「暇だから“ぬか漬け”始めました」 編集部スタッフのぬか床事情&オススメの食べ方まとめ

社内のオンライン会議中に「ぬか漬け始めました」とポロっと言ったところ、「私もやってます!」「ぬか床買ってきたばかり!」と、複数のスタッフからリアクションが。密かなぬか漬けブームを迎えていたことが判明しました。

近所のスーパーでぬか漬けコーナーが設置されていたり、やはり自宅で過ごす時間が増えている昨今はぬか漬けを始める人が増えているのかもしれません。最近では熟成済みでそのまま漬け込める(捨て漬けがいらない)タイプのぬか床も主流になっています。

今回はガジェット通信のスタッフが自宅で使っているぬか床や漬け込んだ食材、オススメの食べ方などをまとめてみました。

erini(エリーニ)記者の場合

使用したぬか床:コーセーフーズ「冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」(800g)
漬けた食材:オクラ、ニンジン、なす

捨て漬けのいらない、一度目からしっかり食べられるタイプ。管理が楽すぎます。ちゃんと混ぜなくても失敗しない印象で、初心者や無精者でも大丈夫なぬか床。

塩気と発酵が強めで、味が濃いので、「ぬか床が食べたい!」という人向け。アッサリした漬け物が好きな人は他メーカーのほうが良いかもしれません。

ぬか床の漬け方、楽しみ方、管理の方法などが分かる16ページの詳細ガイドブック付き。付録の野菜シーズンカレンダーは読み物としても楽しめます。

味に飽きたり、ちょっと放置し過ぎた時は、水洗いして塩抜きし、ポン酢しょうゆで食べるのもオススメ。

藤本エリ記者の場合

使用したぬか床:無印良品「発酵ぬかどこ」(1kg)
漬けた食材:きゅうり、大根、にんじん、ナス、ゆで卵

袋のまま食材をただつっこむだけで、一週間に一回程度混ぜればOKなのでとにかく管理が楽。冷蔵庫の中で保管しやすいです。

最初から美味しく漬かりますが、酸味が強いタイプなので、苦手な人は塩を足すなど調整が必要(本品袋の裏に説明あり)。オリーブオイルをかけるとワインやビールにぴったりです。

そして、ゆで卵のぬか漬けがオススメです! ぬか床の酸味がゆで卵のまろやかさとマッチして、卵の味噌漬けとは違うコクと旨味が味わえます。つぶしてポテトサラダにしてもウマいです。

無印良品「発酵ぬかどこ」:
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550182931617

オサダコウジ記者の場合

使用したぬか床:東海漬物「熟ぬか床」(1.2kg)
漬けた食材:きゅうり、にんじん

使い始めは特にそうなのですが、塩気と旨味が強いタイプだと感じました。流行りの「チャックのついた厚手の袋」スタイルなので、野菜室に無理なく入ります。

漬け方やメンテナンスに関しては、カラーのマニュアルに詳しく記載されています。

まだ漬かり具合のコントロールができなかったときは、味の素としょう油をかける田舎スタイルも可。ただし塩分過多なのでそこは注意(笑)。逆に漬かりすぎたときに、細かく刻んでチャーハンの具にしたり、卵焼きの具にすると驚くほど美味いです。

東海漬物「熟ぬか床」:
http://www.kyuchan.co.jp/nukaduke/characteristic/

よしだたつきの場合

使用したぬか床:マルコメ「プラス糀 発酵ぬかどこ」(1kg)
漬けた食材:きゅうり、ニンジン、パプリカ、カブ、カブの葉

同じく熟成済みのぬか床で、そのまま漬けたい食材を入れて使用できます。わざわざ保存容器に移しちゃったのですが、後から気付いたらこちらも袋のまま漬け込めるタイプでした。ぬか床をかき混ぜるのは3〜4日に一度でOK。

米糀のほのかな甘みが感じられ、クセがそれほど強くなく初心者でも食べやすい印象。ぬか漬けと米糀の栄養をまとめて摂れちゃいます。

もちろんそのままでも美味しいのですが、ごま油とかつお節で食べるとさっぱりとサラダ風に仕上がってオススメですよ。家飲みのおつまみとして大活躍!

マルコメ「プラス糀 発酵ぬかどこ」:
https://www.marukome.co.jp/product/detail/koji_077/

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