食べて浸かって癒される! 都内近郊の「温泉グルメ」3選

食べて浸かって癒される! 都内近郊の「温泉グルメ」3選

縄文天然温泉『志楽の湯』(川崎)の露天風呂 | 食楽web

 いい温泉(銭湯)には、美味しいグルメあリ。湯上りにちょっと一杯。温まった身体と心に、美味しいご飯で栄養を注入できます。こんな贅沢な時間を過ごせる場所が、都心部にはたくさんあります。

 今回は『食楽web』で取材してきた中から、おすすめしたい3つの「温泉グルメ」をご紹介。遠出できなくても、充実した旅気分を味わえますよ。

『志楽の湯』(川崎)の縄文天然温泉と健幸御膳でデトックス!

 こんなところに素敵な温泉があったなんて……と感動したのが、品川から約20分で行ける都会の湯治場、縄文天然温泉『志楽の湯』。古民家のような佇まいで、秘湯を求めて地方まで旅してきたかのような気分に浸れます。温泉で温まり、こだわりの食事とお酒も楽しめると人気を呼んでいます。

無農薬・発酵メニューの「志楽健幸御膳」。梅酢ジュースも美味しい

無農薬・発酵メニューの「志楽健幸御膳」。梅酢ジュースも美味しい

 こちらには本格的なレストラン『志楽亭』もありますが、お風呂上がりに「畳語らい処」でくつろぎながら味わえる「志楽健幸御膳」がおすすめ。無農薬&有機肥料育ちの玄米や野菜を使った料理がそろい、デトックス効果も抜群です。

 取材時に食べたのは、梅の玄米おにぎりと発芽酵素玄米のおにぎり、塩麹の漬物やポテトサラダ、キャベツのナムル、ベジミート唐揚げ。どれも体に染みこむ美味しさで、じっくりと噛みしめながら味わいました。

大きな内湯も開放感たっぷり。大きな木が高い天井に突き抜けています

大きな内湯も開放感たっぷり。大きな木が高い天井に突き抜けています

『志楽の湯』は平屋の木造建築を母屋とし、板張りの渡り廊下を歩いて、自然の岩や木でできたお風呂へと赴きます。縄文天然温泉というだけあり、どこか懐かしく、昔の湯治場を思わせるような風情。この空間にいるだけで、癒やされていきます。

●DATA

縄文天然温泉『志楽の湯』 内観

縄文天然温泉『志楽の湯』

住:神奈川県川崎市幸区塚越4-314-1
TEL:044-522-0353
営:10:00~24:00
休:無休
入館料:大人990円(土日祝1170円)、子供600円(805円)
http://www.shiraku.jp/plan/

浅草ROX『まつり湯』で11種類の温泉と海鮮グルメを堪能

貝の風呂蒸し 1280円(税込)

貝の風呂蒸し 1280円(税込)

『まつり湯』は、浅草という観光地にありながら、東京スカイツリーを眺望できる露天風呂やサウナなど種類豊富な温泉施設。さらに魅力的なのが、風呂上がりにお食事処「築地の宴 源ちゃん」で一杯できるところでしょう。

 ぜひ食べて欲しいのは、名物の「貝の風呂蒸し」。アサリとハマグリ、ムール貝の旨味が溶け出した優しい味わいに、ついついお酒がすすみます。さらに新鮮な「お刺身の盛り合わせ」も頼めば完璧。旨味たっぷりの貝の出汁に、ハマチなどのお刺身をくぐらせて味わうのも乙ですよ。

まつり湯 内観

『まつり湯』の露天風呂は、カルシウムやマグネシウム、ケイ素、鉄分をたっぷり含む“ひすい”を贅沢に使用。ひすいには緊張をほぐす効果もあり、リラックス効果も抜群です。このほか、トルマリン風呂やスパイラルシャワー、血流を改善するボディマッサージ風呂など、多彩なお風呂やサウナでゆっくりできます。

●DATA

まつり湯 外観

まつり湯

住:東京都台東区浅草1-25-15 ROX 7階
TEL:03-3836-7878
営:月~土曜:10:30~翌日9:00(大浴場終了 翌日8:00)
  日曜:10:30~23:00(大浴場終了 22:30)
休:無休(2月と9月に館内設備点検のため臨時休業あり)
一般入館料:大人2750円(中学生以上)、小人1375円(4才以上小学生以下)※年末年始、週末、深夜割増料金あり
https://www.matsuri-yu.com/

日帰り湯治『蒲田温泉』の女将お手製「温泉釜飯」

990円(税込)

990円(税込)

 JR蒲田駅から歩いて10分のところにあるのが、老舗温泉『蒲田温泉』。銭湯価格で天然温泉とサウナが堪能でき、開店前から朝風呂を楽しみに待つ人がいるほど人気です。

 2階に上がると昭和レトロな宴会場があり、女将お手製「温泉釜飯」が味わえます。こだわり抜いた米や食材を使用。温泉を思わせる茶飯に宮崎県地鶏の味が染み込み、思わず笑みがこぼれる旨さです。

黒湯が染み付いたレトロ感満載のお風呂は効能もたっぷり

黒湯が染み付いたレトロ感満載のお風呂は効能もたっぷり

『蒲田温泉』は、低温・高温の2種類の黒湯や電気風呂、超音波風呂など、4種類の温泉が楽しめます。漆黒の温泉は弱アルカリ性のため、別名「美人の湯」ともいわれて、お肌もすべすべに。銭湯ながら、本格的な温泉とグルメを味わえる希少なスポットです。

●DATA

蒲田温泉 外観

蒲田温泉

住:東京都大田区蒲田本町2丁目23-2
TEL:03-3732-1126
営:10:00~25:00
休:無休
入館料:大人470円(12歳以上)、中人180円(小学生)、小人80円(未就学児)
http://kamataonsen.on.coocan.jp/

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