「あれ坂本?」「あいつはこういう事をするやつだよ」巨人の坂本勇人(33)が白シャツ美女とサングラスノーマスク姿で白昼手つなぎ散歩

「あれ坂本?」「あいつはこういう事をするやつだよ」巨人の坂本勇人(33)が白シャツ美女とサングラスノーマスク姿で白昼手つなぎ散歩

巨人坂本 美女と白昼デート?

「あれ坂本?」「あいつはこういう事をするやつだよ」巨人の坂本勇人(33)が白シャツ美女とサングラスノーマスク姿で白昼手つなぎ散歩

白シャツ姿の女性と一緒に歩く坂本勇人。マスクは外している ©文藝春秋 撮影・細田忠

 大型連休を目前に控えた4月25日の夕方、都内の高級住宅街を一際目立つ若い男女が歩いていた。男性はサングラスをかけてはいるがマスクを外し、黒い半袖Tシャツにグレーの短パン、足にはバスケットシューズというラフないでたちだ。相手は20代に見える若い女性。少し明るく染めた長い髪に流行りの厚底ブーツ、上半身はオーバーサイズの白いシャツを“彼シャツ”のように着こなしている。

 この男性、読売ジャイアンツのキャプテン・坂本勇人である。坂本は女性と楽しそうに住宅街を歩き、時折道端の建物を指差したり、とまっている自転車を見て笑い合いながら歩いている。細道に入ると手をつなぐ瞬間もあったが、人が近づいてくるとさっと手を放して距離をとって歩く。

 186cm、86kgの鍛え上げられた体はただでさえ人目を引く上に、その日の都内は最高26度まで上がり、暑さに耐えきれなかったのかマスクを外して歩くいる時間も長く、坂本だと気づく通行人も多くいる。大学生らしき集団はすれ違ったあとに「あれ坂本? さすがに無防備すぎるか」「いや、あいつはこういう事をするやつだよ」と話していた。

 2人は住宅街をぶらぶらと散歩した後、都心方面へ消えていった。

 しかしその5日後の4月30日、坂本は阪神との試合で右ひざの副靭帯を故障し、翌日には出場登録選手から抹消。キャプテンを失った巨人軍は一気に調子を落とし、その後4勝8敗で1位から3位に落ちている。

■「理想の女性像が厳しすぎるんですよ」

 坂本は言わずと知れた日本球界を代表するスター選手で、2007年のジャイアンツ入団以来、15年間でゴールデングラブ賞5回、侍JAPANにも選出され、2019年にはMVPにも輝いている。

 一方で数々の女性と浮名を流し、“お散歩デート”を目撃した大学生が「あいつはこういう事をするやつ」というくらいプレイボーイとしても有名だ。そんな坂本も33歳。推定年俸は6億円でセ・リーグトップ。顔もいいとなれば引く手数多のはずだが、結婚の噂は一向に聞こえて来ない。

 坂本の結婚についてとあるスポーツ紙の記者は、「理想の女性像が厳しすぎるんですよ」と未婚の理由を推測をする。

「坂本の理想の女性像は“献身的な母親タイプ”。24時間自分の世話をしてくれる人がいい、と発言して女性ファンを引かせたこともあります。坂本はモテるので、話題になった相手以外にも常に周囲に女性の陰はありますが、坂本が結婚を真剣に考えているという話は聞いたことがありません」

■「田中理恵さんは坂本との交際に本気だったと聞きますが」

“24時間発言”もあり、坂本にはマザコン疑惑も根強い。プロ1年めの夏に他界した母親の影が今も見え隠れしているというのだ。

「坂本が母親思いなのは有名で、プロ1年めに重病だった母親を二軍戦に招待したりしています。というのも坂本が大阪の中学を卒業するまで、野球のサポートをしていたのは母親だったんです。少年野球チームでは会計を任され、子どもたちの送り迎えにも車を出す熱のいれよう。高校では青森の強豪私立で寮生活、プロ入り後もしばらく寮生活で男だらけの生活をしていた坂本にとって、中学時代の母親の姿が“理想の女性”としてしみついているんです」(同前)

 2015年に宮崎のキャンプ地にホステスを連れ込んだことを“ベッド写真”つきで「FRIDAY」にスクープされたり、体操の田中理恵との熱愛も報道されるなど、女性との噂が絶えない。しかし、やはり母親の存在が大きいという。

「田中理恵さんは坂本との交際に本気だったと聞きますが、当の坂本に結婚する気があるようにはまったく見えませんでした。もともと結婚願望が希薄なのか、母親と比べてしまったのかはわかりませんが……。そして女性との関係が世に出ることを全く気にしていないんです。フライデーされたときも、女性2人を連れてラブホテル街へ向かう写真を撮られたときも、周囲がからかっても本人は気にする様子もありませんでした」(同前)

■「さすが遊び人」とも言われたが

「遊び人」というイメージが強い坂本だが、意外にも近年は夜遊びもめっきり減っているという。

「2020年の6月に坂本がコロナウイルス陽性が判明した時は『さすが遊び人』と言われましたが、実はその数年前から夜遊びは控えるようになっています。ジャイアンツはドームでの試合後に選手に食事を提供しているのですが、坂本も若手に交じって一緒に食べている姿を見ることが多くなりました。朝夜のストレッチも欠かしません。今だって仲のいい女性が何人かいても驚きはしませんが、『遊び人』と言うほどではないのが現状ですね」(同前)

 自宅近くの手つなぎデートで女性たちからの支持が健在であることを見せつけた坂本だが、チーム内での人望も厚いという。2015年に阿部慎之助のあとを継いでキャプテンに就任し、今年で8年目。彼の故障後に巨人が連戦連敗を喫していることが、皮肉にも坂本の存在の大きさを証明している。スポーツ畑が長いテレビ局員はチーム内での坂本の立ち位置をこう表現する。

■チーム内で慕われているのは菅野との微妙な関係性が影響

「坂本はショートやバッターとして優秀なのは当然ですが、今の巨人はかなり坂本への依存度が高いチームになっているのも事実。坂本が打たないと調子が出ないというか、精神的な柱になっているんです。

 キャプテンとしての坂本は、前キャプテンの阿部のような“王様タイプ”でもなければ、寡黙な“背中で見せる”タイプでもありません。言ってみれば、普段は優しく話を聞いてフォローしつつ、締めるときは締める『アメとムチ』タイプ。後輩たちにも慕われています」

 坂本が慕われているのには、ジャイアンツの「もう1人の大物」菅野智之がチーム内で煙たがられていることもあるという。

「菅野はかなり“王様タイプ”で、実績的にも原辰徳監督の甥という立場的にも、誰も逆らえない状態です。そんなチームの中で、菅野に唯一物を言えるのが坂本なんです。菅野が後輩に自分の方法論やコンディショニングをアドバイスしていても、ちょっと違うなと思えば坂本ならば対等以上に意見が言える。菅野から見ても坂本だけはチーム内で唯一“同格”の相手なので、無視はできません」(同前)

 しかも坂本は、昨年末に原監督からキャプテン続投の意志を問われ「もう1年やります」と答えている。8年目は歴代1位タイだが、それでもキャプテン続投を希望したのは、なんとか自分がキャプテンのうちに日本一になりたい気持ちがあるのではないかと言われている。

「坂本はプライベートの脇が甘い印象とは違って、野球に対しては本当に真面目で、生活すべてが野球第一。若手選手に対して『プロ野球選手は遊んでいても何をしてもいいけど、とにかく野球のことを一番に考えろ』とアドバイスしたこともあります。その言葉を聞くにつけ、現役のうちは結婚しない可能性が高いなと思ってしまいますね」(前出・スポーツ紙記者)

 4月25日のデートについて巨人に事実確認を求めたが、期日までに回答はなかった。

 今年は開幕前の脇腹につづき膝と故障が続く坂本。「サポートしてくれる人を見つけて身を固めては」というお節介も聞こえてきそうだが、どうやら本人にその気はまだないようだ。

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

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