ロボットが蕎麦を作ってくれる立ち食いそば屋に行った結果

ロボットが蕎麦を茹でてくれる立ち食い蕎麦屋さんがあると聞いて、実際に行ってみました。その立ち食い蕎麦屋は、JR五反田駅内にある『いろり庵きらくそば 五反田店』(東京都品川区東五反田1-26-2)。改札の外側にあるため、切符を買わなくとも誰でもお店に行くことができます。

ロボットは人間っぽいものではなくアームタイプ

ロボットというと、ターミネーターや、アトムや、ペッパーや、アラレちゃんや、ガンダムや、C3POや、ヴィジョンや、マリオトロポリスのVIP先生をイメージしますが、蕎麦を茹でてくれるロボットは人間っぽいものではなくアームタイプのもの。

ロボットを蕎麦調理に導入

『いろり庵きらくそば 五反田店』は株式会社JR東日本クロスステーションフーズカンパニーが展開しており、コネクテッドロボティクス株式会社が開発したロボットを蕎麦調理に導入したようだ。

本当にロボットが蕎麦を作りはじめた

実際に『いろり庵きらくそば 五反田店』に出向き、冷たいコロッケ蕎麦をオーダー。店員さんに許可を得てロボットが作るシーンを見させてもらったのだが、本当に蕎麦を作りはじめた。

沸騰しているお湯に蕎麦が入ったザルを浸す

ロボットがアームで蕎麦を掴み、ザルに投入。今度は別のロボットがアームで沸騰しているお湯に蕎麦が入ったザルを浸し、しっかりと動かして蕎麦をばらけるように調理。茹であがった蕎麦を盛り付けるのは人の役目だ。

喉ごしが極めて良い

実際に食べてみたが、うまい。かなり細めの蕎麦は弾力とコシがあり、喉ごしが極めて良い。これ、ロボットが作った蕎麦だって言われなきゃわからない。言われても信じられない人は多いのではないだろうか。未来、ついにきた。

無人立ち食い蕎麦屋とかできるのでは

この蕎麦茹でロボットに関して立ち食いそば好きに話を聞いたところ「昭和時代の立ち食い蕎麦っていうと、オッサンとかオバチャンが感覚だけで作ったモンがうまかったんだよ。まさかロボットが立ち食いそばを作る時代が来るとはね。そのうち無人立ち食い蕎麦屋とかできるんじゃあないかなあ」と話していた。

消費者としては、おいしいそばが食べられるのであれば、ロボットが作ったとしても良いと考える!? 皆さんは、ロボットが作ってくれる蕎麦をどうお思いだろうか。

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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