運命の恋人に出会うための3つのヒントって?

運命の恋人に出会うための3つのヒントって?

「運命の恋人と出会いたい!」という人のために、必要なヒントを3つお伝えしたいと思います。


■運命の人と出会うためには「丁寧に生きる」こと
運命の恋人と出会うために必要なことは、いくつかありますが、とても重要な3つのヒントについてお伝えしたいと思います。

私は、こういった生き方をすることで、実際に、運命的な出会いをしてきました。よく言われる「ツインソウル」との出会いも含まれます。

運命的な出会いをするには、丁寧に生きることが必要なのです。


■人生の課題から逃げずにチャレンジすること
自分に降り掛かってくる様々な問題を横に置いて、運命の恋人と出会うのは難しいものです。その問題は、その人にとって「人生の課題」だからです。

例えば、寂しがりやさんが、次々に恋人を変えて、うまくいかないと嘆いているのを聞きますが、それは、その人が「ただ寂しいというだけで誰かを側に置く」という悪い癖をクリアできていないということでもあります。「寂しさを埋めるために、とにかくそばにいて欲しい」というのは、客観的に考えてみると、とても自己中心的な理由ですよね。

人生の課題は、他にもいろいろあります。・あきらめずに仕事や夢にチャレンジする。
・ずっと憎んでいる誰かを許す。
・「男性」や「恋する女子」を否定する気持ちを克服する。
・自分自身を好きになる。

いろいろな課題が予測できますが、これらをなるべくたくさんクリアしているほど、運命の相手にめぐり合う可能性が高くなります。


■一つひとつの恋を丁寧に終わらせること
恋人と別れたとき、あなたはどんな感想を持ちますか?

「やっぱり私はダメな人間なんだ」
「もう、あんなヤツ、最低!」

……なんて、自分や相手を責めた挙げ句、気分転換をして忘れようとしたり、新しい恋を見つけようとがんばったりしているのなら、運命の恋人に繋がることは困難です。

失恋には、必ず意味があります。そこから、何かを学ぶ必要があるのです。

二人の関係について客観的に考えなければなりません。別れた原因となった問題点は、必ず二人ともにあるはずです。めちゃくちゃな恋人に、尽くしているパターンもありますが、それでも、尽くす側にもエゴがあるはずなのです。

例えば、尽くす人は「いい恋人でありたい」という想いが強く、「争い」や「嫌われること」を避けるクセがあります。人が寄り添って生きていくには、「諍い」や「嫌われるかもしれない恐怖」と、必ず向き合っていかなければなりません。それができなかったことも、問題点のひとつと考えられるでしょう。

こうして、失恋によって「何か」を学び取ったなら、「今までありがとう」という気持ちで、その関係を終わらせるイメージをします。自分だけのオリジナルな儀式的なもので構いません。しっかり幕を閉じます。すべてを水に流すために、川や海に行ってみるのもいいでしょう。

想い出に蓋をして無理に忘れるのではなく、学びを見つけて、それから手放す必要があります。向き合わずに、次に進もうとすると、また同じような恋を繰り返すことになってしまいます。

ただし、どちらもあまり悪くない例外の場合もあります。二人のエネルギーや成長のバランスが悪い、という理由です。

最初は似ていた二人の、どちらかが急成長してしまう場合もあります。エネルギー的に、そもそもバランスが悪い場合、寄り添うことはかなり困難でしょう。似ている相手は、きっと、他にいるはずと信じましょう。片想いの場合の失恋は、少し違いますが、「相手の見る目が悪い」だけじゃなく、自分自身に向き合うことは忘れずに。


■自分と向き合うこと
前出の2つと共通していることですが、これが最も大切なポイントです。

自分の存在すべてを否定すること。自分のことを見なかったことにすること。どちらも、「本当の自分」を無視しています。

大切なのは、自分を否定することではなく「省みること」なのです。

自分のなかにある、悲しみ、憎しみ、そういうマイナスの感情や、それを感じたできごとと、なるべくひとつひとつと向き合うのです。

ネガティブを否定して、ポジティブになろうとする人がいますが、そうやって自分のなかにあるモヤモヤを無視するのは、私はお勧めしません。

マイナス感情をいつまでも引きずるのは、確かに良くないことです。でも、マイナス感情と、それにまつわるできごとに、自分を成長させるヒントが隠れているので、悲しみや憎しみを無視してはいけないのです。感情の記憶に蓋をして置き去りにしてしまうことは、成長のチャンスも逃すことになります。

「あのできごとで、なぜ悲しかったのだろう」
「あの人のあの言葉に、なぜ怒りを感じたのだろう」

モヤモヤしたところに、自分のトラウマや、クリアすべきヒントが隠れています。そして、それらを一つひとつ丁寧にクリアしていくことで、経験の輪を閉じるのです。

運命の人と出会うために必要なのは、「自分と向き合うこと」と「そこから学び成長すること」です。

そうして出会った運命の相手とは、喧嘩をしても、意見が違っても、ちゃんと話し合えば、お互いの欠点を補い合える……そんな、素晴らしい関係になれるのです。(文:藤嶋 ひじり)

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