世の中に無関心で受け身の人が、いま気付くべきこと

世の中に無関心で受け身の人が、いま気付くべきこと

新型コロナウイルスの問題がきっかけで、社会や政治に興味を持つ人が増えてきましたが、子供おばさん(子供おじさん)は世の中に対して無関心で受け身でいます。そんな人が気付いたほうがいいことがあります。


■世の中のことは、他人事ですか?
新型コロナウイルスの問題がきっかけで、社会や政治に興味を持つ人が増えてきました。その一方で、歳を重ねても精神的に成熟していない子供おばさん(子供おじさん)は、「自分には関係ないことだ」「自分が動いても、何も効果はないから」と、世の中に対して無関心で受け身でいます。そんな人が気付いたほうがいいことがあります。


■あらゆる情報に目を通すことが大事
自分の生活に直結すること以外は、何の興味もない人が少なからずいます。そんな人も、いつかは「自分とは無関係」ではいられなくなることが出てくる可能性は高いです。そんなときに慌てても遅いことがあるのです。

とはいえ、別に「今の政治に文句を言うべきだ」と言っているわけではありません。思想は人それぞれであり、自由です。でも、自分たちの国のことなのに、自分の考えを持たず、人任せでいるのは、ちょっと問題があると言えるでしょう。

自分の考えを持つためには、新聞やニュースをチェックするだけではなく、専門家が書いた書籍やネットでのさまざまな人の意見などにも目を通すことが大切です。

世の中には色々な思想を持っている人がいるので、1つのことに対して、賛成意見もあれば、反対意見もあります。立場によっても、さらにその人が“見えていること”“知っていること”によっても、意見は変わってきます。そういったあらゆる情報や意見を目にした上で、自分はどう思うのか、というのをきちんと考えたほうがいいのです。

場合によっては、「自分にとっていい結論」と「社会にとっていい結論」が変わってくることもあります。

たとえば、自分にとっては得することだけど、社会全体を考えるとよくないことなども出てくるでしょう。そのときは、「自分はどういう人間でありたいのか」「どんな人生を歩みたいのか」という哲学的な質問を自分に投げかけてみることが大切です。これはいい機会なのです。それが、生きる上で重要なことだからです。

さらに、自分の思想だけだと、意見が偏ってしまうところもあるので、友人と意見交換をしてみてもいいかもしれません。日本では、「政治の話題はタブー」だと言われていますが、こんな今までにない非常事態で、誰もが今後の日本、そして世界の情勢に対して気になっているにもかかわらず、そんな話ができないというのは、逆におかしな話ですしね。


■文句だけでなく、自分なりの意見を持つことが大切!
色々な災害を経験してきた日本ですが、今回のコロナの件で、「こんなにも非常事態に弱い国だったのか」と驚いている人は少なくありません。それに伴い、色々な疑問が生じている人もいるでしょう。

例えば、

「こんなにお金に困っている人たちがいて、日本にお金が足りない状態で、どうしてお金を刷ることができないのだろう。日本銀行はどんなシステムなのだろう」

「どうしてマスクを配布することが決まったのだろう。それを請け負っている会社はどんなところなのだろう」

「なぜ急に10万円一律給付に変更になったのだろう」

「なぜコロナ禍の裏で、SNSでは検察庁法改正案や種苗法について盛り上がっていたのだろう」

など。

そういった疑問を感じたら、自分でも色々な情報を調べてみるといいでしょう。そうしていくうちに現状が見えてきて、自分なりの考えも生まれてくるはずです。

ただし、今のやり方にただ単に文句を言うだけでなく、「だったら、どうしたらいいのか」ということも含め、自分なりの答えを見つけることが大切です。なぜなら、文句を言うだけなら、誰にでもできるからです。

もちろんアイデアを考えたところで、発表する場がないかもしれません。でも、現代はSNSで自分の意見を言うことができます。それが素敵なアイデアなのであれば、それに賛同し、一緒に実現したいと思う人が出てくる可能性だってゼロではないのです。


■次の選挙には、きちんと投票しよう
今の状況に納得できていない人は少なからずいるものですが、これは、今まで私たちの多くが社会に対して無関心だったことも原因の1つだと言えるのです。

自分たちが生きている間だけでなく、次世代の子供たち、さらに続く子供たちも幸せで生きられるような世の中にしていきたいものですよね。だからこそ、今、しっかり自分の考えを持ってみましょう。そして、次の選挙では、自分なりの意見を持ってきちんと投票に行きましょう。たとえ1票でも、大事な力になるものだから。
(文:ひかり(恋愛ガイド))

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