秋に向けて食欲全開! 旨すぎ注意な「豚ばらのゴーヤチャンプルー」レシピ

残暑も吹き飛ぶ! 旨すぎ注意な「豚ばらのゴーヤチャンプルー」の作り方

食楽web

職場から帰宅して、料理をする気力も体力もない…そんなときに身近な食材を使ってちゃっちゃと手軽に作れて、しかも美味しい! そんな男子が喜ぶレシピを、料理研究家・奥田ここさんに教えてもらいます。

 旨みと苦みが信条のゴーヤと、香ばしく焼いた豚ばら肉との組み合わせは、最強おつまみの筆頭格です。

 薄切りにしたゴーヤを、豚肉の脂で焼きつけることでゴーヤに豚の旨みをプラス。豆腐はあらかじめ水分を押さえておくことで、水っぽくないチャンプルーに仕上がります。

 というわけで、ビールもごはんもすすむ「豚ばらのゴーヤチャンプルー」、早速レシピをご紹介してきましょう。

「豚ばらのゴーヤチャンプルー」の作り方

材料(1人分)

・ゴーヤー……1/2本
・木綿豆腐……1/2丁
・豚ばら肉……100g
・塩……少々
・醤油……大さじ1/2
・日本酒……大さじ1
・米酢……小大さじ2

作り方

1.木綿豆腐を湿らせた布巾で包み、押さえるように、水気を切る

2.ゴーヤを洗い、縦半分に切り、スプーンでワタを取り除いて薄切りにし、ボウルに入れて塩をまぶし、水気が出てきたら軽くもみ、余分な水分を搾る

3.半分に切った豚ばら肉をフライパンで焼きつけた後、豚ばら肉だけ取り出す

4.豚ばら肉から出た脂が残っている3.のフライパンで2.のゴーヤを炒め、3.の豚ばら肉をフライパンに戻す

5.1.の豆腐を細かくなり過ぎないよう手でちぎりながらフライパンに入れ、醤油と日本酒を入れ、手早く炒め合わせる

6.仕上げにフライパンの端から、米酢を回し入れ、さっと混ぜる。火を止めて器に盛りつけたらでき上がり

「チャンプルー」とは沖縄方言の「ごちゃ混ぜにしたもの」という意味で、今回のゴーヤのほか、もやしを入れたり、豆腐の代わりに厚揚げでも美味しく作れます。ポイントは仕上げの米酢。お酢の酸味でさわやかなチャンプルーに仕上がるんです。

 苦味が気にならない方は、ゴーヤの塩での下処理を省略し、薄切りにしたゴーヤをそのまま炒めていただくのもおすすめです。ぜひお試しください。

●プロフィール

奥田ここ

国内外各地の市場を「師」とあおぎ、旬の食材を中心にした和食及びイタリア料理の料理教室を主宰。外国の方の参加や元築地市場内での調理室など、様々な場所とスタイルで開催するほか、各種媒体・広告へのレシピ提供や、食材産地の取材および食に関する話題の企画・執筆に加え、個別の要望に応じた出張料理や料理提案など、国内外問わず活動中。素材の味を大切にし、無駄なく使い切る献立作りを心掛けている。
(https://www.instagram.com/kokookuda/)

関連記事(外部サイト)