トレエン斎藤、囲み会見拒否の異常事態…深刻な精神的落ち込みか

トレエン斎藤、囲み会見拒否の異常事態…深刻な精神的落ち込みか

トレンディエンジェル・斎藤司

 人気お笑いコンビ「トレンディエンジェル」の斎藤司が、自身初の著書『ハゲましの言葉 そんなにダメならあきらめちゃえば』(小学館)の出版記念イベントで、事前申し込みがあった媒体の個別取材だけは受けたが、囲み会見は拒否したという。

 囲み会見は、リポーターや報道陣が一堂に会してタレントひとりを囲み、会話形式で質疑応答するという会見スタイルだ。苦手なタレントも多く、特にスキャンダルや不祥事を起こしたタレントは絶対に拒否したいだろう。だが、何も不祥事を起こしておらず、ましてや自書の出版記念というおめでたい催しで、芸人が自らしゃべる機会を断るというのは前代未聞だ。いったい何が不都合なのだろうか。

 斎藤は1月に前恋人と破局した後、4月には九州出身の元会社員の女性と交際し、すでに同棲を始めていると民放テレビの情報番組で5月に公表した。その直後に、今回の出版イベントの開催が決定したという経緯のようだが、恋人の話題を掘り下げられることを避けたいのだろうか。

 斎藤は、2015年に漫才日本一決定戦の『M-1ぐらんぷり』で優勝した直後の会見で前恋人との結婚を公言したが、昨年から徐々に結婚話への歯切れが悪くなり、“結婚するする詐欺”などと揶揄されていた。そして今年1月に破局。所属事務所関係者によれば、斎藤は結婚願望が強く、約束通り140万円ものダイヤの婚約指輪も購入済みで、将来の結婚生活の絵を描いていたという。新恋人ができたとはいえ、前恋人との破局は斎藤にとってかなり大きな心の傷となっているようだ。

「本人が公言していることですし、今の恋人に関する質問はいいのですが、何よりも“結婚”というキーワードを追及されるのが本人にとっては精神的につらいようです。前恋人との失敗がトラウマになっているのです。散々、メディアの前で『結婚する』と公言してきたので、その分落ち込みも大きいです。テレビ番組で新恋人の存在を発表した時も、リポーター陣からはすぐに結婚の可能性に話が及びましたが、交際して1カ月くらいでわかるはずもないですよね。芸人とはいえ、そのような質問をされることはプレッシャーになっているようなので、インタビュー形式ではいいのですが、囲み会見のように矢継ぎ早に質問を投げかけられる取材は遠慮させていただいたのです」(前出の事務所関係者)

 著書では、ハゲ、ネクラ、優柔不断という自身のコンプレックスをいかに飛躍につなげたかという独自の哲学を披露している。あきらめる勇気とは裏腹に、繊細な一面もあるのかもしれない。この調子だと、胸を張って結婚発表できるまでリポーター陣に囲まれてタジタジになっている斎藤の表情を見ることはできそうにないが、一方で長年交際してきた恋人との破局の話題、新恋人との交際ぶりという私生活話をネタに、再び仕事が増えているのも現実のようだ。
(文=編集部)

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