カルディ、ダイソー、業スー… お箸が止まらない「ごはんのピリ辛おとも」6選

おうちでの仕事にはだいぶ慣れてきたけれど、意外と忙しくて食事にまで気がまわらない〜という人も結構多いのではないでしょうか。そんなときは、のせるだけ & かけるだけの「ごはんのおとも」が最強の味方。あとはお茶碗一杯のごはんさえあれば、立派な一品が完成です。今回は、夏のジメっとした暑さも一蹴できちゃいそうな、「ピリ辛」味のものをセレクトしてみました。

文・Nanami

鉄板はやっぱり… カルディ、ダイソー、業務スーパー!


ごはんに合わないワケがない! カルディの「とっ辛みそ」?348(税込)


おいしすぎるおともに出会ってしまいました。

カルディでしか買えない和食材ブランド「もへじ」の「とっ辛みそ」。濃ゆ〜い甘辛の味噌に、カリカリのじゃこと、ピーマンのような形をした「ぼたんこしょう」が粗いみじん切りになって入っています。

「とっても辛い」というネーミング通り、辛さはなかなかのもの。さらにふんわりと香る柚子が上品さもプラスしています。

深い味わいがやみつきになり、お箸が止まりません! 焼きおにぎりにしてもおいしいですよ。

何にでも合う“新スパイス”「ごまからし」?306(税込)


こちらもカルディで見つけた、「アジル 新スパイス ごまからし」。トウガラシ色のパッケージが食欲をそそります……。

さっとごはんにかけて一口食べると、まずはほどよい辛さが、そしてあとからじんわりと旨味がやってきます。ぷちぷちとしたゴマと、サクサクとした揚げトウガラシの食感が絶妙です。

無駄な味付けはしていないので他の「おとも」と比べるとあっさりしているのですが、不思議とごはんが進む進む。

試しに納豆にのせてみると、相性バツグン! 辛さがまろやかになりつつ、納豆の風味を引き立て、なんとも美味でした。

白いごはんだけでなく麺類やサラダ、アイスクリームにまでまぶしてもおいしいそうです。ぜひお試しを。

予想を裏切るおいしさ! 業務スーパーの「牛そぼろ」?199(税込)


業務スーパーに高々と積み上げられていたこちらの「牛そぼろ」。

パッケージ写真に引っ張られたためか、はじめはお母さんがつくるごはんものの定番「二色ご飯」の和風そぼろを想像していました……が、これが全くの別モノ!

ごろごろと肉々しい牛肉のそぼろは、和風というより、韓国風の濃厚な甘辛味。

辛さはさほど強くありませんが、豆板醤が効いて、ピリリとほどよい刺激です。強めの味付けですが、ごはんにはわりとたっぷりのせてもOK!

卵をあわせると、それだけで立派な丼ものが完成。マイルドな味わいになって、一層美味ですよ。

キムチ好きも納得!? 「ご飯がススムふりかけ」?84(税込)


同じく業務スーパーでみつけたのは、あのピックルスのキムチ「ご飯がススム」をふりかけにした一品。?100(税込)以下というお値段もうれしい!

袋を開けた瞬間は、なにやらカツオだしの香りが。キムチっぽさはあまりないなと思いつつもほかほかごはんにのせると……ここで突然、キムチの香り。

一口食べると、キムチすぎる味に驚きました。酸味と辛味と濃厚な旨味に加え、にんにくや魚醤を使用したあのキムチ特有の風味が、お口の奥でふわっと広がります。それでいてきちんとピリ辛。

キムチの主役である白菜や大根を抜いた“キムチ風味を存分に味わえる”ふりかけでした。

ふりかけの宝庫・ダイソーで見つけた「ペパたま」?110(税込)


「のりたま」「すきやき」など“ふりかけといえば”の丸美屋のふりかけが、ダイソーでも購入できるのをご存じでしたか?

今回はその中から、こんなのあったっけ? と思わず手にとってしまった「ペパたま」をセレクト。ダーク色のパッケージに期待が高まります。

まさかのおいしさに、一口でリピ買いを決めました。

ふわふわとしたたまごと小さくカットされたのりは「のりたま」そのものなのですが、こちらはそこにペッパーを効かせた、いわば“大人ののりたま”。

甘いたまごと、ピリリとしたペッパーの息の合ったコンビネーション。そこにサクサクとした牛肉のそぼろが入って、深い旨味をプラスしています。ごはんにかけると、どことなくチャーハンのような味わいになります。

辛さはさほど強くないので、辛いのが苦手な人でもOKですよ。

辛さナンバーワンは、「パパッとふりかけ 四川麻婆風」?110(税込)


今回、辛さ度数が最も高かったのが、同じくダイソーで見つけたこちら。はごろもフーズの「パパッとふりかけ 四川麻婆風」です。

パッケージを開けた瞬間から、いかにも辛そうな香りが……。

覚悟を決めて、いざ一口。最初は意外と辛くないかも? なんて余裕がありましたが、あとからじわじわと舌の痺れが。2口、3口と進めていくうちに、熱々のごはんともあいまって、舌が悲鳴を上げはじめました。

でもこれ、おいしい! 花椒(ホワジャオ)に唐辛子、しょうゆや豆板醤、ガーリックやかつおの風味が複雑に絡んで、食欲が刺激されました。

かなり味が濃いので、いつもの感覚でかけすぎると危険かも。少量でもしっかりごはんになじむので、お好みで加減してくださいね。

いくつかストックして、マンネリ防止


今回紹介したおともたちはどれも比較的お求めやすく、ストックにもぴったり。色々な種類を用意して「今日はどれにしようかな〜」と、選ぶ楽しみをプラスしてみてくださいね。余裕があったら、卵や納豆など他の食材と組み合わせて、“オリジナルおとも”を探すのも楽しいですよ。

※レビューはすべて個人の感想です。※この記事は、2020年7月28日(火)時点の情報です。

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