コロナ禍の新しい生ビールの形!? 3Lペットボトル用の生ビールサーバー「TAPPY」とは?

コロナ禍の新しい生ビールの形!? 3Lペットボトル用の生ビールサーバー「TAPPY」とは?

食楽web

 コロナ禍で外出自粛が続く中、訪問客の滞在時間が減少した居酒屋などでは、“生ビールが新鮮なまま提供できない”のが問題となっているそうです。というのも、従来の生ビールサーバーに対応した大樽の生ビールは、注文数の減少によって鮮度が落ちてしまうケースが増えているというのです。

 そんななか、キリンビールでは、大樽ではなく3Lのペットボトルから「一番搾り」を提供する「TAPPY」を新開発。大樽に比べて1本を使い切るまでの期間が短くなり、生ビールの鮮度を保ちながら提供することが可能になりました。

 コロナ禍以前より、サーバーの洗浄による生ビールのロスや、複雑な洗浄作業や大樽の回収などによる労働負担は問題視されていました。一方、サーバー内のホースが短いためロスしにくく、洗浄や取り付けも容易な「TAPPY」は、人員不足が嘆かれる飲食店の負担も難なくクリア。「一番搾り」が入っているのは3Lペットボトルのため、回収の必要もありません。

 また「一番搾り」以外に、「キリンサワー」も提供可能。2タップのサーバーなので、1台で「一番搾り」と「キリンサワー」の両方を注ぐことができます。

「TAPPY」は4月20日より、全国の飲食店で展開開始予定。この春、「やけに生ビールが美味しいな?」と思うことがあれば、それは「TAPPY」で注がれたものかもしれません。

●DATA

TAPPY(タッピー)

https://www.kirin.co.jp/

関連記事(外部サイト)