相手の妻に不倫がバレた! 女がとるべき「3つの行動」

相手の妻に不倫がバレた! 女がとるべき「3つの行動」

「奥さんのいる人を好きになってしまった」「付き合った後で、妻子持ちだと知った」といった、既婚者の男性と不倫がバレてしまった女性はどう行動すべきか?


■「不倫に悩む」独身女性が急増中!
夫婦問題の相談に訪れる女性のお悩みの中でも定番なのは、やはり「夫の浮気」について。夫の浮気がきっかけで夫婦関係にヒビが入ってしまい、最悪の場合、離婚問題にまで発展するケースは少なくありません。

ところが、最近では「妻」ではなく「愛人側」の女性からの相談も増えています。「奥さんのいる人を好きになってしまった」「付き合った後で、妻子持ちだと知った」というように、妻帯者の男性と交際を始めたことにより不倫に悩み、バレてしまって自分だけでは収集がつかなくなってしまったりした状態の独身女性からの相談です。

そこで今回は、不倫に走る男性の初期行動を知るとともに、不倫に悩める独身女性たちにおすすめする3つのアドバイスについてお話ししましょう。


■不倫のニオイをまき散らせている男性の「3つの行動」とは?
「出会う順番が違っていれば、私と結婚していたはず」
「今の奥さんよりも、私のことを愛してくれていると信じています」
「はじめは、彼のほうからの熱心なアプローチでした」

不倫の恋に悩み、相手の男性との将来を真剣に考えて周りが見えなくなっている独身女性たちは決まって、そんなふうに言います。確かに、多くの男性は、自分が手に入れたいと思うターゲットの女性には、次のような3つの行動をとって女性を「その気」にさせます。

【不倫のきっかけとなる男性の3つの行動】
1.優しさを見せる……寛容な態度を見せたり、思いやりがあるような行動をとったりする。女性たちは、「この人って、本当は優しい人なんだ」「こんなに優しくしてもらったのって、初めてかも」と思う。

2.誠実な言葉を並べる……「毎日のようにメールで『好きだ』と伝えてくる」「『いつかは一緒になろう』と言われた」など、一見、誠実そうな言葉を並べて、女性の心を開こうとする努力を惜しまない。

3.情熱的な態度……「『世界でいちばん愛している』と言われた」「誕生日のサプライズのお祝いは涙が出るほどうれしかった」などと、オーバーなくらい情熱的な態度で女性の心をつかもうとする。

……というように、今どきの一般的な独身男性にはなかなかできないようなアプローチで女性に近づき、不倫の関係は少しずつ深まっていき、その結果、後戻りができないほど深みにはまってしまうことも多いのです。


■不倫関係がバレた! さて、そのとき女性はどうするべき?
きっかけはどうあれ、不倫は不倫。始めのうちは、二人だけで楽しく「恋愛ごっこ」をやっているつもりでも、時間がたつにつれ、いろいろなところで小さな問題が露呈しはじめるようになります。

職場で知り合った男女なら、恋愛に夢中になるあまりどちらかの仕事に支障が出たり、休日に会えないことで不満が爆発して喧嘩が絶えなくなったり、と数え上げればきりがないほど。いずれにしても、楽しいだけの不倫の時間は、そう長くは続かないものです。

ついには、周りに二人の関係がバレてしまい、不倫が明るみに出てしまうこともあるでしょう。騒動が大きくなれば、不倫相手の男性の家庭や仕事先はもちろん、独身女性の親兄弟にも知れ渡ることにもつながります。

そうしたドロドロな状況を迎えたとき、それまで不倫をしていた独身女性は、どんなふうな行動をとるのが得策といえるのでしょうか?


■不倫の露呈は、男性が家庭に戻るきっかけにもなるもの
不倫関係を続けたことがなんらかのきっかけで周りにバレてしまった場合、そのことによってどういう結末を迎えるかはケースバイケースです。

ですが、人生のターニングポイントになることは確か。なぜなら、そこをどう乗りきるかで、相手の家庭の幸せと自分の幸せが決まってくるからです。

不倫が明るみになってしまうと、そのことを後悔した男性が家庭に戻ることになるのか、反対に浮気相手と生きていくことを選ぶのか、どちらも可能性はあります。ただ、そうした結果に関係なく、不倫相手である独身女性は次の3つのことを考えて行動をすることをおすすめします。

【不倫がバレた場合に、独身女性がとるべき3つの行動】

1.不倫に対する言い訳はしない
不倫がバレると、周りの反応がそれまでとは変わります。不倫を怒って反対する人、二人のことをあれこれ詮索する人、同情する人、距離を置く人など、それぞれでしょう。周りの反応はさまざまだとしても、不倫をした当事者はそのことに対する反論は控えたほうが賢明というもの。

たとえ、「相手のせいでこんなことになった」「私は始めからノリ気ではなかった」というように相手の責任にしたい気持ちがあっても、実際に不倫は二人でしたこと。言い訳をすると、自分自身への信頼はますます薄れることになります。

2.「本音を知る機会」だと考える
まず、不倫が明るみになると、相手の人間性が見えてきます。それにより、自分の選択が本当に後悔しないかどうかを考えるきっかけになります。すべてが明らかになったとき、夫婦関係の修復に努めるのか、家庭を壊すことを選ぶのか、世間体を大切にして不倫騒動の“火消し”に走るのか――どのような道を選ぶかで相手の人間性がわかります。

と同時に、「そこまでして恋愛を貫く意味はあるのだろうか?」「彼と付き合っていて本当に幸せになれるのか?」という自分の心の本音に耳を傾ける機会にもなります。男性、男性の家族、そして自分自身の立場に立って、よく考えてみましょう。

3.自分の心のケアをする
騒動が大きくなると、自分たち二人の問題に加えて周囲からのプレッシャー、罪悪感や不安感もあるので、心は荒れます。ただでさえ、不倫中は独身の男女とは異なり、心が満たされるお付き合いではないため、精神的に不安定になりがちです。

だからこそ、不倫騒動を起こしたことに十分に反省をした後は、自分の心をケアする時間を持つことが大切。不倫騒動を起こした結果、自分が納得のできる形で終わらなかったとしても、「これでよかった」と思えるように、気持ちを立て直しましょう。

離婚はもちろん、浮気や不倫は、しないにこしたことはありません。ですが、万が一、何かのきっかけで不倫という選択をしてしまうこともあるかもしれません。そんなときでも、自分の人生は長く続いていくのですから、ベストを尽くして幸せに向かっていく行動をしたいものですね。
(文:岡野 あつこ)

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