熱愛報道の超人気俳優カップル、「異例の」ドラマ共演にザワつく

熱愛報道の超人気俳優カップル、「異例の」ドラマ共演にザワつく

石原さとみ

 女優の石原さとみ主演で昨年秋に放送されたドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)が今秋、スペシャルドラマ『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』として復活する。

 毎回、石原が派手なファッションに身を包む『校閲ガール』は、視聴者女性たちが石原着用の商品を買い求めるという経済効果もあったといわれる。一方で、石原や共演者の本田翼の演技に難があるという声も目立った。

 さらに、同ドラマで菅田将暉と本田が急接近して交際に発展したことが、4月にデイリースポーツによって報じられた。そのため、スペシャルドラマでは、その内容だけでなく、交際が報じられている人気俳優2人が共演するという異例の事態も注目されている。

「出演者は5月上旬に衣装合わせに入りました。特に菅田君は自分の意向をかなり入れられたようで、楽しみだったようです。石原さんも、ここまで衣装に意見を入れるのは初めてだ、と意気込んでいました。演技以外の楽しみもあって、視聴率は関係なく、モチベーションは高かったのかもしれませんね」(テレビ局関係者)

『校閲ガール』が放送されていたのは水曜22時で、日テレの「水10ドラマ」といわれる枠だ。最近、同枠では女性をターゲットにした題材が放送されている。今年1月クールの『東京タラレバ娘』や現在放送中の『母になる』も、ジャンルこそ違えど女性視点を盛り込んだ作品だ。

 そんななか、『校閲ガール』はコメディ色が強い作品。連ドラのテンションを再現するのは難しく、スペシャルドラマをつくる上で差別化も図りたいと考えた日テレは、女優の木村佳乃の起用を決めた。

「日テレにとって、木村さんはお気に入りの女優なんです。ドラマだけでなく、『世界の果てまでイッテQ!』などバラエティでは体を張ってくれるので、スタッフの信頼も厚い。一方、『校閲ガール』がスペシャルドラマになることについては、『大丈夫か?』という意見もあったようです。特に波のないストーリーだっただけに、どうするのかと……。しかし、日テレとしても、木村さんが出演を決めてくれたのなら、もう安心。不安が一気に吹き飛んだのではないでしょうか」(同)

 スペシャルドラマでは、石原演じる悦子が念願のファッション誌「Lassy」編集部に異動してから1年後が描かれる。木村は「Lassy」の新編集長として登場。ほかに新人編集者として佐野ひなこも出演し、菅田と石原の間にスパイスとしてからむ予定だ。

 日テレの期待を背に、スペシャルドラマは無事成功することができるのだろうか。見逃せない作品となりそうだ。
(文=編集部)

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