“伝説の家政婦”がレシピ公開! 初心者におすすめ「豚肩肉のワイン煮」

フランス料理のプロとして15年働いたのち、家政婦となった志麻さん。“伝説の家政婦”の異名を持つ彼女を今や知らない人はいないほど。その絶品フレンチの秘伝のレパートリーから、初心者でも簡単に作れる「豚肩肉のワイン煮」のレシピをご紹介。

伝説の家政婦・志麻さんレシピ。


派遣された家庭で、そこにある食材を使い、瞬く間にいくつもの豪華な料理を作りあげていく。見事な手さばきで、“予約が取れない伝説の家政婦”として一躍有名になった志麻さん。

「フレンチを難しいと思っている人も多いよう。でも、家庭料理はシンプルだし、華やかさもあります」(志麻さん)

押さえるべきポイントは?

「しっかり塩をふること。基本の味付けは塩こしょうだけなので怖がらず思い切って使って」

今回は選りすぐりのレシピを紹介。初心者向けに、オーブンを使わず、揚げ物もなし。

「家での食事は人生の質を左右するほど大事。ぜひそれを楽しめるようになってください」

豚肩肉のワイン煮


【材料/2〜3人分】

豚肩肉……350g(食べやすい大きさに切る) リンゴ……1/2個(くし形切り) セロリ……1本(大きめの細切り) バター……10g 白ワイン……100〜150cc 生クリーム……50cc 塩……小さじ1/2 こしょう……適量

【作り方】

1.しっかり塩こしょうした豚肩肉の両面をフライパンで焼き色がつく程度に焼き、取り出す。2.そのままフライパンにバターをとかし、リンゴとセロリをさっと炒め、焼き色をつける(A)。

(A)リンゴの代わりに酸味のあるフルーツを使っても。

3.豚肩肉を戻し入れて白ワインを加え、ふたをして10分ほど蒸し煮する。4.豚肩肉、リンゴ、セロリを取り出して皿に盛りつける。5.フライパンに残った煮汁を強火で軽く煮詰め(B)、生クリームを加えてソースを作り、4にかける。

(B)煮詰めて旨味を凝縮させてから、生クリームを入れる。

しま 渡仏しミシュラン三ツ星店での研修後、日本の有名フランス料理店などで働く。その後、伝説の家政婦として有名に。『1分で決まる! 志麻さんの献立の作り方』(小社刊)1300円

※『anan』2020年6月3日号より。写真・中島慶子 スタイリスト・大関涼子 レシピテキスト・盆子原明美

(by anan編集部)

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