東証プライム上場 IT企業「システナ」逸見愛親会長66歳の“パパ活”写真 29歳ネイルサロン経営者と……

東証プライム上場のIT企業「システナ」逸見愛親会長、29歳女性と“パパ活”疑惑

記事まとめ

  • 東証プライムに上場する大手IT企業「システナ」の創業者で代表取締役会長の逸見愛親氏
  • 逸見氏がネイルサロンを経営する29歳のA子さんに惚れ込み“パパ活”をしているという
  • 同社は質問状に「当社の会長、代表でもありますので会社としてお答えできない」と回答

東証プライム上場 IT企業「システナ」逸見愛親会長66歳の“パパ活”写真 29歳ネイルサロン経営者と……

東証プライム上場 IT企業「システナ」逸見愛親会長66歳の“パパ活”写真 29歳ネイルサロン経営者と……

逸見会長(会社HPより)

 東証プライムに上場する大手IT企業「システナ」の創業者で代表取締役会長の逸見愛親(へんみよしちか)氏(66)が、女性と食事やデートを共にする対価に経済的援助をする“パパ活”を行っていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。

■今年4月に東証最上位のプライム市場へ

 逸見会長は1983年にシステナの前身となる「ヘンミエンジニアリング」を創業。同社は1988年に日本初の対戦型オンラインゲーム「麻雀クラブ」の開発に成功して注目を浴び、その後は携帯電話向けのソフト開発を主力に成長してきた。同業他社を買収しながら企業規模を拡大し、2004年に東証2部上場、2005年10月に東証1部への指定替えを果たす。今年4月には東証再編に伴い、最上位となるプライム市場に上場している。

「自動車向けや銀行向けのソフトウェア開発に定評があり、近年はロボットや自動運転など新分野のシステム開発に進出。ソフトバンクのヒト型ロボット『ペッパー』に搭載するアプリでも成功を収めています」(経済誌記者)

 連結従業員5400人を抱える同社は業績も好調で、2022年3月期の売上高は652億円(前期比7.2%増)、純利益59億円(同20.5%増)と増収増益となっている。

 システナ関係者が明かす。

「逸見会長は高学歴エリートも多いIT業界にあって、専門学校卒の叩き上げの人物です。クルーザーのオーナーでもあり、カジキ釣りが大の趣味。プライベートでは妻子がおり、息子はシステナの取締役を務めています」

■ネイルサロン経営の女性に惚れ込み“パパ活”

 そんな逸見会長のもう一つの顔を別のシステナ関係者が明かす。

「会長はネイルサロンを経営する29歳のA子さんに惚れ込み、“パパ活”をしているのです。生活費に加え、ブランド品が好きなA子さんのカードの支払いも振り込んでいます。二人は月数回の逢瀬を繰り返し、もう2年以上の付き合いになるそうです」

 小誌は逸見会長とA子さんのLINEのやり取りを確認。今年3月18日、逸見会長はA子さんにこんなメッセージを送っている。

〈はい、420万、本日振り込みますね(^_^;)〉

〈いま振り込(ママ)ました!〉

〈逸見は愛してる〉

 また、小誌は6月3日、逸見会長が自身の個人会社が所有する東京都中央区のタワーマンションにシステナの社用車のマイバッハで訪れ、A子さんと数時間滞在した後、東京ドームで巨人―ロッテ戦を一緒に観戦する様子を目撃。さらに7月18日〜19日には神奈川・逗子の高級ホテルのスイートルームに二人で宿泊したことを確認している。

 企業法務に詳しい大塚和成弁護士が解説する。

「金銭を介したいわゆる“パパ活”は、倫理・コンプライアンス上、問題のある行為です。ましてや家庭ある身での不倫となれば弱みを握られるなどのリスクもあり、上場会社の取締役としての資質を問われます。また社用車をデートで用いていれば公私混同です。少額でも人件費やガソリン代の損害を会社に与えているのなら、厳しくいえば特別背任罪の疑いもありますし、少なくとも民事上の善管注意義務違反になり得ます」

■システナに質問状を送ると「会社としてはお答えいたしかねます」

 逸見会長とA子さんはどのような関係なのか――。システナに質問状を送ると、総務部の担当者が口頭でこう回答した。

「(A子さんとの関係は)個人のことになるので会社としてはお答えいたしかねます。当社としてはコンプライアンスに反する事実は認識できておりません」

――質問に対して会長自身が答えないのですか?

「質問内容は認識しています。逸見会長は当社の会長、代表でもありますので、会社としてお答えできないということです」

 システナは社員の行動規範として〈コンプライアンス重視〉〈社会常識や倫理的観点に照らして、正しい行動を行う〉と定めている。

 7月27日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」及び「週刊文春」7月28日(木)発売号では、逸見会長とA子さんの“パパ活”の具体的な様子やデートの写真、二人が金銭について交渉するLINEの内容などについて報じる。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年8月4日号)

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