お金持ち体質か貧乏体質か、あなたはどっち? 20の質問でカンタン診断

お金持ち体質か貧乏体質か、あなたはどっち? 20の質問でカンタン診断

あなたが「お金持ち体質」か「貧乏体質」か、診断してみましょう。お金持ちになりたいといくら願っても望みが叶わない理由もわかりますよ

■あなたがお金持ちになれない理由は「心のクセ」
あなたはお金持ちになりたいですか――? この質問にNOと答える人は、おそらくいないのではないでしょうか。けれども、ほとんどの場合、残念ながら思いは叶わず、願望のままで終わってしまう。

いったいなぜあなたはお金と縁遠いのか。お金を稼ぐ才能がない? それとも金運が悪いせい? あるいは恵まれた環境にいないため――? 実はこれらはどれも不正解。お金を遠ざけているのは、他ならぬ“自分自身”なのです。

「自分の心に組み込まれた“思い込み”が、お金持ちになることを遠ざけているのです」

そう話すのは、心理カウンセラーの石原加受子さんです。

「例えば、“お金を稼ぐためには苦労して額に汗して働かなければいけない”と考えている人は、まず幸福なお金持ちにはなれません。なぜなら、“苦労をしなければお金を得てはダメ”と、自分自身で思い込んでいるから。無意識にインプットされたその思い込みにより、お金が入ってラクになりかけると、自らお金を失うような行動に出てしまう恐れがあるのです。病気になるほど激務の生活をおくって、せっかく貯めたお金を治療のために使ったり、あるいは、いくら貯めても使うことができないといった状況に陥ってしまう人も少なくありません」

自分の行動を作り上げているのは、「無意識の自分」。頭では、お金持ちになりたいと思っていても、無意識の自分がそれを阻んでいたら、お金を得られない、あるいは、得たお金を失う行動をとってしまうのだといいます。

しかし逆に言えば、こうした思い込みという心のクセを治すことで、永続的にお金に苦労しない“お金持ち体質”を作り上げることも可能なのです。

■まずは自分の「金持ち体質指数」を知ろう! 
あなたは金持ち体質? それとも貧乏体質? 下の項目から当てはまる・そう思うものにチェックを入れていきましょう。

1.普段は節約をして我慢をしているのに、時々ドカンと浪費してしまう

2.お金を貸した人に、どうしても自分から「返して」の一言が言えない

3.いつも将来に備えてばかりで、なかなかお金が使えない

4.自分の好きなものにお金を使うことは、無駄使いをするようで気がひける

5.人から親切にされると「ありがとう」より「すみません」ということが多い

6.さびしさや不安があるとつい買い物に走ってしまう

7.人に甘えるのが苦手だ

8.ゼロか100かで物事を考えがちだ

9.「〜すべき」「〜しなくてはダメ」が口癖

10.物事を決める時に「みんなと同じ」状況を選びがち

11.自己評価はあまり高くない

12.いつもより高いランチを食べると罪悪感に苛まれる

13.何かをやると決めたら最後までやり通すことが自信につながるはずだ

14.自分の意見を否定されたら、わかってもらうまで説明する

15.部屋やデスク周りがゴチャゴチャとしている

16.仕事は時間をかけて成果を出すほうが達成感を得られる

17.「好きなこと」と「お金を稼ぐこと」は別だと思う

18.お金持ちになるには、他人を出し抜かなくてはならない

19.“勝ち”か“負け”で物事を判断しがち

20.周りからどう見られているかが気になるほうだ

・当てはまる項目の数が17個以上……すでにどっぶり漬かってる!? 「超貧乏体質」

・当てはまる項目の数が8〜16個……このままでは一生お金に縁なし!? 「貧乏体質」

・当てはまる項目の数が4〜7個……貧乏時々お金持ち!? 「貧乏体質予備軍」

・当てはまる項目の数が0〜3個未満……今は貧乏でもこの先安心! 「金持ち体質」

●教えてくれたのは……石原加受子(いしはら・かずこ)さん
心理カウンセラー。「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所「オールイズワン」代表。心理学校メンタルヘルス学会会員、厚生労働省認定「健康生きがいづくり」アドバイザー。独自の心理学で性格や対人関係、親子関係などの改善を目指すセミナー、カウンセリングを28年以上続け、老若男女にアドバイスを行う。『金持ち体質と貧乏体質』『ヘトヘトに疲れる嫌な気持ちがなくなる本』『戦わない人ほど幸せが手に入るシンプルな理由』などのベストセラーも。

取材・文/西尾英子
(文:あるじゃん 編集部)

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