルガリアヨーグルト」や「R-1ヨーグルト」のような機能性ヨーグルトに加え、濃厚な「ギリシャヨーグルト」など、バリエーションが増え続けています。

 そんななか、次世代のヨーグルトとして日本初上陸を果たして注目されているのが、その名も「ベルギーヨーグルト」。なぜか国名が付くことの多いヨーグルトですが、今度は美食の国としても有名なベルギーです! というわけで、一足先に食べてみました。

実際にベルギーヨーグルトを食べてみた

カネカ食品が8/1から販売をスタートした『ベルギーヨーグルト ピュアナチュール プレーン 砂糖不使用』(左・166円)と『ベルギーヨーグルト ピュアナチュール ブルーベリー』(右・183円)

カネカ食品が8/1から販売をスタートした『ベルギーヨーグルト ピュアナチュール プレーン 砂糖不使用』(左・166円)と『ベルギーヨーグルト ピュアナチュール ブルーベリー』(右・183円)

 販売を行うカネカ食品によると、ベルギーヨーグルトとは「濃厚さ」と「なめらかな舌触り」の両方を楽しめる、“大人のためのハイブリッド型”ヨーグルトとのこと。技術提携しているベルギーの「ピュアナチュール社」の伝統製法に基づく2段階発酵により、とろっとなめらかな食感と生乳本来の甘味とほのかな酸味を楽しめるのに加え、厳選した4種類の乳酸菌を配合することで、濃厚でコクのある味わいに仕上げているそうです。

 実際にスプーンを入れて持ち上げてみると、これまでのヨーグルトよりもトロンとしていて、非常になめらか。「カスピ海ヨーグルト」などともまた違ったテクスチャーです。一般的なヨーグルトよりもシルキーで、ギリシャヨーグルトのような、どこかチーズを思わせる、まったりとした食感とは対照的。これは確かに新感覚です。

 気になる味ですが、「プレーン」は、すっきりとした酸味があり、ミルクのコクがありつつも、後味はさっぱり。一方、ヨーグルトとブルーベリーコンフィチュールの二層仕立ての「ブルーベリー」は、がらりと印象が変わります。ブルーベリーの甘みにより、より濃厚さが増しているように感じます。食後や小腹が空いた時のプチデザートとしても満足感のある一品だと思いました。

 ちなみにこのベルギーヨーグルト。ちょい足しアレンジしたり、ドレッシングやディップソースにしたり、汎用性もバツグン。ということで、カネカ食品が公開している、料理研究家・島本美由紀さん考案のレシピを2つご紹介します。

「ヨーグルトとチーズのスイーツトースト」

 相性の良いヨーグルトとチーズの組み合わせにアガペシロップ(なければ、はちみつやメープルシロップで代用可)を加えたスイーツトースト。

材料

・「ベルギーヨーグルト ピュアナチュール プレーン」1/2個
・バゲット(3cm厚さの斜め切り)2枚
・ピザ用チーズ 10g
・アガベシロップ 適量

作り方

バゲットにピュアナチュールを塗り、ピザ用チーズを乗せます。
トースター(1000W)で表面に焼き色がつくまで焼き、器に盛りアガベシロップをかけます。

「ブラウニーとブルーベリーヨーグルトのパフェ」

 実はベルギーでは、ヨーグルトにチョコレートを入れて楽しむのが一般的。ブルーベリーとヨーグルトのさっぱり感と、濃厚なブラウニーは、まさに絶妙な組み合わせです。

材料

・「ベルギーヨーグルト ピュアナチュール ブルーベリー」 1個
・ブラウニー 100g
・ミント 適宜

作り方

ブラウニーは角切りにして器に盛り、ピュアナチュールをかけ、あればミントを飾る。

 ヨーグルトは腸内環境を整え、汗で失われたビタミンやミネラルも補えるので、夏に最適な食べもの。ベルギーヨーグルトの唯一無二のなめらかさを、ぜひ食べて体験してみてください!

●DATA

カネカ食品

http://kanekashokuhin.co.jp/

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