ソーダストリームが挑むプラスチックごみとの闘いとは?

ソーダストリームが挑むプラスチックごみとの闘いとは?

ホンジュラス・ロアタン島にて始動した「プラスチックファイターズ」。人口5万人の島に約2000人ものボランティアが集まり、地元の子供たちも海岸清掃に参加した | 食楽web

海を、そして生態系を
守るためにすべきこと

 2050年には、海に泳ぐ魚の総重量をも上回ると言われている大量の海洋プラスチックごみ。エサと区別できずに誤飲したり、魚網やロープに絡まったりして命を落とす動物たちが後を絶たない。去る6月に開催されたG20大阪サミットでも海洋プラごみ対策は主要議題の1つに挙げられており、全世界において火急の課題であることは言うに及ばない。

海に流れ込むプラスチックごみの量は、推定で年間800万トン以上

海に流れ込むプラスチックごみの量は、推定で年間800万トン以上

 この問題にいち早く取り組んできたのがソーダストリームだ。専用容器にボタン1つで炭酸を注入できる家庭用ソーダメーカーを開発し、ペットボトルの使用量削減を訴えてきた。そして、そのソーダストリームが啓蒙活動の一環として昨年10月に始動させたのが、「プラスチックファイターズ」。カリブ海・ホンジュラスのビーチで政府を巻き込んでの清掃活動を敢行した。また、海上に漂う小さなプラスチックまでも舟で一網打尽に回収。徹底してプラごみと闘っていく姿勢を表明してみせた。

「ソーダストリームSpirit(スピリット)」スターターキット。ガスシリンダー1本で作ることができる炭酸水の量は、なんとペットボトル約120本分! 新鮮で美味しい炭酸水がエコかつリーズナブルに楽しめる。1万4,000円(税別)

「ソーダストリームSpirit(スピリット)」スターターキット。ガスシリンダー1本で作ることができる炭酸水の量は、なんとペットボトル約120本分! 新鮮で美味しい炭酸水がエコかつリーズナブルに楽しめる。1万4,000円(税別)

 “環境後進国”とも言われる日本。近年ようやくレジ袋の有料化が謳われ始め、ペットボトルの使用を制限する企業も増えてきたりと脱プラへの取り組みが本格化してきた。ソーダストリームが売上げを伸ばしているのも、人々の環境問題への関心の高まりが一因となっていると言えるだろう。この地球を守るために、私たちにできること。一人ひとりが意識を変え行動を起こすことで、未来は少しずつでも、着実に変わっていく。

●DATA

プラスチックファイターズ公式HP
https://plasticfs.jp/

ソーダストリーム
http://www.sodastream.jp
TEL:0120-286-230(土曜、日曜、祝日を除く9:00〜17:00)

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