夏休みにお金を使い過ぎて金欠になった時の対策

夏休みにお金を使い過ぎて金欠になった時の対策

夏休みに財布の紐が緩んでしまったという人は少なくないのでは。しかし、楽しい夏は一時。現実的な生活を送るためにするべきことは何か? 家計がピンチに陥ってしまっているのならどのようにするべきかを考えてみたいと思います


■夏休みにお金を使い過ぎて焦っている人がやっておきたいこと
夏休みが終わっても楽しいイベントはまだまだ続きます。でも、自分が計画した旅行などの大きなイベントが終了したのなら、この夏を振り返る時間を持つことが大切です。


■あらかじめ立てていた予算と実際に使ったお金を確認する
夏休みに旅行する場合、あらかじめ旅行費はいくら、お小遣いはいくら、というように大まかでも予算立てをして出かけていると思います。予算以上にお金を使っているのなら、今後の貯蓄計画に問題はないのか? 来月以降の生活費は節約しなくても良いのかを確認しておきましょう。

予算オーバーであったときには、今後の生活に問題が無いのかを確認。もし生活を送る上で何らかの制限をしなくてはならないときには、早急に家計の見直しをする必要があります。


■お金を使い過ぎて残高がゼロなど、来月の生活からピンチな場合の対策
生活費がピンチになってしまったときには、節約できるものに何があるのかを調べてみましょう。レジャー費等の娯楽費はもちろんのこと、食費や光熱費は節約しやすいので取り組みましょう。

もし節約しても間に合わない場合はどうしたらいいでしょう? いったん数万円を借り入れをしなければならないことがあるかもしれません。その場合は少しでも金利の低いところを探しましょう。借り入れ先の順番としては、

1.親や身内
2.期間限定でゼロ金利もしくは低金利で借り入れられるカードローン
3.その他カード

です。

実際に借り入れを希望する場合、サラリーマンであれば2と3は比較的に簡単に借り入れることができますが、あくまでも返さなくてはならないお金です。特に2では一定期間を過ぎると通常の貸出金利となりますので、計画的に返済をしなくてはなりません。どちらにしろ、カードから高金利でお金を引き出したり、身内にお金を借りるというのは、なるべくしたくないことです。


■とにかく、収入を増やす努力をする
大切なことは収入を少しでも増やすことです。季節柄、短期のアルバイト等もあります。職種にもよりますが、9月くらいまで働けるところもありますし、土日メインのアルバイトもありますので探してみましょう。毎月一定金額を貯蓄している場合には、緊急事態でもあるので減額もしくは休止し、いつから再開できるのかを見極めていくことも必要です。

ピンチかも!? と感じたら、いち早く状況を改善する方法を探さなくてはなりません。「そのうち何とかなる」という考え方もあるかもしれませんが、何とかするのは自分しかいません。レジャーにお金を使いすぎて赤字に陥った人は、この機会を利用して、今後のライフスタイルや2018年のイベントの見直しをするべきです。是非、実行して下さい。
(文:飯田 道子(マネーガイド))

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