男を「イラッ」とさせる女のダメトーク4つ

男を「イラッ」とさせる女のダメトーク4つ

男性と会話をしていると、相手がイライラしていたり、無反応だったりすることはありませんか? それはもしかしたら男性を苛立たせるダメトークかも!?


■男性と女性の会話傾向は違う!
男性と会話をしていると、相手がイライラしていたり、無反応だったりすることはありませんか? 男脳・女脳と分類されるように、会話にも男性と女性で嗜好と得手不得手があります。自分は一生懸命喋っているつもりでも、相手に伝わらないどころか、ケンカになってしまったり……。

「なんでわかってくれないの!」と男性のことを責める前に、自分の会話傾向を見直して、男性を苛立たせる共通点がないかチェックしてみましょう。


■1:論理的でなく感情でまくし立てる
男性は女性の論理的でない会話とヒステリーが苦手。ケンカのとき、男性に論破されそうになると、つい自己愛で無茶苦茶なことを口走ってしまいますが、そんなことでは話し合いにはなりません。

●ダメトーク例
男「元彼と浮気してたよね?」
女「だって寂しかったんだもん! 私はあなたが好きなのに、そうさせたあなたが悪いのよ! 私は全然悪くない!」
男「浮気をする女とは別れるよ」
女「本当はあなただけが好きなの! 別れるとか言うなら呪ってやるから!」

「そうさせたあなたが悪い」という言葉は、責任転嫁でしかありません。行動にはその前に判断があり、その後には責任が伴うもの。ごく当たり前のことなのに、指摘すると逆ギレして「包容力のない男!」。これでは言葉のキャッチボールはできませんよね。

落としどころを見つけるために話し合いをするのですから、「なんでわかってくれないの!」「私は本当はこうしてほしかったの!」という気持ちを全部受け入れてもらえるとは限りません。感情の高ぶりをコントロールするのは難しいですが、恋人と仲良くやっていくためと考え、自分の言葉の整合性を考えながら話をしましょう。


■2:結論が出ている悩み相談
心の中では「こうしたい」「これがいい」というのがあっても、迷ってしまって相談し、自分の希望していることと違うことを挙げられると、「でも」とまた悩みだす。男性は「なんのために相談したの?」と思ってしまいます。

●ダメトーク例
女「この服、赤と緑、どっちもかわいいんだけど、どっちにしよう……」
男「赤のほうが似合うんじゃないかな」
女「でも、赤よりも緑が着たいんだよね」
男「俺がすすめた赤は?」
女「やっぱり似合わないっていうかぁ、ちょっと……」

女性の悩み相談には、自分の考えに同意して、背中を押してほしいだけの場合があります。自分の考えが正しいという自信がないから、誰かに同意してもらって、それで安心を得るのです。

しかし、相談されたほうは、その人なりに考えて答えているので、相談者から自分の意見を否定されると、多少なりとも不愉快に。

洋服レベルならまだかわいいほうですが、恋愛相談や仕事相談など、人生に大きく関わるような内容だと、答えるほうも話を聞くためにかなりの時間を割いてくれるはず。それが続くと、「勝手にしろ」「自分で考えろ」とさじを投げられ、本当に悩んでいて相談したいときに相手にしてもらえなくなります。


■3:オチがない出来事話
話が下手な人は、出来事を羅列しただけの話をします。その出来事に対して何を思ったのかが会話に盛り込まれていないと、聞き手は反応しづらいだけ。感情を盛り込まず出来事だけを述べるという意味ではニュースと共通点がありますが、事件性・話題性があるからこそニュースなわけで、「今日の私の一日」にはなんの刺激もありません。

●ダメトーク例
女「昨日起きてゴハン食べて、買い物行こうと思ったんだけど」
男「うん」
女「荷物が届くから家にいなきゃいけなくて、待ってたの。でも来なくて」
男「あるよね」
女「夕方に届いたから、それから買い物行ったの。でも何も買わないで帰ってきた」
男「で?」
女「それだけ」

女性は、ただ聞いてほしいだけで話をすることがありますが、会話を引っ張れば引っ張るほど、「だから?」「で?」と思われてしまいます。「オチないんかい!」と突っ込んで笑いに変えてくれる人はまだいいほう。「あの女、超つまらないことを超楽しそうに話すからウザい」と陰口を叩かれるようになっては最悪です。

会話には、聞き手が反応しやすいポイントを作ることが大事。山場がない内容なら、会話内容にひも付けて相手に質問を投げかけると、回答しやすくなり、会話が盛り上がります。


■4:自分磨き話
女性が大好きな「自分磨き」。自分を磨くこと自体は良いことですが、過剰なアピールは男性を引かせてしまいます。

●ダメトーク例
女「私、毎朝必ず3kmはジョギングしてから会社に行くの。定時には上がって、月曜は英会話教室、火曜はネイルサロン、水曜は料理教室、木曜はエステに通ってるのよ」
男「へぇ、すごいね」
女「週末は感性も磨かなきゃって思って、美術館に行ったり、映画鑑賞したり、ショッピングに出かけたりするの。ジムにも週4、5日は通ってるし忙しいのよ。家事をする暇がないから、全部親任せ(笑)。私、自分磨きを応援してくれるような旦那さんと結婚したいな!」
男「……」

【女性の自分磨き話】=【男性の自慢話】です。

少しだけ聞くなら興味深いものもありますが、延々と聞かされて楽しいものではありません。自分磨きを過剰アピールする人は、「こんな私ステキでしょ?」と自分に目が向いていますが、そもそもモテる女性の目は外に向いているものです。


■すぐ直せるものじゃないけれど……
彼氏ができない、できてもすぐ相手をイライラさせてケンカしてしまう……。もちろん相手にも悪いところがあるかもしれませんが、あなたがダメトークをしている可能性もあります。

たしかに自分が好む話題や、話し方は簡単に変えられるものではありません。でもそのせいで失恋を繰り返しているとすればもったいない! 一度自分のトークを見直しみて、男性が気持ちよく会話できるトークを心がけましょう。
(文:相沢 あい(恋愛ガイド))

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