マクドナルドのビッグマック・グランドビッグマック・ギガビッグマック比較した結果

マクドナルドは『ビッグマック』(税込390円)の上位互換ともいえる『グランドビックマック』(税込550円)と『ギガビッグマック』(税込760円)の期間限定販売を開始しました。

ざっくり3つのビッグマックの違いは何?

シンプルに3つの違いをいえば、『ビッグマック』よりボリュームがあるのが『グランドビッグマック』、『グランドビッグマック』よりボリュームがあるのが『ギガビッグマック』ということになります。

3つの大きな違いはビーフパティのサイズと量

『グランドビッグマック』と『グランドビッグマック』は、『ビッグマック』よりも1.3倍以上大きなビーフパティを使用しています。それにあわせて、バンズも『ビッグマック』より大きくなり、レタスとビッグマックソースの量も多くなっています。

<ビーフパティの大きさと量>
ビッグマック: ビーフパティ2枚
グランドビッグマック: 1.3倍ビーフパティ2枚
ギガビッグマック: 1.3倍ビーフパティ4枚

3つの重量はどんな感じ?

ビッグマック、グランドビッグマック、ギガビッグマックの順番でビーフパティの大きさと枚数が増え、重くなっていきます。特にいちばん大きなギガビッグマックは、手でつかんだ瞬間からズッシリとした重量感があります。ビッグな肉、肉、肉、肉!

<3つの重量>
ビッグマック: 201グラム
グランドビッグマック: 327グラム
ギガビッグマック: 402グラム
※箱を除外した可食部のみの計測
※重量には個体差があると考えられます

自慢の巨大ビーフパティは本当に巨大なのか

『グランドビッグマック』と『ギガビッグマック』は、通常の『ビッグマック』よりも1.3倍以上ビーフパティが大きいことが魅力です。実際に3つのビーフパティの重さを知らべて比べてみました。

その結果、それぞれのビーフパティの重さは『ビッグマック』31グラム、『グランドビッグマック』51グラム、『ギガビッグマック』48グラムでした。しっかり巨大化していました。『グランドビッグマック』と『ギガビッグマック』は本当に通常の『ビッグマック』より大きいビーフパティでした。目視でも、『ビッグマック』のビーフパティより円が大きいことが分かります。

<3つのビーフパティの重さの違い>
ビッグマック: 31グラム
グランドビッグマック: 51グラム
ギガビッグマック: 48グラム
※重量には個体差があると考えられます

3つの栄養やエネルギーはどんな感じ?

ビッグマックのエネルギーは525キロカロリーですが、最大サイズの『ギガビッグマック』は1073キロカロリーで、『ビッグマック』の約2倍のエネルギーがあります。明確にいえば、『ビッグマック』と比べて『ギガビッグマック』のほうが23キロカロリー多い。

エネルギー量基準ならば『ギガビッグマック』がお得

『ビッグマック』は税込380円で、『ギガビッグマック』は税込760円です。『ギガビッグマック』1個は『ビッグマック』2個の価格とピッタリ同じ。それを踏まえ、エネルギー量で計算すると、よりお得にエネルギー摂取したいならば『ビッグマック』2個買うよりも『ギガビッグマック』1個買ったほうがお得ということになります。

食物繊維を得たいなら『ギガ』より『ビッグマック』2個か

食物繊維量でお得かどうかを判断するなら、食物繊維3.4グラムの『ギガビッグマック』1個より、食物繊維2.6グラムの『ビッグマック』を2個買ったほうがお得ということになります。

あなたは3つのうちどれを食べたいと思いましたか? もしマクドナルド大好きっ子ならば、とりあえず、経験として『ギガビッグマック』を食べておきたいところです。

<ビッグマックの栄養情報>
エネルギー: 525キロカロリー
たんぱく質: 26グラム
脂質: 28.3グラム
炭水化物: 41.8グラム
食塩相当量: 2.6グラム
ナトリウム: 1007ミリグラム
カリウム: 372ミリグラム
カルシウム: 143ミリグラム
食物繊維: 2.6グラム

<グランドビッグマックの栄養情報>
エネルギー: 783キロカロリー
たんぱく質: 39.7グラム
脂質: 43.6グラム
炭水化物: 57.8グラム
食塩相当量: 4.4グラム
ナトリウム: 1727ミリグラム
カリウム: 541ミリグラム
カルシウム: 250ミリグラム
食物繊維: 3.4グラム

<ギガビッグマックの栄養情報>
エネルギー: 1073キロカロリー
たんぱく質: 62.1グラム
脂質: 65.9グラム
炭水化物: 57.8グラム
食塩相当量: 6.0グラム
ナトリウム: 2339ミリグラム
カリウム: 865ミリグラム
カルシウム: 259ミリグラム
食物繊維: 3.4グラム

3つのうちオススメできるバーガーはどれ?

では、3つのうち、どれがいちばんオススメなのか? マクドナルドの『ビッグマック』を食べたことがない人は、とりあえずベースともいえる『ビッグマック』を食べるべきでしょう。

すでに『ビッグマック』のおいしさの虜になっている人は、『グランドビッグマック』を強くオススメします。小食な人でも食べきれる量だと思いますし、多すぎず少なすぎずな絶妙なバランスがそこにあります。

しかし、とことんビッグマックソースとビーフパティのおいしさを堪能したい人は、『ギガビッグマック』という選択肢もあります。とことん、肉だらけの肉祭りが堪能可能。ただ、量が多いので食べきれないかもしれないので、とりあえず『グランドビッグマック』から挑んでみてはいかがでしょうか。

<3つのバーガーの特徴>
適量なら: ビッグマック
バランスなら: グランドビッグマック
量なら: ギガビッグマック

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)