彼が本命彼女にプロポーズ。私との関係を続けたいと言っていますが…

彼が本命彼女にプロポーズ。私との関係を続けたいと言っていますが…

自分が浮気相手だった場合のベストな行動について、具体的かつ現実的にご提案します。


■お悩み:彼が本命彼女と結婚目前。なのに二股を続けたいと言われて……
自分が浮気相手とわかった上で付き合っている彼がいるけれど、彼から「本命彼女と結婚しそう、でも二股は続行したい」と言われ、受け入れるか否かで気持ちが揺れている……。自分が浮気相手だった場合のベストな行動について、具体的かつ現実的にご提案します。

▼ともこさん(30歳・ネイリスト)のお悩み 私は浮気相手とわかった上で、付き合っている彼がいます。彼女がいると知っていたのですが、諦めきれずアタックしたところ、彼女とは別れられないけど……と言いつつ、私とも会ってくれるようになりました。

今は、ほぼ毎週私の家に泊まりに来ています。「ともこといるのが1番楽しいし、楽」と言っていたし、彼女とは月に1、2回しか会っていないようです。

どうしても別れられないのは、彼が一時期職を失っていたとき、彼女が支えてくれたからと聞きました。

そんな状況で、ショックな出来事が。彼女が今度30歳を迎えるにあたり、そろそろ結婚しなくてはいけない、と言い出したのです。言葉は濁していましたが、すでにプロポーズもしたようです。

ただ、もうこれで終わりかと思いきや、彼は「ともこと別れたくないというのが本音」と言うのです。籍を入れるのも、できるだけ引き延ばすから、まだ一緒にいたいと。

正直、揺れています。彼は本当に自分勝手で、ダメな男だとわかっています。でも、その引き延ばし期間の間に、私を選んでもらえるように全力で頑張りたい、とも思ってしまいます。こんなとき、どうしたらよいでしょうか。


■回答者:島田佳奈さん
「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシー!奔放な恋愛経験を元に語る“女豹”ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。奔放な恋愛経験と独自の恋愛観が好評。


■アドバイス1:勝負期間は「半年」!
この彼との関係が始まって、どのくらいの期間なのでしょうか。それによって、話はだいぶ変わってきます。

これまで見聞した多くのケースから分析した限り、浮気相手から本命に転じる可能性があるのは「半年以内」。この勝負期間を過ぎると、本命彼女に勝てる可能性は、正直かなり低いです。

ここでは、半年以内の場合と、それ以上の場合、どちらもお話ししていきますね。


■アドバイス2:「この関係を受け入れない」という姿勢が大事!
まずは、関係が始まって半年以内の場合。最初から「私を浮気相手にしておくなんて、許さない」という、相当強気なスタンスで挑んでいかないとダメです。「なんで私を浮気相手にしておけるの?」くらいの、毅然とした態度。

ここは、自分にどれだけプライドを持てるか、という話です。半年たっても別れないようなら、私は付き合えない。それくらいの気持ちは持ちましょう。

もちろん、彼に「半年以内に別れて!」なんて、期限を伝えることはしないですよ。その期間は、浮気中ではなく、あくまで「たまたま出会ったときは彼女がいたけれど、別れて自分と付き合うための調整期間」くらいに捉えておけばいいのです。

「彼女とはもうちゃんと別れた? 別れてないなら、なんで私とデートするの?」「あなたは浮気をするような人じゃないよね?」そう言い放つんです。さらにときどき、「彼女がいても、私に会いたいくらい、私のことが好きなんだよね!」とたたみかける。

繰り返し「洗脳」して、彼があなたを選ぶよう、きちんと決断させましょう。


■アドバイス3:「やりつくす」のも1つの選択肢
では、関係が始まって半年以上たっている場合。先にもお伝えしたとおり、厳しいようですが、可能性は低いです。時間がたつほど、彼はあなたを「2番目の立場を受け入れた」のだと認識し、そのままの関係性が固まってしまうのです。

とはいえ、ご自身でも、望みが薄いこと、今の関係のままではダメなことはわかっているはず。それでも「今無理やり離れたら、未練が残るかも」とお思いなのでしょう。

どうしても離れられないなら、彼が結婚するまでと決めて、付き合い続けるのだってアリだと思いますよ。諸々のリスクを承知の上で、その方が自分の気が済むのなら。

最後の思い出作りくらいの気持ちで、旅行でもデートでも好きにやってみればいいんです。とにかくやりきれば、自分の中で結論が出ます。ただ、そこまでやらなければ納得できないのかは、しっかり考えてください。

結婚の話が具体的になってきたら、彼は「式場選びに連れ回されてさ〜」「向こうの両親が嫌なやつなんだよ」なんて、とんでもない愚痴を口にしたりするかもしれません。そういうときこそ、目を覚ますチャンスです。

それともう1つ、知っておいてほしいことがあります。それは「彼の魅力を作っているのは、本命彼女かもしれない」ってこと。本命彼女がいるからこそ、彼に対する執着心が生まれて、彼がどんどん魅力的に見えてしまうのかもしれません。


■アドバイス4:自分をドラマの「脇役」にしない!
それでもやりきるかはともこさんの自由。ただし、本命彼女にバレるように仕向けるのはダメですよ。人間として、醜いことはやめましょうね。

醜い行動は、ドラマの脇役・悪役がやること。自分からそんな役に成り下がるなんて、もったいない。ともこさんにはぜひ、自分が主役の、とびきりハッピーなドラマを作っていってほしいと思います。
(文:All About 編集部)

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