大阪桐蔭ゴルフ部 賭けゴルフ・暴力事件 被害高校生が悲痛告白

【大阪桐蔭ゴルフ部の賭け、暴力問題】週刊文春が被害者高校生Aくんを取材

記事まとめ

  • 大阪桐蔭高校ゴルフ部の賭けゴルフ、暴力問題で、被害者高校生を週刊文春が取材
  • 「今でもイジメられた部室や、上級生の顔が夢に出てきます」とコメント
  • 大阪桐蔭高校は真摯に対応せず幕引きを図り、連盟への報告をもって解決済としていた

大阪桐蔭ゴルフ部 賭けゴルフ・暴力事件 被害高校生が悲痛告白

大阪桐蔭ゴルフ部 賭けゴルフ・暴力事件 被害高校生が悲痛告白

近年は進学実績も向上 ©文藝春秋

「週刊文春」がスクープし、学校側がその事実を公表した結果、新聞、テレビで一斉に報じられた大阪桐蔭高校ゴルフ部の賭けゴルフ、暴力問題。被害者高校生Aくんは両親同席の下、「週刊文春」の取材に応じた。

「今でもイジメられた部室や、上級生の顔が夢に出てきます。その時のことを思い出してしまうので、好きで始めたゴルフのクラブを握ることもできなくなりました……」

 学校がAくんに要求し、提出された11枚の“報告書”には、Aくんがイジメの詳細を次のように綴っている。

〈毎日、顔を見るたびに金は? とB(原文では実名)に聞かれるし、毎日お金を払うのが嫌だった。けど、払わないと殴る・ケるの暴行される。怖い〉(原文ママ)

 だが、こうした被害者の声に、ゴルフ部、大阪桐蔭高校は真摯に対応せず、幕引きを図り、大阪府私学課、日本高等学校ゴルフ連盟への報告をもって、解決済としていたが、世間には公表していなかった。

 8月30日(木)発売の「週刊文春」では、日常的な恐喝を伴っていたイジメの詳細や大阪桐蔭高校、ゴルフ部の対応について詳報している。

※このスクープの全文は「週刊文春デジタル」でお読みいただけます。

(「週刊文春」編集部)

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