男性が運命かも…と感じる瞬間

男性が運命かも…と感じる瞬間

男性はプライドと尊厳の生き物。女性は共感の生き物。これさえ心得ておけば、意中の人に「運命」を感じさせることができます。


■男性が女性に対し、「運命」を感じる5つのシチュエーション
男性は、どのようなときに「運命」を感じるのか。まずは典型的な5つのパターンをご紹介します。

1. 身体が接触したとき
例:ちょっとしたボディタッチや、飲食店などで隣に腰掛け、肩やひざが触れたとき

2. 想定外の場所で偶然、出くわしたとき例:美容院や飲食店、街中やイベント会場などプライベートを過ごしているときにバッタリ出会う

3. 頻繁に目が合うとき
例:大勢人がいても、目が合う。ふとしたときに、見つめ合う

4. 頼られたとき
例:重い荷物を持ってと頼まれる、相談に乗って欲しいとお願いされる

5. 自分の変化に気づいてもらえたとき
例:髪型を変えたことに気づいてもらえたとき

女性からすると、「そんなことで?」とお思いかもしれませんが、男性は上記5つのような“たったそれだけのこと”で運命を感じてしまうのです。

ちょっと身体が触れただけで、「相手から触れてきてくれたってことは、俺のことが好き? じゃあ抱きしめてもいいのかな?」と勘違いを起こしたり、偶然、街中でバッタリ出くわしただけなのに、「もしかして俺に会うためにここにいるの?」と思いこんだりと、自分中心の、自分に都合の良い解釈をしがちです。

男性はプライドと自尊心の塊ですから、常に自分が一番でありたいという意識を持ち、高いプライドを保持するためにも、「一番」や「優れている」といった自己肯定をしてしまい、上記のような自己中心的な脳内変換が行われています。


■男性に「運命」を感じさせる+αテクニック
それでは次に、女性が簡単に男性に運命を感じさせるモテテクをご紹介します。

1.あいさつ+α
例:「○○くん、おはよう!」と、あいさつ+相手の名前(できれば下の名前)を呼ぶ

2. お礼+α
例:些細なことでもきちんとお礼をし、ちょっとした贈り物や手紙を添える

3. 笑顔と軽いタッチ+α
例:笑顔と軽いタッチ、男性の背中や肩などをつつき、笑顔を見せ、肩が触れる距離で歩く

上記のように、あなたがいつもしている当たり前の言動に、ちょっとした+αを加えるだけで男性は、「俺のこと好きなんだ」と勝手に思いこみ、「運命」を感じます。

自分の名前を呼ばれるだけで、男性は「自分が特別扱いされている」と思います。また、お礼や感謝をされると、男性は「自分が必要とされている」と勘違いします。そして何よりも、女性からのボディタッチやスキンシップに、男性は胸をドキドキさせるのです。


■男性脳と女性脳の違い
女性はよく、男性に対して、「それくらい察してよ!」と怒りたくなることがあるかと思いますが、男性は女性と比べると、顔の表情から相手の心情を理解する能力が低く、苦手。だから男性には、わかりやすい形で運命を示す必要があるのです。

すなわち、“男性は鈍い!”ということを女性が考慮して、わかりやすい態度と言葉で愛情表現を示すことで、恋の成就はグンと近づきます。

恥ずかしがって言葉を濁したり、素っ気ない態度を取れば、男性は言動をそのまま受け取り、 「あなたに気がない=好きになっても叶わない」と考えてしまうはず。結果、男性の気持ちはどんどん離れていきます。

やはり女性は、“素直”が一番の魅力ですね。


■おわりに
男性が「運命」を感じるのは、「自分が受け入られて、プライドを理解してもらえたとき」です。何か特別な出来事が起こるから運命を感じるのではなく、自分を認められ、敬われ、必要とされることに「運命」を感じます。

そんな男性のプライドを守ってあげられる女性を、男性は「運命の人」と呼びます。
(文:大木 隆太郎(恋愛ガイド))

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