一番美味しいのはどれ? 無印の“ごはんにかける”シリーズをあれこれ実食してみた!

一番美味しいのはどれ? 無印の“ごはんにかける”シリーズをあれこれ実食してみた!

食楽web

 無印良品の隠れた人気商品が“ごはんにかける”シリーズです。レトルトタイプなので、温めてご飯にかけるだけでできあがり。この手軽さは、何かと忙しい現代人にはありがたいですね。

 実際に店舗を訪れてみると、レトルト食品コーナーには定番のカレーから郷土料理の鶏飯まで、およそ15アイテム(2019年8月時点)がずらりと陳列されていました。どれも試したいところでしたが、ここはぐっと我慢して、5アイテムに厳選。さっそく自宅で試食してみることに。

ワンコインで味わえる「気仙沼産ふかひれスープ」
ふかひれのぷりぷり食感がクセになる!

 作り方は驚くほど簡単で、熱湯に袋のまま4〜5分浸けて温めるだけで完成。あつあつご飯にかけていただきます。

「気仙沼産ふかひれスープ」140g(1人前)490円

「気仙沼産ふかひれスープ」140g(1人前)490円

 スープにはとろみがついているので、ご飯との絡みは◎。まずネギや醤油、ごま油の風味が口中に広がり、その後、主役のふかひれのプリプリ感を楽しむことができました。味もしっかりしていて申し分なかったのですが、欲を言えばもう少しふかひれが入っていてほしかったかな。

 でもワンコインで手軽にふかひれ料理が食べられるのだから、妥当と言えば妥当なのかも。スープ感覚でサラッと食べられるので、時間のない時や、夜食などにもおすすめです。

コクうま!「冷やし胡麻味噌坦々スープ」
小腹が空いた時にも最適

 続いては冷やし胡麻味噌坦々スープです。この商品に限っては、温めずに冷蔵庫で冷やしてからご飯にかけます。「キッチンに立つのが億劫」「調理器具を使いたくない」なんて時にも重宝しそうですね。

「冷やし胡麻味噌坦々スープ」160g(1人前)290円

「冷やし胡麻味噌坦々スープ」160g(1人前)290円

 冷えているにも関わらず、一口目からごまや豆板醤の風味が感じられ、程よい辛味に食欲が進みます。たけのこ、しいたけ、ひき肉などもしっかり入っていてこれには大満足! スープタイプなのでふかひれスープと同様に、手軽に小腹を満たすことができます。

口当たりの良い酸味がクセになる!「黒豚と大麦黒酢の酸辣湯」
具沢山だから食べ応えも十分

 中華料理の酸辣湯をお手本に作ったという商品がこちら。あつあつをご飯の上にかけると、黒酢のコク深い香りがたちまち食欲を刺激します。

「黒豚と大麦黒酢の酸辣湯」150g(1人前)290円

「黒豚と大麦黒酢の酸辣湯」150g(1人前)290円

 さっそく試食をしてみると、たけのこや黒きくらげの軽快な食感に気分が上がります。黒酢のまろやかな酸味もバランスがとれていて、お酢が苦手な人でも抵抗なく食べられるのでは? ほどよい酸味は疲れた時、元気を出したい時にもおすすめの一品です。ちなみに私は、ラー油をちょい足ししてパンチをプラス。酸味や辛味を自分好みにアレンジするのも楽しいですよ。

「ハワイ風ロコモコ」は目玉焼きや野菜をトッピングして
自分好みの一皿に仕上げるのが正解!

 ハンバーグだけではやや寂しいので、パッケージの写真のように目玉焼きと生野菜を添えて、南国ムード(?)を演出してみました。

「ハワイ風ロコモコ」150g(1人前)390円

「ハワイ風ロコモコ」150g(1人前)390円

 よくあるハンバーグの味を想像していたのですが、グレービーソースを使用しているためなのか、想像以上にまろやか味わい。ハンバーグもものすごく柔らかいです。全体的に優しい味なので、目玉焼きなどのトッピングを追加して、味や食感にメリハリをつけると、より美味しく食べられます。いろいろアレンジが必要なので、手軽さを基準に判断すると「あと少し!」といったところでしょうか。

八角や山椒の風味がトロトロの角煮と好相性!
「ルーロー飯」は申し分なしの一皿

 台湾の屋台料理が自宅で手軽に食べられるなんて! と、期待を胸に選んだ商品がこちら。台湾料理が大好きなので、食べる前からワクワクします。

「ルーロー飯」120g(1人前)350円

「ルーロー飯」120g(1人前)350円

 温めたパウチをご飯の上にかけると、大ぶりの角煮がゴロゴロ出てきました。さっそく実食してみると、角煮は柔らかく、八角や山椒の独特の風味もバッチリ! 口の中に香ります。甘辛い味付けはご飯との相性もよく、いい意味で期待を裏切られました。こちらの商品はリピート間違いなしです! ゆで卵を添えれば、より本場の味に近づきますね。

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 今回は5品を選んでみましたが、それぞれに個性やこだわりが感じられるので、もしかしたら好みに合わない商品もあるかもしれません。言い換えれば、いろいろ試してみると(私がルーロー飯に一目惚れしたように)、「コレだっ!」と思える一品にも出会える可能性が高いです。用意するのはホカホカご飯だけ。あなたも“ごはんにかける”シリーズにハマってみては!?

(取材・文◎長谷部美佐)

●DATA

無印良品 ごはんにかけるシリーズ

https://www.muji.net/store/cmdty/section/S3000315
※価格は全て税込

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