明日にでも行きたい!まぐろと温泉のお得な日帰り旅行

明日にでも行きたい!まぐろと温泉のお得な日帰り旅行

まぐろの食事券と温泉等のレジャー施設利用券が付いた、京浜急行のお得なセット切符。カップルやファミリーにもピッタリのお得な日帰り旅行ができるので、早速明日にでも行ってみては如何でしょうか。

お得なみさきまぐろきっぷをガイドが実際に利用し、よりお得に使う方法を考えてみました。


■みさきまぐろきっぷの仕組み
みさきまぐろきっぷは下記の3つがセットになっています。

・往復の電車とバスの乗車券
・まぐろ食事券
・レジャー施設利用券またはお土産券

京浜急行の品川駅や京急川崎駅から利用する場合は、大人が3,060円小児が2,310円となっています。このセットきっぷで品川駅等から京浜急行に乗って京急久里浜線終点の三崎口駅まで行き、そこからバスに乗り換えて三浦半島先端にある城ヶ島まで行って、食べたり遊んだりすることができます。


■レジャー施設利用券は温泉やマリンパークでも使える
レジャー施設利用券は温泉やマリンパーク、観光船、レンタサイクル、工芸体験等で使えるほか、土産物店で商品に交換することもできます。ガイドの場合は温泉も魅力的でしたが、子どもと一緒だったのと、お得度の高さから京急油壷マリンパークを選びました。

バス停からマリンパークまで5分ほど歩きましたが、サメの肌を触れたり、イルカやアシカのパフォーマンスを見れたりして、大人も子どもも多いに楽しむことができました。

まぐろ食事券は30店舗から選ぶことができ、どこも特別メニューを用意しています。油壷マリンパーク内のレストランでも使うことができますが、昼時はかなり混むので、マリンパークを一旦出て(再入場可)隣にあるホテルのレストランを利用するのも良いでしょう。


■品川駅から使えば何と40%もお得!
みさきまぐろきっぷがどのくらいお得なのか、油壷マリンパークを目的地として計算してみました。

・電車 品川駅〜三崎口駅 大人930円 小人470円(片道現金)
・バス 三崎口駅〜油壷 大人270円 小人140円(片道現金)
・レジャー施設 油壷マリンパーク 大人1,500円 小学生750円(前売りチケット)
・まぐろ食事 ホテル京急油壺観潮荘 活魚レストラン潮彩 1,250円(仮定)

全部足すと大人は5,150円、小学生は3,220になります。品川からのみさきまぐろきっぷは大人3,060円小児2,310円なので、大人は40%(2,090円)もお得になり、小学生でも25%(910円)お得になります。

油壷マリンパークの代わりに温泉に行く場合は、三浦マホロバ温泉(日帰り入浴大人1,000円小学生も同額)、海の見える海洋泉油壷の湯(日帰り入浴大人1,000円子ども500円)、城ヶ島京急ホテル雲母の湯(日帰り入浴大人1,000円小学生500円)を利用することができます。

レジャー施設で楽しんでまぐろを食べるだけでも十分楽しいしお得ですが、バスが乗り放題(エリア制限有)なので、さらに三崎港へ行って海産物を買っても良いですし、城ヶ島へ足を運ぶのも良いです。バスに乗れば乗るほどお得になるのです。


■ゴールデンウイークや夏休みの混雑期は要注意
お得なきっぷであることは間違いないですが、バスを利用するしかない地理的な要因等もあって、ハイシーズンには自動車と観光客でとても混雑する可能性があります。ガイドは実際ゴールデンウイークに体験してきましたが、城ヶ島からの帰りのバスが物凄い混雑でした。

前回の記事超お得なぐるっとパスを使って遊び放題!学び放題!で紹介したぐるっとパスと共にみさきまぐろきっぷは、首都圏においてはお得なきっぷの代表格です。名所・旧跡ガイドの村田博之さんも体験者でかなりお勧めしています。

三浦半島は都心から気軽に行けるちょうど良い目的地です。カップルで行っても、友達やファミリーで行ってもとても楽しめます。出かけるとお金がかかるから家にいようなどと思わず、まぐろを食べて温泉に入って思いっきりリフレッシュしてみてはどうですか?
(文:松浦 建二)

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