達人ガバちゃんが教える!懸賞にかかるコストを削減するコツ

達人ガバちゃんが教える!懸賞にかかるコストを削減するコツ

懸賞を始めたい、と思ってもハガキで応募する場合には1通63円のコストがかかります。懸賞歴の長い人ならやっているコスト削減の方法をいくつかご紹介しましょう。


■懸賞の初心者は有名企業が実施する「ハガキで応募する懸賞」からチャレンジ
巣ごもり生活が続く中で懸賞を活用して生活防衛をしたい人は必見。懸賞達人として30年、雑誌やメディアで活躍する「ガバちゃん」こと長場典子さんに、ウィズコロナ時代に注目が集まる懸賞の最新情報や当てるコツについて解説していただきます。

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SNS(LINE、インスタグラム、ツイッターetc.)で簡単に応募できる「SNS懸賞」が昨今の主流ですが、SNS懸賞に不安を覚える方もいらっしゃると思います。

これから懸賞を始めようとお考えの方は、有名企業が実施する「ハガキで応募する懸賞」からチャレンジし、慣れたらSNS懸賞にチャレンジすることで、ある程度、危険を回避するセンサーが備わってくると思います。


■懸賞歴の長い人ならやっているコスト削減の方法
ただ、ハガキ応募は1通63円のコストがかかります。懸賞歴の長い人ならやっているコスト削減の方法をいくつかご紹介しましょう。

▼1. お年玉付き年賀ハガキを大量購入抽選日に当落を確認してから懸賞用に使います。年賀ハガキは連番で100枚購入すると3等の切手シートが3本(441円分)が必ず当たります。さらに、1等の現金30万円または電子マネー31万円分が100万枚に1本当たります。もちろん頂いた年賀状もしっかりチェックします。

▼2. 金券ショップ・フリマ、オークションサイトで購入ハガキや切手は古いほど安く購入できることが多いものです。古い記念切手は大きなサイズや珍しいデザインが多いため、あえて切手を貼るタイプのハガキに古い切手を貼って印象づける人もいます。

▼3. QRコードから応募テレビ画面やスーパーで見つける専用応募ハガキにQRコードが記載されていれば、「QRコード応募」が断然お得です。

▼4. 複数口まとめて応募ときおり、商品を購入して応募する「クローズド懸賞」では、1枚のハガキに「〇口まで応募可能」とされている場合があります。逆にハガキ1枚に1口のみとする懸賞もあります。1枚のハガキに1口応募が原則でも、封筒に専用応募ハガキをまとめて応募できる懸賞もあります。応募方法は懸賞ごとに異なりますのでご注意ください。

例えば、令和2年12月15日まで実施中のタカノフーズ「おいしいからこの笑顔キャンペーン」では、お店で入手できる専用応募ハガキかホームページからプリントアウトしたハガキに、納豆や豆腐のバーコードを貼り、必要事項も全て書いて封筒でまとめ応募も可能としています。

もし、日頃からバーコードをストックしている人が10口応募する場合、一口ずつ応募すれば送料は630円。封筒でまとめて応募すれば94円で済みます【送料84円(25g以内)、94円(50g以内)】。ただし、重量オーバーの料金不足は無効になることもあるのでくれぐれもご注意を!

塵も積もれば山のコストカット! 皆さまの吉報をお祈りしております。

教えてくれたのは……懸賞ライター 長場典子さん

愛称はガバちゃん。懸賞でマンションを手に入れた、懸賞歴30年のカリスマ懸賞達人。現在は、新型コロナ禍のため「Zoom」を活用して懸賞主催者や全国の懸賞達人への取材を行う、日本で唯一の懸賞ライターとして、テレビや雑誌などで幅広く活躍中。著作に『ガバちゃんの懸賞入門』。最新の著書は2020年9月28日発売の『懸賞 当てるコツ&裏ワザ100』『懸賞達人が教える当てるコメント集』の2冊。
(文:あるじゃん 編集部)

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