サッカー日本代表DF・伊藤洋輝 交際女性が1年で二度の中絶 立会いを拒否〈証拠文書〉

日本代表DF伊藤洋輝が、A子さんを二度にわたり妊娠・中絶させていたと文春報道

記事まとめ

  • シュツットガルト所属の日本代表・伊藤洋輝がA子さんを二度にわたり妊娠・中絶と報道
  • 友人によると、2019年末頃にA子さんは伊藤の子を妊娠してしまったという
  • 中絶後はうつ病と摂食障害を抱え、何を食べても嘔吐してしまう状態だったそう

サッカー日本代表DF・伊藤洋輝 交際女性が1年で二度の中絶 立会いを拒否〈証拠文書〉

サッカー日本代表DF・伊藤洋輝 交際女性が1年で二度の中絶 立会いを拒否〈証拠文書〉

昨季はドイツで31試合に出場 ©共同通信社

 ドイツ・ブンデスリーガのシュツットガルトに所属し、6月のパラグアイ戦で日本代表デビューも果たした伊藤洋輝(23)が、20代の女性・A子さんを二度にわたり妊娠・中絶させていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。

 伊藤は、中学時代からジュビロ磐田ユースで活躍。世代別日本代表にも度々選ばれていた。

「十八歳でトップチームに入り、昨年ドイツへ。今年6月のパラグアイ戦でA代表デビュー。カタールW杯のメンバー入りも期待されています」(スポーツ紙記者)

 日本中のサッカー少年の憧れの的であるA代表にまで登りつめた伊藤。だが彼には知られざる顔がある。それがA子さんとの関係だった。

■避妊具は着けずアフターピルを『買いなよ』と現金を渡した

「2人は小学校・中学校の同級生でした。中学2年の時、伊藤君がA子に一目惚れした。A子は当初、断ったようですが、次第に惹かれ合うようになった。お互いの家や近所の喫茶店などでデートをしていました」(前出・友人)

 その後、2人は別々の高校に進学。伊藤がサッカーで多忙になったことで、別れることになった。だが高校卒業後のことだ。

「伊藤君に呼び出され、A子が食事だけのつもりで付いていくと、ラブホテルに連れていかれた。避妊具は着けなかったそうです。それが何度か続いた。彼はアフターピルを『買いなよ』と、現金を渡していたと聞きました。でも2019年末頃、A子は彼の子を妊娠してしまったのです」(同前)

 A子さんには産みたい気持ちもあったという。

「20年1月に成人式で伊藤君に告げると『絶対無理』と拒否されたのです。ショックを受けたA子は親にもバレないように産婦人科を探し、中絶をしたのです」(同前)

 中絶後、彼女は心身に不調を来たしてしまい、仕事も辞めざるを得なかった。

「うつ病と摂食障害を抱え、何を食べても嘔吐してしまう。そんな状態でも、彼の呼び出しに応じていましたが、彼はA子の体調を気遣う様子はなかった。中絶後も今まで通りの関係を続けようとしたんです」(同前)

 そして20年10月、A子さんは二度目の妊娠をする。

■中絶の立会いを拒否し、「友人」が立会い

「A子はアフターピルも吐き出してしまう状態でした。二度目の妊娠を彼に伝えると、今度も『無理』『ありえない』と。そしてA子が中絶の立会いを求めると、『俺は行けないからビジネスパートナーの人にお願いする』と言われたんです」(同前)

 当日、彼女はこの男性の車で、名古屋市内の産婦人科へ向かったという。

 ここに小誌が入手した「人工妊娠中絶同意書」がある。日付は「令和2年11月26日」。本人欄にはA子さんの名前、配偶者欄には伊藤の署名が記されている。そして「友人」として男性の名前があった。この男性はジュビロのサポーターで、SNSに伊藤との写真をアップしている人物だ。

「A子はその後、伊藤君の連絡先やラインのやり取りを消し、連絡を断ちました。21年6月に彼は結婚を発表しましたが、A子は通院を続けている。1日に10錠以上の薬を服用し、通院費は月6万円ほどです」(同前)

 A子さんに妊娠、中絶が事実かどうか聞くべく携帯を鳴らすと、

「洋輝との関係は事実です。言いたいこともあるのですが、これ以上は相手のことがあるので……」

 伊藤はどう答えるのか。示談を担当した弁護士が、概ね次のように回答した。

「(一度目の妊娠は)相手が自分かどうかわからないので事実と異なる。中絶の詳細は聞かされておりません。(二度目の妊娠・中絶は)そのような事実があったことは聞いております。(「無理」などの発言は)事実と異なります。A子さんとは真摯に交際しており、性交渉や中絶を強制したことはありません。合意した上で決定しております」

 そしてこの4月、2人の間にある事件が起こった――。

 4月に起こった事件の詳細、A子さんの友人が証言をするに至った理由など、7月20日(水)12時配信の「 週刊文春電子版 」および7月21日(木)発売の「週刊文春」で詳報している。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年7月28日号)

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