AKB卒業の渡辺麻友、のしかかる「ポスト仲間由紀恵」のプレッシャー

AKB48を卒業する渡辺麻友に、尾木プロが「ポスト仲間由紀恵」の期待か

記事まとめ

  • 「AKB選抜総選挙」で渡辺麻友が年内卒業を発表、卒業後はさらに女優業に邁進しそうだ
  • AKB48出身で活躍する女優といえば、太田プロダクションの前田敦子、大島優子がいる
  • プロダクション尾木は“ポスト仲間由紀恵”の座をまゆゆに期待しているよう

AKB卒業の渡辺麻友、のしかかる「ポスト仲間由紀恵」のプレッシャー

AKB卒業の渡辺麻友、のしかかる「ポスト仲間由紀恵」のプレッシャー

渡辺麻友

 6月17日に沖縄で行われた「第9回AKB選抜総選挙」開票イベントで惜しくも2位にとどまった渡辺麻友が、年内で卒業することを電撃発表した。

 渡辺は2015年に『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)で、今年5月から放送中の『サヨナラ、えなりくん』(テレビ朝日系)で連続ドラマの主演を務めており、すでに女優としても活躍しているが、卒業後はさらに女優業に邁進しそうだ。

 AKB48出身で活躍している女優といえば、日本アカデミー賞で話題賞を受賞した前田敦子や優秀助演女優賞を受賞した大島優子がいる。いずれも太田プロダクション所属だ。一方、渡辺が所属するのはプロダクション尾木(以下、尾木プロ)だが、事務所は前田や大島を超える女優となることを期待しており、今回の卒業を誰よりも喜んでいるという。

 というのも、尾木プロ所属のAKB出身者といえば、歌手志望の高橋みなみ、モデル活動がメインの小嶋陽菜といった面々だ。峯岸みなみに至っては、バラエティで活躍はしているが、まだソロで活動できるほどの実力を認めてもらえず、卒業にもたどりついていない。

 芸能事務所関係者は、AKBグループに所属するタレントの管理について、こう不満を語る。

「AKBに所属しているうちは、どんなに実力があっても、事務所がスケジュール管理をさせてもらえない。すべて運営会社・AKSのAKB関係の仕事で埋められてしまうため、事務所にとってのうまみは何もないといっても過言ではありません。そのため、卒業となれば期待するのも仕方ないでしょう」

 また、卒業後についても以下のように語る。

「歌手志望、モデル志望、バラエティ志望といろいろですが、事務所にとっての最終目標は、やっぱり女優なんです。『どれだけの女優に育てるか』という目標は、うちだけでなく尾木プロさんも一緒だと思います」(前出の芸能事務所関係者)

●“ポスト仲間由紀恵”が期待される渡辺麻友

 尾木プロの筆頭女優といえば、仲間由紀恵だ。仲間は14年に俳優の田中哲司と結婚したが、6月に「フライデー」(講談社)で田中の不倫が報じられ、同時に仲間が現在“妊活中”であることも明らかになった。

 これについて、尾木プロの内情に詳しいスポーツ紙関係者は以下のように語る。

「この事務所の代表は、物腰がやわらかく、芸能界のなかでも信頼の厚い人物です。懐が深いことで知られており、過去にはトラブルを起こして仕事に支障をきたした華原朋美を再雇用したこともあります。

 美人で有名な娘さんが次期後継者として、すでに事務所の運営に大きな影響力を発揮しています。そのため、女性タレントは安心してマネジメントを任せられるし、とても居心地のいい事務所だと思います。

 今年は、ソロの高橋みなみをどう売り出すかということに全力を注いでいるようですが、次はまゆゆの戦略にシフトしているようです。仲間さんは現在、妊活中ですし、無理強いして仕事をさせるような事務所ではありません。だからこそ、“ポスト仲間由紀恵”の座をまゆゆに期待しているようですね」

“ポスト仲間由紀恵”という期待に、渡辺は応えることができるのだろうか。AKB卒業後の活動から目が離せない。
(文=編集部)

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