安くて美味くてパパッと完成! 女性約200人に聞いた「じゃがいもの簡単レシピ」

お芋は太りそう、なんて少し前のお話。なかでもじゃがいもは、加熱に強いビタミンCをはじめとするビタミン類やカリウムなどが豊富に含まれ栄養価が高く、かつ安い。しかも、アレンジしやすいとあって、家に常備しておきたい野菜のひとつです。そこで、20代〜30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に「じゃがいものアレンジレシピ」を聞きました。あっという間に作れるもの、たまにはいいよね的なジャンキーなもの、今すぐ作りたいメニューがたくさん集まりました!

女性約200人に聞いた「ジャガイモの簡単レシピ」


レシピをご紹介する前に、じゃがいもの好き嫌いアンケートから。

Q. じゃがいもは好きですか?


「はい」が約7割と、多くの女性から支持があることがわかります。好きな理由を見てみると…。

「カレーにはなくてはならない存在ですし、お味噌汁に入るじゃがいももけっこう好きです」(27歳・自営業)「揚げたり焼いたりして、カリカリとほくほくの食感が小さい頃から好き」(28歳・会社員)「和洋中なんでも合うから。一年中常備しておけるから、日持ちするから」(33歳・会社員)「炭水化物だからと思って避けていたけれど、自炊が増えるようになって、食費を抑えるために買ってジャーマンポテトを作ってみたら美味しかったから。最近ハマってます」(26歳・会社員)「肉じゃがが大好き!」(29歳・会社員)

なかでも目立ったのはこちらの意見。

「ポテチ、フライドポテトが好きです」(34歳・会社員)「マックとケンタッキーのフライドポテトが好き」(32歳・自営業)「フライドポテトやハッシュドポテトが美味しくて、昔から好き」(29歳・会社員)

和洋中、煮る焼くふかす、と何でもござれの万能食材じゃがいもですが、“揚げた”じゃがいもに人気が集中しました。油、塩気とタッグを組むと強大なパワーを発揮するようです。

では、みなさん自炊ではどのようなものを作っているのでしょうか。アレンジレシピを募ったら、実においしそうなお手軽アイデアが寄せられました。具体的にご紹介します!

Q. じゃがいもの簡単アレンジレシピを教えてください!


焼く、揚げる

「ピーラーで千切りにしたじゃがいもを、バターを溶かしたフライパンで焼いてガレットにする」(37歳・会社員)

「スライサーで細かくしたじゃがいもをフライパン全面に敷き両面を焼いて、上にチーズを乗せて、蓋をして少し蒸す。チーズが溶けたら、軽く塩コショウして完成! お芋ピザみたく、モチモチしてて、とても美味しい!」(32歳・自営業)

「スライサーで切って、油で揚げて、塩をふる」(29歳・会社員)

「マックとケンタッキーの残り物フライドポテトに、ボロネーゼとチーズをかけてオーブンへ!」(32歳・自営業)

油やバターなどと相性のいいじゃがいもは、やはり焼く、揚げるのレシピが多い印象です。また、チーズを合わせたものも目立ちました。モチモチのじゃがいもピザ、ぜひ作って食べてみたいですね。

レンチン加熱

「レンチンで柔らかくした角切りじゃがいもに、マヨ大1、醤油小1、チーズかけてもう一回レンチン。それを混ぜるとジャンキーなやつができます」(28歳・会社員)

「じゃがいもをチンした後に少し煮て、牛乳と一緒にフードプロセッサーにかけると簡単にスープになる」(28歳・会社員)

「チンした一口大のじゃがいもを、オリーブオイルとニンニクとアンチョビで炒める。アンチョビポテトになっておいしー!」(33歳・会社員)

「チンして潰してブラックペッパー、塩を振る。そこに、味付けした野菜を加えて食べる」(31歳・無職)

「チンしてバターといかの塩辛を乗せて食べる!!」(31会社員・公務員)

皮付きのままチンすると手で簡単に皮がむけるので、手間が省けて活用しやすいレンチンレシピ。オリジナリティあふれる多彩なメニューが集まりました。お酒のおつまみに、おやつに、夕飯のおかずにもよさそう。

茹でる、ふかす

「薄焼き玉子に輪切りしたじゃがいもを乗せて蒸し、トマトソースを塗り、チーズをかけてピザ風に」(29歳・会社員)

「茹でたじゃがいもを崩して生クリームを入れてマッシュポテトにする。それにミートソースとチーズで重ねてムサカにする」(31歳・会社員)

「圧力鍋でじゃがいもを柔らかくして、マヨネーズと塩昆布で和える」(32歳・主婦)

「ふかしたじゃがいもにバターを乗せるだけ。じゃがバター最高です」(35歳・自営業)

ひと手間を加えたアレンジと、ずぼらさんにぴったりな超簡単レシピに分かれました。ムサカはお店で食べるイメージでしたが、意外と簡単に作れるものなんですね。ホームパーティなどでも喜ばれそうです。

以上、女性約200人に聞いた「ジャガイモの簡単レシピ」でした。じゃがいもってアレンジしがいのある夢溢れる食材ですね。積極的に取り入れましょう。

ALLEKO/Getty Images

文・田中亜子

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