医学部をめざす高偏差値エリートに天才肌の発達障害が多い?

東大生、発達障害が多い可能性 楽天・三木谷会長やトランプ大統領はADHDタイプ?

記事まとめ

  • 東大は、医学部に限らず理系学部の学生にADHDやASDなどの発達障害の人が多い可能性も
  • エジソンや、楽天・三木谷会長、トランプ大統領はADHDタイプとも言われている
  • 明石家さんまと大竹しのぶが出演の『男女7人夏物語』のヒロインも同タイプだという

医学部をめざす高偏差値エリートに天才肌の発達障害が多い?

医学部をめざす高偏差値エリートに天才肌の発達障害が多い?

岩波明さん(左)と鳥集徹さん ©白澤正/文藝春秋

「食いっぱぐれがない」「偏差値が高いから」。そんな理由で、有名エリート高の生徒たちが競って医学部をめざすようになりました。しかし、医学教育関係者によると、高偏差値の人の中には「医師に向かない人」がいて、その中には発達障害の人たちもいると言われています。

 果たして、今の医学部受験ブームはこのままでいいのか。文春新書のベストセラー 『発達障害』 の著者で昭和大学医学部精神科の岩波明教授(東大医学部卒業)と、話題の新刊 『医学部』 の著者でジャーナリストの鳥集 徹さんが、「発達障害と医学部のリアル」を語り尽くしました(全3回)。

*「発達障害」とは ──対談を読む前に──

 発達障害は大きく、ADHD(注意欠如多動性障害)とASD(自閉症スペクトラム障害)に分類される。ADHDは会議で貧乏ゆすりをするなど落ち着かない(多動性)、思ったことをすぐ口に出したり行動したりしてしまう(衝動性)、勉強や仕事でのミスや約束忘れが多い(不注意)といった特徴がある。

 一方、ASDは空気が読めず、対人関係が上手くいかない(社会性の障害)、人の気持ちを汲みながら話すのが苦手(コミュニケーションの障害)、特定のことに非常にこだわりが強い(常同的・反復的な行動)といった特徴がある。いわゆるコミュニケーションが苦手で対人関係が築きにくい「アスペルガー症候群」と呼ばれるタイプの人たちも、近年はASDに包括される概念として扱われるようになった。

 よく誤解されるが、発達障害は脳の機能障害で起こる生まれつきのもので、思春期や大人になってから発症するものではない。また、明らかな知的障害や言語障害のある人から、一見して障害があるようには見えない人まで様々で、むしろADHDやASDの人の中には、記憶力や計算力、想像力などに優れ、天才的な科学者や芸術家として世に名を残した人も多いと言われている。

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■都内有名エリート高生徒の母の悩み

鳥集 ここに来る前に、たまたま面白いことがありました。ある女性と仕事をする機会があったのですが、その方の息子さんが都内の有名エリート高に通っておられるんです。その女性も拙著( 『医学部』 )を読んでくれて、「まさに書いてある通りだ」と言っていました。やはりエリート高では、賢い生徒は医学部を狙う風潮があって、その女性の息子さんも「医学部に挑戦する」と言い出しているんだそうです。ところが、実は息子さんは「ADHD (注意欠如多動性障害)」ぽいところがあって、落ち着きがなくいつもガチャガチャしているので、母親としてはミスをしたら人命にかかわってくる医師にはなってほしくないと。それに息子さんだけでなく、その学校は落ち着きのない生徒が多いらしく、ほとんど学級崩壊のようになっているそうなんです。

岩波 その学校のことはよく知っていますよ。生活指導に関してはいい加減というか、イージーな学校なので、遅刻が多くても全然問題にされない。先生たちもそれでいいと思ってるんです。それでも勉強のできる生徒がたくさんいるので、自由に勝手にやれと。ただ、発達障害の人は高校ぐらいになると、学校へ行けなくなる人が結構います。今、私が診ている患者さんの中にも、その学校を含むエリート高の生徒さんが二人います。一人はADHDにうつ病を合併している。もう一人もADHDでほとんど遅刻ばかりになり、心配したご両親が病院に連れて来ました。その生徒さんもやっぱり医学部を受けて、寮生活をするある医科大学に受かりました。

鳥集 医学部は勉強が大変で、1単位でも落とすと留年する厳しいところです。高校で遅刻ばかりしていた生徒が医学部に入って、通用するんでしょうか。

岩波 寮生活は束縛が厳しいからどうしようかと悩んでいましたので、僕はやめたほうがいいんじゃないかと言ったんですが、結局やめたみたいです。だらしない生活をしていても合格するんですから、真面目にやれば寮生活のない地方の国立大学医学部には受かるでしょう。でも、医師になってやっていけるのかちょっと心配です。かなりのだらしなさなので。

■偏差値の高い人には発達障害が多い?

鳥集 基本的なことをおうかがいしますが、発達障害の人たちはどうして途中で学校に行けなくなったり、遅刻が増えたりするんでしょう。

岩波 ASDの人はやはり学校になじめないんでしょうね。対人関係が苦手なので、集団に溶け込めない。ADHDの人は、中学ぐらいから睡眠覚醒のリズムが悪くなるんです。そのために、朝、起きられなくなる。だからすごく真面目な子でも、体調が悪くなって、行けなくなってしまことがあります。それに、エリート高では大学の受験勉強に備えて、中学のうちから相当知識を詰め込むので、それに耐えられなくなる人も多いですね。

鳥集 なるほど。前にも先生にうかがいましたが、東大だと医学部に限らず理系学部の学生にADHDやASDの人が多いというお話でした。偏差値の高い人たちは、ASDやADHDの比率が高いと言ってしまっていいものなのでしょうか。

岩波 これは漏れ聞いた話なんですが、学生たちの健康管理を担当する東大の保健センターに精神科の医師が派遣されていて、そこで発達障害の頻度などを調査しているということです。ただあまりにも多いので、公表はできないというのです。そういう話は何回か聞いたことがありますので、おそらく一般人口よりもかなり比率は高いと思います。

鳥集 先生のご著書にもありましたが、天才的な芸術家や学者を調べた海外の研究で、こうした人たちの中に、発達障害の人が多いことを示唆する論文があるそうですね。

岩波 そうです。ただ、一般の人たちと比べて偏差値の高い人にADHDやASDが多いかどうかをきちんと検証した研究はありません。おそらくその通りだろうとは思うんですが、アカデミックな論文はこれからでしょう。

■天才的な発想をする人はASDタイプ

鳥集 発達障害ではないかと思わせる天才的な人と言えば、エジソンやアインシュタインを思い浮かべます。エジソンは子どもの頃、異常な知りたがり屋で、学校で「Why」ばかりを繰り返して先生を困らせたり、「なぜ物は燃えるのか」を知りたくて藁を燃やし、小屋を全焼させたといったエピソードが残っています。一方、アインシュタインは5歳頃まで言葉が出ず、コミュニケーションが苦手だったけれど、数学だけは小さい頃から傑出した才能を見せたと伝えられています。エジソンはADHD、アインシュタインはASDっぽいですよね。

岩波 これは僕の印象ですが、斬新で天才的な発想をする人の多くは、診断がつくかどうかは別として概してASDタイプです。記憶の仕方が独特で、文字を映像のように記憶してしまい、膨大な量の情報を一瞬にして覚えることが可能となります。もちろん全員がそのような記憶の仕方をできるわけではないですが、常人とは違う思考方法をしているのだと思います。

鳥集 確かに、天才的な人の中には、ちょっと勉強しただけで教科書が全部頭に入るという人がいます。また、発達障害の人の中には、「過集中」という傾向もあると本で読みました。それまでは好きなことばかりやっていたのに、受験となると何時間でも何日でも勉強をやり続けることができて、短期間で偏差値を急上昇させて、難関大学に合格する。私が取材したアスペルガーを自認する医師の方も、高校時代は成績が悪かったのに、1年の猛勉強で医学部に合格したそうです。「自分も猪突猛進の傾向がある」と話しておられました。

■楽天・三木谷会長やトランプ大統領はADHDタイプ?

岩波 そうですね。勉強でも仕事でも、倒れるまでやる人がいます。ADHDの人はASDのように天才的ではないんですが、ある意味状況を変える突破力みたいなものを持っています。楽天の三木谷浩史さんのことを書いた『問題児』(山川健一著・幻冬舎)という本を読まれました? 三木谷さんは中学生の頃、勉強を全くせず、煙草を吸って、パチンコ、競馬、麻雀に明け暮れていたそうです。ところが、高校3年生の時に一橋大学に行くと決めて猛勉強を始め、1年の浪人で合格しました。好きなことにはとにかく集中するタイプで、学生時代はテニスにも熱中していた。そのエピソードを読むとADHDだと思います。このようにADHDの人は、秀才がコツコツやるのとは違って、力づくで状況を変えていく突破力みたいなものがある人が多いようです。

鳥集 だとすると、東大や京大など難関校にASDやADHDの人たちが集まるのは、むしろ必然とも言えそうですね。

岩波 逆にそういう人がいないと困るというか。東大や京大はそういう人に来て欲しいという面もあるんじゃないですか。

鳥集 確かに、そういう人がいないと、時代を変えるようなイノベーション(技術革新)は生まれません。それに企業や国を引っ張っていくには、それくらいのエネルギーがないといけないかもしれない。

岩波 国は引っ張んないほうがいいかもしれないけど(笑)。

鳥集 米国のドナルド・トランプ大統領もADHDなんじゃないかという意見があります。思いついたことをすぐ口に出したり、ツイートしたりしてしまう。気に入らない人は怒鳴り散らして、衝動的に首を切ってしまうところなども、ADHDっぽいと思います。

■漫画やドラマの主人公はADHDタイプが多い

岩波 そうですね。ありうるかもしれません。実はたまたま新聞の企画で色々調べているんですが、漫画やドラマでも魅力のある登場人物って、結構ADHDタイプの人が多いんです。たぶん鳥集さんの世代だとわかると思うんですが、『東京ラブストーリー』というドラマ化された漫画がありますが、ヒロインの赤名リカさんが、たぶんADHDです。

鳥集 いろんな男性と浮名を流して、主人公のカンチ(永尾完治)を振り回したあげく、突然会社をやめて、急に海外へ飛んでしまう。

岩波 思ったことをパッと口に出しちゃうとか、怒りを抑えられないでワーッと言っちゃうとか。多動のようなはっきりした症状は出てないけど、ああいう行動パターンはADHDの人なんです。本人はカンチを振り回してるつもりはないんですよ。本人が思うがままに行動してしまうので、まわりが勝手に振り回されるだけ。本人は純真で、悪気はあまりないんです。

鳥集 原作の柴門ふみさんがADHDのことを知っていたかどうかは別として、そのような人の特徴をよくとらえて描いておられたんですね。

岩波 もっと前だと、大竹しのぶさんと明石家さんまさんのドラマがありました。

鳥集 『男女7人夏物語』ですね。確かに、あの大竹しのぶさんの演じた神崎桃子も、さんまさん演じる今井良介とケンカしたかと思ったら、急に愛情をストレートにぶつけたり、仕事で海外に飛んだっきり連絡もせずに何年も帰ってこないなど、自由奔放なキャラクターです。

岩波 あの大竹さんが演じた役も、赤名リカと似たタイプですよね。思いついたらパッと行動して、好き勝手に振り回す。そういう人は、常識的な人から見ると魅力的に感じるんです。実社会でもそうで、目立つ人、ちょっとキャラが立ってる人というのは、診断がつくかどうかは別としてADHDタイプ。そういう意味でも社会的に重要な存在なんじゃないかなと思うんです。

鳥集 私も社会の構成員として大切な存在だと思います。そうした気質に病名をつけたり、障害という言葉を使うべきかどうか、考え直してみる必要もあるのではないでしょうか。

岩波 実生活で問題なければ、わざわざ疾患とみなす必要はないと思います。特性でいいと思うんです。

■実は公務員は発達障害の人には向いてない

鳥集 そういう方々は、職業としてはどういう仕事が向いているんでしょうか。ADHDとASDは分けて考える必要があると思いますが。

岩波 我々の病院で調べた限りでは、ASDの人は静かな事務職というか、わりと決まった仕事を黙々とする方が多いですね。

鳥集 たとえば公務員とかですか。

岩波 実は公務員は、あまり静かな仕事じゃないんですよ。公務員に限らずいわゆる総合職的な事務職というのは、たくさんの人から情報が次々に入ってきて、仕事が重なりますよね。それはASDの人もADHDの人も苦手なんです。自分のペースでじっとデータを分析するようなことはわりと向いてるんですが、常に対応を求められるような仕事は得意ではないですね。

鳥集 なるほど、並行して仕事を進めるのは苦手なんですね。社会に出ると、一つのことだけに集中して取り組める仕事は、現実にはそんなにありません。複数のタスク(課題)をこなさねばならないのが一般的なので、それが苦手な人は大変ですね。だとしたら、ASDの人に向いている仕事とは、具体的にはどんな職業なんでしょう。

岩波 たとえばある患者さんは、気象庁関係にずっといました。天気のことばかり自分で勉強して、いろんなデータを出していました。「前から変わった人だと思われてました」と言って、定年になってから病院に来られたんです。

鳥集 アメダス(地域気象観測システム)で集まってきた各地の雨量や風速といったデータを、ひたすら集計・分析するような仕事ですか。

岩波 そのようです。データを集計したり、予測したりとか。それから、逆に向いてないほうですけど、一般のメーカーに入って、営業事務を担当させられていたASDの人がいました。しかし、やはり仕事になじめなくなって、子会社で単純な仕事だけやらせてもらっていたそうです。その人は、今はサッカーマニアだと言っていました。ずっと何かのマニアで、小さい頃は電車マニア。収集癖もあって、ハマったものを部屋が溢れるほど集めていたそうです。

鳥集 確かに、特定のものをとにかく集めて、整理するのが好きな人がおられます。

岩波 だけどやっぱり人間関係は希薄で、一緒に食事に行くような友達もいない。母親と二人暮らしで、社会的には孤立していました。

■クリエイティブな職業に多いADHD

鳥集 一方のADHDの方はどういう職業が向いているんでしょうか。

岩波 全員ではありませんが、患者さんの中ではアート関係など創造性の高い人が多いです。子供の頃から絵を描くのが好きで美大に行って、大学は中退したけれどイラストレーターをやっている人、テレビ局のバラエティー作家が二人、広告代理店のコピーライター、ライトノベルのライターさんもいます。そうそう、睡眠薬の依存で入院していた世界的な音楽家の方もADHDでした。やはり、普通の方とは違う発想力があります。

鳥集 どうしてADHDの人は、そのような創造性が高いんでしょうか。

岩波 心理学の分野に「マインド・ワンダリング(mind wandering)」という言葉があります。ワンダリングとは「さまよう」という意味です。何かをしていても、違うことを思いついて、考えがどんどんそれていく。これって、ADHDそのものなんです。心理学の先生たちの研究だと、マインド・ワンダリングが創造性のさまざまな指標と密接に結びついているんだそうです。

鳥集 なんかイメージとしては太陽の塔をつくった、芸術家の岡本太郎さんみたいな感じでしょうか。創造性があふれて、頭が爆発してしまう(笑)。歴史上の人物がADHDにあたるとか、ASDにあたるとかっていう診断は難しいですか?

岩波 最近調べた人では、有名なネンキンの研究者、明治時代から昭和にかけて活躍した。

鳥集 ネンキン? 年金? あ、粘菌! 18ヵ国語を操ったと言われる知の巨人・南方熊楠のことですね。

岩波 そうです。あの方は伝記を読むとADHDのようですね。昔の百科事典『和漢三才図会』を全部暗記して、それを家に帰って記憶だけで写し取る一方で、興味の向かないことは全く勉強しない。ASDぽいところもあります。それから、明治・大正期のアナキスト大杉栄と、内縁の妻だった婦人解放運動家の伊藤野枝。両方ともADHDらしく、似たタイプです。伊藤野枝なんか東京に出て義理のおじさんの家に行くために倒れるほど勉強して、飛び級で上野高等女学校に入ったというのです。大杉さんもそうですが、かなり思いのまま衝動的に動くみたいな。

鳥集 そういうADHDっぽい人たちの衝動性が、社会を変えたいというパッションに結びついたんでしょうか。

岩波 本当は革命なんてどうでもよかったんじゃないですか(笑)。たまたまそこに、自分のパッションを向けたということなんでしょう。面白いことや刺激を求める傾向というのかな、「センセーション・シーキング(sensation seeking)」という言葉をよく使うんですけど、それの表れなんでしょう。大杉さんも突然ヨーロッパに行きますよね。そのために、それほど仲がよかったわけでもない小説家の有島武郎の家に行って、お金ないから貸せとかいって(笑)。有島さんも貸すところがすごいですけど。

■軍事の天才はアスペルガー症候群?

鳥集 そういう歴史に名を残した人たちを詳しく調べると、ADHDやASD的な気質が見えることも多そうですね。

岩波 そうです。あとはよく言われているのが、ナチスドイツに降伏した時代のフランスの解放運動の指導者で、戦後、フランス共和国の大統領になったシャルル・ド・ゴールが、昔からアスペルガー症候群だといわれています。それから日本で言うと、幕末の戊辰戦争で新政府軍を勝利に導いた長州藩の医師で兵学者の大村益次郎。どちらも軍事の天才です。

鳥集 こうした軍師になる資質の人たちは、自分が指揮する戦術によって何万人死ぬことがわかっていても、勝利のためならやむを得ないと考えたかもしれませんね。

岩波 ある意味、人を人と思わないというか。何人殺されても別に全然気にしないみたいなところがあったんじゃないでしょうか。

鳥集 現代でも、そんな人たちが国の指導者になったらと考えると……ちょっと怖いなぁ。

♯2 「天才肌の発達障害は本当に医学部に向いているのか」
♯3 「東大医学部卒の超エリートを待ち受ける「現実」とは?」 に続く

岩波 明(いわなみ・あきら)
昭和大学医学部精神医学講座主任教授(医学博士)。1959年、神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業後、都立松沢病院などで臨床経験を積む。東京大学医学部精神医学教室助教授、埼玉医科大学精神医学教室准教授などを経て、2012年より現職。2015年より同大学附属烏山病院長を兼任、ADHD専門外来を担当。精神疾患の認知機能障害、発達障害の臨床研究などを主な研究分野としている。著書に 『大人のADHD もっとも身近な発達障害』 (ちくま新書)など。

鳥集 徹(とりだまり・とおる)
ジャーナリスト。1966年兵庫県生まれ。同志社大学大学院修士課程修了(新聞学)。会社員、出版社勤務を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄付金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表してきた。15年に著書 『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』 (文藝春秋)で第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。

(岩波 明,鳥集 徹)

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