元本保証でおすすめ!高金利「定期預金」6選

元本保証でおすすめ!高金利「定期預金」6選

いま一度定期預金の特徴をおさらいして、最近でも比較的高金利を維持している定期預金商品を確認しましょう。


■そもそも定期預金ってどんな商品? 元本保証される?
定期預金といえば、元本が保証されている銀行預金の代表的な商品です。預金保険制度の対象であるため、万が一金融機関が破綻した場合でも、同一銀行内で預け入れた元本1000万円までと、その利息は保護されることになります。預入金額が300万円未満の商品を「スーパー定期」、300万円以上のものを「スーパー定期300」と呼んでいるのが、一般的な定期預金の商品です。


■まとまったお金がないと預けられない?
定期預金といえば、「ある程度まとまったお金がなければ預けられない」というイメージはありますが、意外にも定期預金は、少額からでも預けられる金融商品なのです。

例えばメガバンクなどは「1円」から預けられる商品が中心です。ほかにも、地方銀行のインターネット支店やネット銀行などは、「1000円」からや「1万円」からと設定されている商品が多いようですよ。


■金利はどのように決まる?
定期預金は、お金を預け入れた時の金利が、満期日まで適用されることになります。そのほとんどは「固定金利」で、一部「変動金利」の定期預金商品を扱っている金融機関も存在します。多くの場合、預け入れる金額が高くなるほど金利も高くなる傾向にあるようです。


■金利の高い銀行は?
昨今の低金利状況下で、高金利を実現している金融機関は少ないと言わざるを得ないのが本音。そんな中でも比較的有利な条件を設定している金融機関を探してみましたので、ご紹介しますね。

※金利は税引き前であり、利息には20.315%(国税15.315%、地方税5%)の税金がかかります。2021年2月1日時点の情報を表示しています。最新情報については、それぞれの金融機関のHPでご確認ください。

▼あおぞら銀行「BANK The 定期」BANK支店で口座開設すると、普通預金の金利がなんと年0.2%!!?定期預金の金利も業界トップクラス。

【金利】6カ月もの年0.15%、1年もの年0.2%、2年もの年0.15%、3年もの年0.15%、5年もの年0.15%
【預入額】50万円以上

▼オリックス銀行インターネット取引専用預金「eダイレクト預金」預入金額は100万円以上となっているため、まとまった金額を良い条件で預けたい方におすすめの銀行です。

【金利】スーパー定期(100万円以上)、スーパー定期300(300万円以上)、大口定期(1000万円以上)ともに、6カ月もの年0.10%、1年もの年0.12%、2年もの年0.15%、3年もの年0.22%、5年もの年0.25%
【預入額】100万円以上で1円単位

▼SBJ銀行「スーパー定期預金」全体的に高水準の金利を実現しています。

【金利】1年もの年0.12%、2年もの年0.15%、3年もの年0.15%、5年もの年0.20%
【預入額】1円以上1000万円未満

その他、上限100万円までの「ミリオくん・ミリオくん2」という定期預金商品もあり、1年もので年0.20%、2年もので年0.25%の金利で預けることができます。

▼商工中金ダイレクトインターネットバンキング限定のキャンペーンを実施中。

【金利】定期預金マイハーベスト1年もの、2年もの、3年ものともに年0.22%(新規口座開設者の場合)
さらに「商工中金口座開設アプリ」で新たに口座開設すると、1000円分のギフト券がプレゼントされます。

※2020年11月2日(月)〜2021年3月31日(水)15:00まで。
※申込みは総合口座を持つ個人。

▼ソニー銀行「円定期預金」円定期預金特別金利のキャンペーンを実施中!

【金利】円定期(6カ月&1年)および積み立て定期1年ものが年0.13%、円定期10年もの0.15%
【預入額】上限なし
※2020年12月1日(火)〜2021年2月28日(日)。期間中の積み立て最終日は2021年2月27日(土)。積み立て定期預金の申込みは2日前の2021年2月25日(木)まで。

▼しずしんインターネット支店「プレミアム定期預金2020II(1年)」1年ものに限り、円定期預金特別金利のキャンペーンを実施中。全国からの申し込みが可能です。

【金利】年0.215%
【預入額】10万円以上、1円単位
※2020年10月1日(木)〜2021年3月31日(水)

ネット銀行の多くは、夏と冬のボーナス時などに金利アップのキャンペーンを展開していますので、その時期を狙って預け入れするのが特におすすめです。


■注意点は?
今の低い金利水準のまま長期間お金を預けてしまうと、低金利が固定されることになってしまいます。そのため、預け入れる期間は、長くても5年以内に留めておくとよいと思います。ぜひ参考にしてみてください!
(文:小沢 美奈子(マネーガイド))

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